Speee Cafe Meetup #02, 2016/09/01
2015年2月9日第四回DeNAゲーム開発勉強会資料 ※当日頂いたQ&Aを追加しました(2015/2/10) Read less
伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーション開発のいまとこれから(前編)~Salesforce Developer Conference Tokyo 2013 いま多くの開発者が取り組もうとしているモバイルアプリケーションの開発は、経験の面でも技術の面でも、コンシューマ向けの開発現場が大きく先行しています。 9月6日開催されたSalesforce Developer Conference Tokyo 2013のセッション「B2Cからみたモバイルアプリケーション開発のいまとこれから」では、コンシューマ向けサービス開発の現場に身を置いてきた伊藤直也氏が、モバイルアプリケーション開発を成功させるための方法を、これまでの経験や現在の開発現場で得たノウハウなどを基に語っています。 試行錯誤の回数を増やす、iOSとAndroidは同じように作ってはいけないなど、モバイルアプリケーション開発に関わるエンジ
ツール 個人的には Vim を好むようだが、Henneke 氏がこのプロジェクトで使用したツールについて以下のように述べてくれた。 「Eclipse内で検索するのは、びっくりするほど遅く煩わしいものです。」 「Xcodeのオーガナイザでドキュメントを検索するのは、腹立たしいほど遅いです。」彼は後に検索を速くする方法を発見した。 「Eclipse(および Androidプラグインの logcat 統合機能)のタグによるログの絞り込みはとても役に立ちます。」 「双方のIDEとも、コード補完機能は、本当に素晴らしいものです。」 「Xcodeのインターフェイス・ビルダは使い物になりません」 「Xcodeのインスツルメント機能は、プロファイリング、計測、デバッグに極めて有効です。」 「Androidエミュレータは完全なる時間の無駄です。その遅さときたら、ほとんど冗談のような代物です。私の開発サイクル
どうもこんにちは。 Aiming で東京開発グループのゼネラルマネージャをやっている小林です。 8月に mobage と Yahoo! モバゲー で ロードオブナイツ というシミュレーション RPG をリリースさせて頂きました。 そして、先週、 Yahoo! モバゲー版の PC ブラウザ専用デザインをリリースさせて頂きました。 今回リリースしたものは元々 Unity で作られていた iOS アプリ版 Lord of Knights を HTML5 で書きなおしたものです。 (今は Android 版 もあります) HTML のポチポチゲーをネイティブに移植したというのはよく聞く話ですね。 ですが、逆にリッチなネイティブアプリを HTML5 に移植し、かつスマフォブラウザと PC ブラウザで同じものを動かすなんてのは前例が見当たりませんでした。 技術的ハードルが高かったことに加えて期日がタイ
codicは、プログラマーのためのネーミング辞書です。新しいcodicでは、翻訳エンジンを搭載しネーミングをジェネレートできるようになりました。
地雷キャッチャーとして定評のあるfladdictですが、今回も大量の地雷を踏み歩いております。 とりあえず、解決方法を知らないとハマるポイントを色々とピックアップ。自分では直ったけど一般化できてない現象もあるので、間違い勘違い等ありましたら、コメント欄でビシバシご指摘ください。 iPhone5対応すると、iOS4.3以前では動かなくなる 最新のXCodeがarmv6のコンパイルをしてくれないので、ご臨終となります。 公式じゃないほうほうで無理矢理バイナリをビルドすればhogehoge。 サードの静的ライブラリが入ってると、コンパイルできない場合が 最新XCodeからコンパイルに、armv7sという新アーキテクチャが必須となってますが、ビルド済み静的ライブラリにはむろん入っていないのでコンパイルできません。対策は2つあって、ひとつは対応ライブラリが出るまでリリースを見送ること、もう片方はXC
はじめに 「分かりやすいコードを書く」、「コードと一緒にテストも書く」等はソフトウェア開発において大切なことです。しかしそれと同じくらい大切なことして「分かりやすいコミットメッセージを書く」があります。これはあまり着目されていなく、見過ごされていることです。 今回は、コミットメッセージの分かりやすさの大切さ、そして、分かりやすくするための書き方を説明します。 コミットメッセージとその大切さ バージョン管理システムとコミット 現在、ほとんど全てのソフトウェア開発ではSubversionやGitなどのバージョン管理システムを使っています。バージョン管理システムを使うことによるメリットというのは、ソフトウェアの変更が記録されていくことにあります。 具体的なメリットは3つあります。 ソフトウェアの調査がしやすくなることです。現時点でのコードと、そして変更の履歴とを組み合わせることで、それらから非常
チーム開発において、「チケット/Issue」「TDD」「コードレビュー」など、ソースコードの変更に対する効果的な開発フローについてよく考えるのだけど、なんにしてもこのあたりは非常に課題が多く、各社各コミュニティで色々なやり方が模索されているポイントだと思う。 で、まぁご多分に漏れず僕もよく考えるわけだけど、現状その過程で Pull Request こそが非常に効果的なのではないか、と思うので、ちょっとまとめてみようかと思う。 もちろん、言うまでもないようなことだよ、という人もいるかもしれないけど、そういう人がたくさんいると、非常に喜ばしいことだね。 Pull Request とは GitHub でこう呼ばれているので、こう呼ぶことにするが、ここでは、複数のリポジトリ/ブランチ間でのオープンな patch のやりとりのことだと考える。 あと、自分が使っているのが Git なので、ここでは G
effekseer @ ウィキ - トップページ - Effekseerについて 現在、GoogleCode上にて開発されているオープンソースのエフェクト編集ツール&ランタイムです。 ダウンロードはこちら。 機能要望はこちらへ このWikiに関し...Wikiというモノに関して 編集にはメンバー登録やログインは不要です。 ページ上部のメニューにある編集から、このページを編集というリンクをクリックしてください。 操作ミス等で消すべきでなかったところを消してしまった場合、履歴から復旧可能です。恐れずガンガン更新しましょう。
shapeタグを使用することにより、グラデーションや枠線、角丸などの効果を持った背景形状を定義できます。 これでボタンをわざわざ画像にする機会も減りますね。 定義した形状は、backgroundで指定して使用します。 注意点としては、とある角(例えば右上の角)だけ丸くしない(0dpを指定)はできないようです。 drawable/my_shape.xml <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <shape xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android" android:shape="rectangle" // rectangle | oval | line | ring > <!-- 角を丸める --> <corners android:radius="5dp" // すべての角を半
去年の年末、Facebookで以下の様な画像が流れてきて自分もついついシェアしたんだけど、久々に、というか、自分にとってのここ最近の課題をドンピシャで突かれたような気がして、しばらく頭から離れなかった。 出展: 中村 修治 - 中村 修治さんの写真アルバム | Facebook 「プロ」か「アマチュア」か、というのはこの際どうでも良くて、この図の、上の曲線が、目指すべきところだなって話なだけなので、とりあえずその話をまとめてみることにする。 けど、まぁ、だいたい、こういう話をまとめるのは苦手だし途中で面倒になってしまうので、以下サブセクションだけ先に作ってみたものの、ちゃんと書くかどうかわからない... が、まあ、いい!あと、なんかグダグダ書いてしまいそうだけど、結局、サブセクションのタイトルにしたことをこねくりまわしているだけです。 作ってみるまでわからない 何にも言えることだけど作って
Microsoft Learn. Spark possibility. Build skills that open doors. See all you can do with documentation, hands-on training, and certifications to help you get the most from Microsoft products. Learn by doing Gain the skills you can apply to everyday situations through hands-on training personalized to your needs, at your own pace or with our global network of learning partners. Take training Find
以前、Android上でPython、Lua、JavaScriptなどを実行するスクリプティング環境ASE (Android Script Environment)について記事にした。現在ASEはSL4A (Scripting Layer for Android)に変更され、機能がさらに進化している。APIの充実やインターフェイスの改良、スクリプト環境は独立になり、HTMLインタプリタ導入やAndroidパッケージ(APK)の作成などもできるようになった。そこで改めてSL4Aのインストール方法、使い方、Pythonによるアプリケーションの作成、QRコードによるソースコードの公開方法などを紹介する。 導入 まず、SL4Aの公式サイトで最新版のSL4Aをダウンロードする。現時点ではsl4a-r2.apkだが、頻繁に更新されるので注意すること。さらに必要なスクリプト環境をダウンロードする。Bea
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