![『サイバーパンク2077』凄まじきアニメ効果、同接数なんと7倍に!―世界観設定の解像度高める内容が再訪招いたか | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4064d10b3759c0dd014c206b5b91361f99522488/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.gamespark.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F612755.jpg)
2004年に行われたプロゲームトーナメント「EVO」で発生し、今でもゲーマーの間では度々語り継がれる『ストリートファイターIII 3rd Strike』のウメハラ選手の伝説的な逆転劇。その様子を捉えた新たな映像が公開されました。 映像を公開したのはEVOスタッフのMark Julio氏。新たな映像では、試合の流れを見守る観客の会話の様子や、観客による「Let's Go, Justin!」の絶叫で知られる、最終ラウンドでジャスティン選手が削りダメージによるトドメを狙ったスーパーアーツを発動した瞬間がバッチリと描写。 その後、絶体絶命と見られたウメハラ選手がすべての攻撃を、削りダメージを受けないブロッキングで完璧に捌き切り、見事に逆転を遂げた“伝説の逆転劇”に狂喜する観客の姿を臨場感たっぷりに見ることができます。 「EVO」屈指のベストバウトとしても知られるこの試合をまた新たな角度で2019年
アトラスの手がけたRPGシリーズ最新作『ペルソナ5(Persona 5)』が海外でも評価を高めています。様々なサイトのレビューをスコア形式でまとめるサイトMetacriticでは、「マスターピース」「PS4で最高のRPG」といった賛辞の言葉とともに、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』と肩を並べる2017年のトップスコアをたたき出しています。 PS4のオールタイム・ランキングでも『メタルギアソリッドV』や『アンチャーテッド4』と並ぶ高いポジション。『ペルソナ2 罰』(83)、『ペルソナ3』(86)、『ペルソナ4』(90)、そして『ペルソナ5』(93)と、シリーズを重ねるごとにきれいにスコアが上がっているのも特徴です。 すでに海外発売から数ヶ月が経過し、レビューらしいレビューは国内外にたくさんあるので、ここでは少し違うことを書いてみたいと思います。ちなみに筆者も100時間以上プレイし
ソニーストアは、PlayStation VRを2017年2月25日8時30分より再販すると発表しました。 こちらのページによると、PlayStation VRは1人につき1台のみ購入可能であり、2台以上注文すると全ての注文がキャンセル扱いになるとしています。 2016年10月13日に発売して4か月が経過するもいまだに品薄状態が続いているPlayStation VR。この再販によって需要と供給のバランスが均等になるのでしょうか。 《真ゲマ》 吉田輝和の絵日記やトイレオブザイヤー、ギャグ漫画「ヴァンパイアハンター・トド丸」、洋ゲー漫画「メガロポリス・ノックダウン・リローデッド」など、これまでゲームメディア業界に影響を与える様々な企画を立ち上げてきました。他社メディアでも活動中なので、気軽にお仕事の依頼をお願いします。 ちなみに、ユウキレイ先生が手掛ける4コマ漫画「まほろば小町ハルヒノさん」(ま
ユニティ・テクノロジーズは、米国ロサンゼルスにて開催中の開発者向けイベント「UNITE LosAngeles」にて、任天堂の新作iOS/Android向けゲーム『スーパーマリオラン(SUPER MARIO RUN)』の開発にUnityエンジンを採用していることを発表しました。 『スーパーマリオラン』は9月上旬に開催されたAppleスペシャルイベントでお目見えになったスマートデバイス向けの新作ゲーム。様々なコースにチャレンジするゲームモードや世界中のプレイヤーとゲームプレイを競うモード、そして「自分だけのキノコ王国」を築き上げるモードを収録し、2016年12月にもiOS向けに配信予定です。iOS版AppStoreではリリース時に通知が届くリマインドサービスを提供されています。 《subimago》
PCやスマホで使用できるスーファミ/ファミコン風コントローラーなどの周辺機器を販売している8Bitdoは、ドイツ・ケルンで開催されたgamescomにて、自社商品のショウケース内に謎のアーケード筐体を展示し話題を呼んでいます。 ユーザーから多くの反響があったとするこの筐体は、「8Bitdo Desktop Arcade Joy Stick」と呼ばれるもので、まさに“デザイナーズ筐体”ともいうべき流線型のフォルムが目を引く木目調のアーケード筐体となっています。海外メディアがこの製品の詳細について8Bitdoへと接触したものの、現時点ではハードウェアの詳細は明かされることなく、実際にゲームが動作しているかについても確証は得られなかったようです。一般販売されるかも不明なこちらの筐体ですが、同社のfacebookページでは数枚の写真が公開されています。
『マインクラフト(Minecraft)』海外コミュニティーサイト「Planet Minecraft」に、『ポケットモンスターファイアレッド』をゲーム内で再現してしまう凄まじい作品が投稿されました。 レッドストーン回路と“ストラクチャーブロック”をふんだんに使ったこの擬似『ポケモン』は、ゲーム内で生成されるゲームボーイアドバンス風建造物の中で動作。Modを使わずにバニラ状態で築き上げられたワールドセーブデータはこちらからダウンロードできます。現段階での再現度はさほど高くないとのことですが、ハードごと描かれる様子を体感してみたい方は使用バージョンに注意しつつ導入してみてはいかがでしょうか。 《subimago》
韓国・釜山で開催された大規模ローンチイベント「オーバーウォッチ フェスティバル」。同会場にて、『Overwatch(オーバーウォッチ)』でプリンシパルデザイナーを務めるBlizzard EntertainmentのScott Mercer氏への合同インタビューが実施されました。日本のアニメが大好きで、今期は『宇宙パトロール ルル子』を毎週欠かさず米国の動画サービスでチェックしているというMercer氏に、オープンβテストの反響や発売後の展開などを詳しく聞いてきました。 ――今回、釜山で開催された「オーバーウォッチ フェスティバル」ですが、実際に来てみていかがだったでしょうか。 Scott Mercer氏(以下Mercer): 素晴らしいです!多くのファンが来て『オーバーウォッチ』を体験してくださったことや、私のファンだと言ってくれる人やサインも求める人もいたりして非常に嬉しかったです。 ―
海外ファンPaul Johnson氏が制作していた『R-TYPE』の自主制作アニメ「Game Master: R-TYPE」が遂に完成し、YouTubeチャンネル"mashed"で公開されました。完成版となった映像には日本語字幕も用意されています。 本アニメは初代『R-TYPE』のステージ1をテーマにした作品となっており、80年代の日本アニメに影響を受けた表現技法が随所に見られます。ストーリーラインもしっかりと作られており、製作途中の映像で感じた疑問点も「なるほど、そういうことだったのか」と納得。最後には次回作を感じさせるシーンもあり、氏の今後の活動に期待が寄せられます。 R-TYPE動画は遂に@mashedで出る!「CC」をクリックすれば日本語字幕もある。https://t.co/nFus05zWhG 皆様の期待を裏切ってないことが私の個人的な願いですけど、厳しい批判をぜひ与えてください
スペイン・バルセロナで開催された「Mobile World Congress」にて、HTCとValveが共同開発したVR機器「Vive」の価格が799ドルになることが発表されました。 「Vive」は他のVR機器と異なり、センサーを部屋の2箇所に設置することでVR空間を自由に歩き回れることが特徴。海外メディアの報道によると、「Vive」にはレーザー式のセンサーが2つ、トラックパッドを備えた両手用のコントローラーが1セット、VRゲームの『Job Simulator: The 2050 Archives』と『Fantastic Contraption』が同梱されるとのことです。 予約は日本時間の3月1日午前0時より開始、発送は4月1日からとなっています。対象国は、日本を含む24カ国。 《Daisuke Sato》
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