Mago ProEngaging collaborationDiscover moreMago EssentialHassle-free wireless presentationDiscover more
近年は新しい働き方の文化が生まれ、何よりもチームの力を引き出すことが重要視されています。マイクロソフトの製品チームでも日々、メンバーが集まり、共に創造的な業務に取り組んでいます。メンバーが同じオフィスにいても、遠く離れた場所にいても、全員がコラボレーションを通じて製品の品質向上に努めています。 今日、大きな業績を挙げている企業は、チームのコラボレーション文化を確立して、創造力と生産性の向上に取り組んでいます。実際に、企業が共同作業を奨励することで、高い業績を収める可能性は 5 倍になります (英語)。 また、働き方だけでなく、働く場所も多様化しています。企業では、オープン オフィス、ハドル ルーム (小規模な会議室)、チームのワーク スペースの導入などが進んでおり、実際 3 年後には全世界の従業員の半数がモバイル ワーカーになると言われています (英語)。新しいフォーム ファクターやソフト
Since our launch, we have been thrilled and grateful for the support you have shown towards our mission to connect people and make collaboration visual and easy. Millions of drawings, writings and notes have been added into Deekit since. With the amount of ink that has been drawn on our whiteboards, we could have many trips to the Moon and back. We’ve come far and thrived in many ways — but we als
■オフィスワークの生産性は、社内および社外とのコミュニケーションがカギ ITの普及が進み、現代のオフィスワークの生産性は、社内および社外とのコミュニケーションがカギを握るようになってきている。数年前に刊行された『DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー』(2015年3月号) にも、オフィス内コミュニケーションの重要性を、社員の行動計測から実証して、オフィス設計でコミュニケーション促進し生産性を上げた事例の記事が掲載されるなど、従来の感覚的な話に留まらない研究が進んでいる(*1)。 *1) 「仕事場の価値は多様な出会いにある」ベン・ウェイバー Ben Waber, ジェニファー・マグノルフィ Jennifer Magnolfi, グリッグ・リンゼー Greg Lindsay, 辻 仁子/訳, 『DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー』2015年3月号, p24, ダイヤモンド社
日本マイクロソフトは8月22日、コラボレーションデバイス「Microsoft Surface Hub」について、新たな販売パートナー制度「Surface Hub 取次リセラー」を通じた販売を開始した。 Surface Hubは、Windows 10、Skype for Business、ホワイトボード、Windowsユニバーサルアプリを活用することにより、共同作業での創造性や生産性の向上など、企業におけるワークスタイルの変革やチームの力を最大化する大画面コラボレーションデバイス。画面サイズは84インチと55インチの2つが用意されている。すでに国内では100社以上が導入しているという。 Surface Hub取次リセラー制度は、Surface Hubの認定ディストリビュータであるシネックスインフォテックとの連携より展開されるもの。教育産業、都築電気、日立システムズの3社が、最初のSurfac
ニュースリリース 「RICOH Interactive Whiteboard」の新製品2機種を発売 ~シリーズ全機種統一オペレーションで、お客様の用途に合わせて更に選びやすく~ 2017年5月25日 株式会社リコー 株式会社リコー(社長執行役員:山下良則)は、「映す・書く・共有する」でコラボレーションを促進するRICOH Interactive Whiteboardシリーズの新製品として、画面サイズが65インチの「RICOH Interactive Whiteboard D6510」と、55インチの「RICOH Interactive Whiteboard D5520」の2機種を発売します。 新製品は2機種とも、2015年に発売した前身機と比較して、USBポートの数を8ポートに増設し(前身機は1ポート)、USBポートからの電源供給が可能になりました。また、新たにBluetooth®機能を搭
リコージャパンは2月15日、浜松市にある同社静岡支店において、11回目となるエクゼクティ向けのセミナー「Executive Seminar Winter」を開催した。セミナーでは、日本マイクロソフト 平野拓也社長が、同社がこれまで取り組んできた働き方改革を紹介した。 日本マイクロソフトでは、都内複数拠点に点在していたオフィスを品川に統合した2011年から、働き方改革に取り組み始めたという。 「弊社も6-7年前までは会議を重ね、紙の資料が積みあがり、なかなか決断ができない状態だった。それを解決するため、ITを駆使したフリーアドレス制を導入したが、当初はあまり改善しなかった」と、平野氏は最初の取り組みが、あまり成功しなかったという経験を語った。 原因は、上司が自分の部下がどこにいるのかわからないことに不安に感じ、自分の席の近くで作業することを指導する例が多かったためだという。また、部下も、自分
みなさん、会議や打ち合わせのときに議事録をとると思います。 相手との認識のズレを防いだり、決定事項を周知したりするのに非常に重要だと思います。 ただ正直、議事録とるのってめんどくさくないですか? せっかく作った議事録もあまり読まれてなかったり…なんてのもよく聞く話。 そんなめんどくさいことは機械に任せて、もっと会議に集中したいものです。 今回はまさにそんなことをしてくれる議事録自動作成AI『clarke.ai』を紹介します。 このツールは、会議の生産性を変えるかもしれません。 サマリーだけでなくToDo管理も。めちゃくちゃできる書記AI“clarke.ai” clarke.aiは会議の音声を認識・分析し、議事録を作ってくれるツールです。 しかも、ただのメモをするのではなく、会議で、何が重要で、でてきたタスクをだれがいつまでにしないといけないか、などまで整理してまとめてくれるんです! しかも
会議や講義のメモを取る――。そんな当たり前の光景は、今後なくなっていくかもしれない。クラウドファンディングKICKSTARTERに「Kaptivo」というデバイスが登場して、注目を集めている。 これまでも、ホワイトボードを個人で撮影し、記録に残すというコンセプトの商品は存在したが、Kaptivoはそれらと一線を画し、ごく一般的なホワイトボードそれ自体を一瞬にしてスマートにしてしまう商品だ。 ホワイトボードに描かれた内容は、専用アプリを通じて共有された複数のPCやiOS/Android端末にストリーミングされるほか、ホワイトボードに書かれた内容はKaptivoがすべて自動で画面キャプチャを残してくれる。もはや板書をノートやメモに残す必要はない。 Kaptivoの本体内部にはプロセッサーやメモリ、Wi-Fi、Bluetoothが付帯したデジタルカメラが搭載されている。そこでは、人々の手やホワイ
Watson搭載の「AI電子黒板」登場、会議のムダを指摘する見張り役に:IBM World of Watson 2016(1/2 ページ) IBMの年次イベント「World of Watson」で、リコーがIBMの人工知能「Watson」を組み込んだ電子黒板を披露。他にもWatson IoTの事例を多数紹介している。同社が目指しているのは、WatsonがIoTによって、全てのモノに組み込まれる世界なのかもしれない。 「今日も一日会議だらけ。疲れるし、どうにかならないの?」 ビジネスパーソンが会議に費やす時間は想像以上に多い。管理職ともなれば、1日の半分くらいが会議という人もいるし、一生涯で会議に費やす時間は約3万時間とも言われている。仮に1日8時間働いたとして、約10年間に相当すると考えると、いかに大きな数字かが分かるだろう。 とはいえ、人生の10年を占める“会議”が生産的な時間かは人によ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く