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研究に関するruinousのブックマーク (9)

  • 2019年度メディア芸術連携促進事業 研究マッピング「研究の手引き」 - メディア芸術カレントコンテンツ

    2020年2月16日(日)、国立新美術館にて「2019年度メディア芸術連携促進事業 研究成果マッピング シンポジウム」が開催された。「研究マッピング」は、「文化庁メディア芸術連携促進事業」の一環として、平成27年度から令和元年度にわたって実施されたプロジェクト。会場では、5年間の成果として制作されたマンガ・アニメ・ゲーム・メディアアートの4分野の「研究の手引き」が配布された。以下に、PDF版を掲載する。 『メディア芸術・研究マッピング マンガ研究の手引き』 監修:吉村和真 編著者:石川優 発行日:2020年3月16日 第2版 manga_guidance.pdf *2020年2月16日発行『メディア芸術・研究マッピング マンガ研究の手引き』第1版におきまして、年表に一部誤りがありました。謹んでお詫び申し上げますとともに、第1版の紙冊子をお持ちの方は、第2版年表をご参照くださいますよう、お願

    2019年度メディア芸術連携促進事業 研究マッピング「研究の手引き」 - メディア芸術カレントコンテンツ
  • 電子がソフトマターのように振る舞うことを発見

    東京理科大学と東北大学、東京大学の研究グループは、固体中の電子がソフトマターのように振る舞うことを発見し、その発現メカニズムを解明した。 「モット転移近傍に位置し、結晶構造に乱れを有する」ことが条件 東京理科大学と東北大学、東京大学の研究グループは2020年2月、固体中の電子がソフトマターのように振る舞うことを発見し、その発現メカニズムを解明したと発表した。 今回の成果は、東京理科大学理学部応用物理学科の大学院生である山陸氏と古川哲也助教(研究当時)、伊藤哲明教授、東北大学金属材料研究所の佐々木孝彦教授および、東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻の宮川和也助教と鹿野田一司教授らの研究グループによるものである。 電子は、物質の中で互いに反発し合う。反発力の大きさによって、電子の粒子性と波動性が移り変わる。「モット移転」と呼ばれるこの現象の近傍では、高温超伝導や巨大磁気抵抗などが観測されて

    電子がソフトマターのように振る舞うことを発見
  • 音楽が呼び起こす「13の感情」が分類される

    By Chalabala 聞いているだけでハッピーな気分になる曲もあれば、ジョーズのテーマ曲のように「危険が迫っている」と能に訴えかける曲もあります。アメリカのカリフォルニア大学バークレー校やオランダのアムステルダム大学の共同研究チームが、それぞれの曲が呼び起こす感情を調査によって決定し、マッピングしました。 Ooh là là! Music evokes at least 13 emotions. Scientists have mapped them | Berkeley News https://news.berkeley.edu/2020/01/06/music-evokes-13-emotions/ 研究チームはオンラインギグエコノミープラットフォームのアマゾンメカニカルタークで集められたアメリカ中国の被験者約2000人に、あらかじめ選定された音楽40曲を聞いてもらい、それぞ

    音楽が呼び起こす「13の感情」が分類される
  • 独りで学ぶ 論文検索|学ぶ素人|note

    皆さんは「学術論文」を読んだことがあるでしょうか。 大学生や大学院生なら、自分の分野の論文は読んでいることでしょう。 情報が広く共有される現代でも、 「学術論文は専門家や研究者が読むもの」 「普通の市民は論文など読めない」 というイメージは今でもかなり強いように感じます。 私はこれを非常に「もったいない」と思っています。 実際には、「素人が専門の論文にアクセスする」ためのハードルは年々下がっているからです。 今や、素人でも「専門家が読んでいるのと同じ文献」をその気になれば読める時代になりました。 にもかかわらず「科学論文を読む素人」や「分野外の論文を読む学徒」が増えないのは、「論文の読み方」を大学以外でなかなか習えない、というのが一つの障壁になっているのかもしれません。 「論文の調べ方」「論文の読み方」に王道などありませんが、今回はあくまで私の例として、論文を探して読むためのハウツーを簡単

    独りで学ぶ 論文検索|学ぶ素人|note
  • http://blog.chase-dream.com/2015/05/06/3703

    http://blog.chase-dream.com/2015/05/06/3703
  • 研究方法

    ■心構え(研究室配属) 研究室リテラシー (島田 伸敬) 増井研でこの先生きのこるには(慶応大学増井研究室・@shokai)…大学の研究室の生活についての解説. 伊藤研究室への配属志望学生の皆さんへ (お茶の水女子大学 伊藤研究室) アカデミックマナーの心得 (東京大学大学院 情報学環・学際情報学府) 研究が進まないとき,どうするかー「研究が何であるか」まだわかっていない言語研究者の卵のための助言ー (黒田 航) ■心構え(大学院進学・留学) 博士課程の誤解と真実 ー進学に向けて、両親を説得した資料をもとにー (小野田 淳人) (2015年版)博士進学が決まったあなたが今すぐに始めるべきこと (発声練習)…ここで書かれていることは,アカデミックポストに応募するだけに限らず,一般的な院生の就職活動にも非常に重要です. 企業での博士・海外での博士 〜IT業界を例にして〜 (お茶の水女子大学 伊

  • 【朗報】クリスマスの東方三博士ごっこ、2人から可能に - researchmap

    例年クリスマスに仲間と東方三博士ごっこを企画しながら 博士号取得者を3人集めるのに苦労していたPh.D保持者に朗報だ。 日学術振興会特別研究員の大谷哲博士(文学:初期キリスト教史)が ふと思いついて新約聖書『マタイ福音書』2章1-13節を確認したところ、 生まれたばかりの幼子イエスを祝福しにやってきたのは 「占星術の学者μάγοι(マゴイ)」とのみ記してあり、 彼らの人数を3人と明記する箇所は無かった。 μάγοιとはペルシアやバビロニアの占星や夢占いなどをしていた 学者(賢人)件祭司を指すμάγοςの複数形。 この場合、ベツレヘムに現れた星を目指してやってきたことから、 占星術学者とするのが妥当であろう。 聖書中には根拠の無い「三博士」(三賢人、三人の王とよぶことも) という伝承はおそらく、このマゴスたちがもたらした三種の贈物、 「金、乳香、没薬」から発生したものであろう。 「三賢人」

  • 著者とのメールのやり取り - An Acarologist's Blog

    2014-12-24 著者とのメールのやり取り 論文 前回の青色光論文の記事,想像以上の反響となり,驚いています. その後,著者の先生から直接ご連絡をいただき,現時点で計5往復のメールのやり取りがありました. その際,「いい加減な情報を流し,浅はかな行動によって生じたことに対する責任をもった対処」と「ブログ上での早急な訂正・説明責任」を求められました. しかし,今でもぼくは「いい加減な情報」を流したとは思っていません. これについて,このメールのやり取りを全て公開することを提案しましたが(ぼくの文章というバイアスがかかるよりも,著者の意見が率直に伝わると思い),これには承諾を得られませんでした. そこで,「説明責任」として,まず,ぼくの疑問に対する著者からいただいたコメントを以下にまとめます. 1)光強度について 光強度に関してはあなたの誤解があり論文中に測定法の詳細などが記載されている.

  • 大学院生へのメッセージ

    大学院生へのメッセージ 篠 滋  version 4.5: 2016/02/12 大学院生に向けたメッセージをここにまとめます.基的には京都大学物理教室の篠グループの院生を想定していますが,一般に通じるメッセージも多く含まれていると思います. 1.大学院生活で何を最適化するか 人生の目標をどこにおいて大学院をどのように過ごすかはご自分の自由です.そのスタンスは以下の3つに大別できるでしょう.まずはそのどれをとるか,決めてください.私はそれに応じたアドバイスを行います. スタンス[0]: 大学院時代に学籍だけ置いて別のことに専念する.学位は不要.卒業しなくても良い. → そのようないき方もあっていいと思います.私に前もって宣言しておいていただければ,他の学生に迷惑をかけない範囲で学籍のみ置いておかれることは構いません.友人として楽しくつきあいたいと思います. スタンス[1]: 大学院を

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