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芸術とあとで読むに関するruinousのブックマーク (1)

  • 「美学」の喪失 室井尚 - garage-sale

    「美学」の喪失─<芸術>の死後どこに行くのか? (このファイルは、2005年3月26日に、東京大学郷キャンパスで開かれた美学会東部会で口頭発表したものの草稿です。自分では大変面白いものだと自信があるのですが、誰も「美学」に掲載させて欲しいと言ってこないので、ここに載せることにしました。) 前置き、あるいは美学の喪失 去る2月2日に吉岡健二郎先生が亡くなられた。密葬だったのでまだ知らない方もおられるかもしれない。私が京都大学文学部美学美術史学研究室に入った時の主任教授である。1975年のことだった。もう1つ、一昨日の3月二24日、私は満50歳になった。身体は全然元気だし頭の中身もさほど成長しきっていないのだが、それでもこれまで半世紀も生きて来たと思うと、やはりやや回顧的な気持ちにはなる。この2つの出来事に遭遇したことが、今日の美学会で「美学」そのものについて話をしてみようと思ったきっかけで

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