フライング・ロータス(Flying Lotus)、iPhoneの着信音を手がけていた。iOS 13以降、あなたのiPhoneに入っています。曲名は「Daybreak」と「Chalet」の2曲。 これはポッドキャスト番組『Twenty Thousand Hertz』の最新エピソードで明らかになったもの。最新エピソードでは「Appleのサウンド」に焦点を当てており、iPhoneの着信音のいくつかの誕生の物語を紹介しています。 そのなかで、フライング・ロータスは、AppleからiPhoneやその他のiOSデバイスに搭載するサウンドの作曲を依頼された経緯を語っています。 「最初は、どう感じたらいいのか分からなかったんだ。“えっ、着信音の作曲家になれってこと? どういうこと?”って感じだった。 僕にとって有利だったのは、以前に自分用の着信音を作ったことがあったこと。だから、繰り返しループして聞いても
「音」とMacは、切っても切れない関係。初代Mac(Macintosh 128K)には、当時としては高水準な22.5khz/モノラル8bitサンプルのサウンド機能が搭載されていたし、しばらくするとMIDIシーケンスソフト(Performerとか)も登場したから、音楽制作目的でMacを購入するサウンドクリエイターが現れたのも当然の成り行きだった。 いまやデジタルオーディオは当たり前、サンプリングレートもCD品質の44.1kHzどころか"ハイレゾ"が普通に扱われる時代。Macのサウンドも変わって然るべき、という背景があったのかなかったのかはわからないが、Big SurでMacの音はいろいろ変化を遂げている。今回は、その「音」に注目してみよう。 起動時のサウンドエフェクト いつからか聞こえなくなっていた、Macに電源を入れたときの「ジャーン」という起動音。T1チップが採用されたMacBook P
デザインとは問題解決であり、美しいデザインは美学だけではなく機能性からも生じます。 デジタルマーケティングはより理解されるようになり、マーケティング、営業そしてその他の「ビジネス」部門でも、デザインやUXの観点が重要視されるようになってきました。今日(こんにち)潜在的顧客を把握し、狙いを定め、実際に届けるまで、マーケティングやデータ、デザインそして開発部門の協働が必要となります。 ですが、多くの企業において、そもそも誰が何の役割を持っているか分からなくなってきているため、ここで問題が生まれています。 例えば、マーケティングチームがメールアドレスを収集するため、サイトにポップアップを出したいとなれば、UXデザインチームは、「それはユーザー体験的に良くない」と言うでしょう。この場合、誰の言い分が通るのでしょうか。難しい質問ですし、正解はありません。 私は、ユーザーファーストな手堅いデザインが一
流行の話題が似たり寄ったりな生成AIなのホンマつまんねー。 AIが高品質の絵描けます!楽曲作れます!って最初は「スゲー」って思ってたけど、使ってみると検索ワード入れて虹エロ絵ググって漁ってる感覚と同じなんだよ。いい加減飽きた。 それよかさっさとクラウドアーキテクチャ管理とかアプリケーションのテスト管理とかできるようにして楽させてよ。Copilotにコード貼り付けてプロンプト生成すんのめんどくせーんだよ。 つまんなくなったなと決定的に感じたのは、今年の頭に行ったデブサミ。 似たり寄ったりな生成AIの活用話ばっかり。過去一つまんなかった。いつもは面白くて夢中で聞いてたんだけど、今年は途中で帰った。本当につまらなかった。 なんていうか、生成AIのプロンプトエンジニアリングとかの話って、人材マネジメント的な話と根本はおんなじ感じがするんだよな。いかにて優秀な新人AI君を働かせるか?的な。 でも、ビ
2023年後半頃から、ブラウザの「戻る」ボタンを押すと、訪問したおぼえのないページが表示されることが増えた。そういうページは大抵、記事風の広告やサイト内の記事へのリンクが大量に並ぶという構成になっている。 こんなレイアウトになってることが多い。 この手法はブラウザバック広告とかブラウザバックレコメンド (あるいはレコメンデーション) とか呼ばれており、国内外の複数のWeb広告会社がこれを提供しているようだ。 たとえば、こちらはGMOアドマーケティングの “TAXEL” が提供しているブラウザバックレコメンド。 【新たな収益・回遊源が誕生!】ブラウザバックレコメンド サイトから離れてしまうユーザーに対し、広告やレコメンド記事を表示させることで、収益化や内部回遊に繋げることを目的としているフォーマットになります。 ……というのがセールスポイントらしいのだが、サイトから離れる人は、サイトから離れ
黒坂岳央です。 ボストン大とミシガン大の共同研究によると、「人生を大きく左右するビッグイベントの8割は35歳までに起きる」という。臨床心理学者メグ・ジェイ氏もTEDでこのテーマについて語った。これは人生の大部分は若い時期にある程度固定化されるという示唆でもある。 その一方で、「人生に遅すぎることはない。今からでも変えられる」という意見もある。どちらが本当なのだろうか? 今の20代は昔の30代ではない メグ・ジェイ氏のTED講演では「社会通念的には今の20代は昔の30代のようだ。寿命も健康も伸び、若い時期も伸びたという印象がある。しかし、実際は違う。今でも20代の生き方はその後の一生の人生を決めてしまうインパクトがある」という話があった。 20代の時期は誰しも、まるで若い時期が永遠に続くかのように錯覚しがちだ。「30代になれば、会社で役職を得て結婚、子供を持ち、一戸建てを持っているのだろう」
Apple Vision Proは、おそらくこれまで一般向けに発売されたARゴーグルの中で最も高価な製品のひとつだろう。しかし、体験した人の多くが、それだけの価値があると証言している。実際、同製品で得られる体験はこれまでのどの製品とも比べ物にならないほど品質が高い。それに、リビングや仕事部屋でアプリや拡張したMacの画面を操作をする「空間コンピューティング」の体験は5年ほど未来を先取りしたような先進体験だと強く納得させてくれる。 これまでの新カテゴリー製品同様、アップルでこの未来のコンピューティングのあり方をゼロから考えて形にしたのは同社が誇るデザイン部門、デザインスタジオだ。 今回、特別に同スタジオでヒューマンインターフェースデザインを担当するバイスプレジデントのアラン・ダイとインダストリアルデザイン担当バイスプレジデントのリチャード・ハワースに、製品の開発背景について聞く機会を得た。ち
著者Pranay Parab - Lifehacker US [原文]翻訳長谷睦(ガリレオ) 2024.08.08 lastupdate 複数のApple製デバイスをまたいでメモを取る際に、私はAppleの「メモ」アプリを愛用しています。 iPhone版の「メモ」アプリも愛用していますが、Mac版ではさらに多くの機能が使えます。たとえば、Markdownを使う、デスクトップから直接メモの内容を検索する、といったことです。それらを可能にするのが、サードパーティアプリの「ProNotes」です。 ProNotesは単体で使うものではなく、「メモ」アプリの機能拡張として働き、パワーユーザー待望の機能を追加してくれるアプリです。 この追加機能が本当に優秀で、これを入れれば、「メモ」アプリが本格的な文書作成ソフトになる、と言えるほどです。 では、その具体的な機能をご紹介しましょう。 検索を容易にする
コーヒーの味の説明に「レッドカラント」「デーツ」などと書いてあることがある。よく分からないので、実際に食べてコーヒーの味と比べてみたい。 コーヒーの味の説明が分からない 最近、コーヒーが好きになってきた。いろんなお店を回っているが、よく分からないことも多い。 その一つがコーヒーの風味の説明だ。 いろんなコーヒーを置いてあるところでは、お客さんに分かりやすいようにそれぞれの味の特徴を書いてくれたりする(フレーバーノートというらしい)。 たとえば「ビルベリーのような爽やかさ」「デーツのような奥深さ」と言葉を尽くして説明してくれるのだが、例えられている対象をそもそも知らないことが多い。 「ブラックカラント知ってますよね? あんな感じです!」と歩み寄ってくれているが、分からないなーと思いながら、雰囲気で選んでいる。 コーヒーの味はどんな風に説明されているのか? お店によっては、説明を書いた紙をくれ
スカイウォーカー・サウンドのアーティストたちが、自分たちの制作プロセス、R2-D2の声のルーツ、膨大なサウンドライブラリを構築してきた道のりについて語ります スカイウォーカー・ランチでは、スカイウォーカー・サウンドの世界トップクラスのアーティストたちが「スター・ウォーズ」シリーズや「インディ・ジョーンズ」シリーズなど、世界規模で有名な映画のサウンドを制作しています。 カリフォルニア州ニカシオの起伏に富んだ地形、人口1,000人足らずのこのマリン郡の片隅を訪れる人々は、無限の可能性を感じる気持ちに包まれます。足元は何キロメートルものコンシールドケーブルと小道具類でいっぱいです。 ここは、壮大な「スター・ウォーズ」の世界を作り出したジョージ・ルーカスが考案し所有している広大な施設であるスカイウォーカー・ランチの拠点です。このランチ(「農場」や「牧場」の意味)の要がスカイウォーカー・サウンドで、
むかし、「35歳を過ぎると、急に頑張らなくなる」という話を書きました。 「中年の危機」です。 なぜ35歳を超えると頑張らなくなるのか。それはロールプレイングゲームの終盤と同じだから。 私の世代であれば、ドラゴンクエストや、ファイナルファンタジーといったRPGに熱中した方も多いだろう。 だが、私は「最後までやりきったゲーム」が異常に少ない。 なぜなら、いつもラストダンジョンになると、やる気を失ってしまうからだ。 序盤はとても面白い。自分が強くなる実感が得られるし、新しい世界が次々に広がっていく。 ところが、中盤を経て、終盤になると、とたんにゲームはつまらなくなる。 作業的なレベル上げ。 探検しつくされた世界。 有り余るお金。 そうだ。 操作するキャラクターは強くなっているはずなのに、そこには「可能性」が無くなっているのである。 キャラクターが育ち、謎がとけ、世界の広がる可能性だ。 「可能性」
書いた人:石井ブレンド 1984年10月17日生まれ、大阪府出身、吉本興業所属のピン芸人。1500軒以上の国内外のカフェを訪れるコーヒー好きから、書籍「全人類に提唱したい世界一手軽な贅沢 おいしいコーヒーライフ入門」を出版したほか、松陰神社前でカフェ“GOODFEELING COFFEE”を経営している。 「初めて来たけど、めっちゃいい街ですね」 東急世田谷線、松陰神社前駅から徒歩30秒の場所にオープンした僕のカフェにやってきてくれた仲間たちが、みんな必ずこう言う。 僕はその度に「めっちゃいいやろ?」と自慢げに言い、まるでここで育った人間かのような振る舞いをする。まだ住んで一年も経っていないのに。 この街で、自家製の焼き菓子と、自家焙煎のコーヒーを提供している。カフェの名前は「GOODFEELING COFFEE」。GOODFEELINGとはゴキゲンという意味。来た人がゴキゲンになって帰っ
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