03月08日更新就労移行支援事業所 ヒューマングロー小岩 就職はゴールではなく、スタート!一人ひとり個性(障がい)にあった『働く』を、これからもサポートしていきます!
急速に開発が進んでいる人工知能が人類への脅威とならないよう、研究者が守るべきルールを定めた初の倫理指針を国内4000人の研究者でつくる人工知能学会がまとめました。他人に危害を加える意図をもって利用することを禁じるとともに、人工知能自体も倫理を守らなければならないと強調しています。 このため、全国のおよそ4000人の研究者でつくる人工知能学会は、3年前に委員会を設けて、研究者が守るべきルールを定めた倫理指針の検討を重ね、28日に開かれた理事会で正式に決定しました。 この中では、人工知能が悪用されたり乱用されたりする可能性は否定できないとしたうえで、人工知能が有益なものになるよう、研究者は最大限の努力をしなければならないとしています。そのうえで、人類の安全への脅威を排除するよう求めるとともに、直接的にも間接的にも、他人に危害を加える意図をもって人工知能を利用することを禁じています。 さらに、人
http://syakkin-dama.hatenablog.com/entry/20170224/1487937935 借金玉氏のこのエントリから始まった「残業とADHD」の議論、様々な方の参加、乱入、殴り込みなどを経て、当初からは想定できないほど大きな話題になってますね。 ブックマーク100user超えの主なエントリだけを選んでも 残業禁止は強者のルールなのでは、という話。 ADHDと「残業禁止ルール」の相性の悪さについて 残業禁止とADHDのアレ 残業規制がADHD排除の論理なわけないじゃん ADHDで管理職をやっている者なんだが …となんと3日で5本。 明日の朝あたりにはまた増えてそうな予感です(この記事とか)。 さて、僕は基本的にこうした混沌とした議論の場では、できる限り論点を整理しようとするタイプの人間です。熱くならずに一歩引いて、「今、議論になってるのってそもそもどういう話だ
2017.02.28 バズると人生どうなるの? 「書き時計」作者に聞く“その後の反響”と“歯車の魅力” こんにちは。ヨッピーです。 猛吹雪の中、失礼します。 突然ですが、皆さんはこちらの動画を見たことがありますでしょうか? 俺の卒業制作 書き時計 pic.twitter.com/NSBi45Lj77 — K / $ᴜᴢᴜᴋɪ (@BellTreeNursing) 2016年2月7日 リツイート数が18万弱(2017年2月現在)と、今まで見たこともないような数字になっております。 この「書き時計」は1年前の2016年2月に投稿され、瞬く間に全世界でバズりまくり、テレビ、雑誌、新聞など、様々なメディアで取り上げられました。 ▼天才か!卒業制作「書き時計」に驚嘆の声 時計に時間を書かせる発想 http://withne.ws/1nX5TP1 ▼「日本の大学生は天才か…」卒業制作『書き時計』に対す
2月3日、国連人権理事会はミャンマー軍が「暴動」や「テロ」を理由にロヒンギャの人々(子どもを含む)を組織的に殺害しているうえ、集団レイプや強制移住などが横行する様子を「破滅的な残虐行為」と非難しました。これを受けて、ミャンマー政府の事実上のトップであるアウン・サン・スー・チー氏は2月16日、ミャンマー軍の行動を停止させると発表しました。 ロヒンギャは、そのほとんどがムスリムで、人口は130万人以上とみられます。仏教徒が圧倒的多数を占めるミャンマーで、ロヒンギャはかねてから差別や迫害の対象となってきましたが、近年では、先述のように、ミャンマー軍による人道問題が深刻化。その結果、約15万人のロヒンギャが国際機関などからの支援を受けており、ミャンマー軍の活動は「民族浄化」や「虐殺」とも報じられています。 これと並行して、ボートに乗って逃れたロヒンギャがベンガル湾を漂流する事態も多発。それにともな
アウンサンスーチーが実権を握る新政権がミャンマーに誕生したのは昨年春のこと。半世紀にわたり国軍の強い影響下にあった同国で、民主化勢力への「政権交代」は歴史的な快挙だった。国民はアウンサンスーチーに大きな期待を寄せ、国内外のメディアはノーベル平和賞受賞者の勝利を、称賛を持って報じた。 あれから間もなく一年。国民の熱狂は徐々に冷め、西部ヤカイン(ラカイン)州の少数派イスラム教徒ロヒンギャに対する人権侵害で口をつぐむ姿勢に、国際社会の視線は厳しさを増す。その最中に起きた、国民民主連盟(National League for Democracy=NLD)法律顧問の暗殺事件。アウンサンスーチー政権は早くも窮地に立たされている。 『ミャンマー権力闘争 アウンサンスーチー、新政権の攻防』(共著・大橋洋一郎)を執筆した藤川大樹氏の特別レポートを公開する。 強姦、強奪…ロヒンギャ女性の悲痛な証言 昨年10月
米国最南端の町、ブラウンズビル。メキシコ国境に隣接する町には国境のフェンスが既にある。もっとも、両国を隔てるリオグランデ川から離れたところに建てられたため、実際の国境とフェンスの間に取り残された住民も少なくない。彼らの日常生活に支障が出ないよう、道路のところはフェンスが切れている。フェンスの目的が不法移民を阻止することだとすれば、その効果は全くない。 「米国第一主義」というスローガンの下、トランプ大統領は雇用の国内回帰と治安の強化を推し進めようとしている。その政策を支持する米国人は一定数、存在する。それでは、国境に住む人々はどう感じているのか。フェンスの向こう側のアメリカ、“No Man's Land”の住民に話を聞いた。2人目は建設用の砂を販売しているラスティ・モンシ―氏。
NYの会議通訳者が教える英語 @NYCenglessons Atlanta、Charlotte、Houston、Dallasなど南部の大都市は人口流動がかなりある上に、貧富の差や教育水準の差が東部の都市と比べても極端。貧困層の白人は富裕層から差別されている。政治的な分断の背景は、行ったことがない人には把握しにくいと思う。 2017-02-27 04:04:15 NYの会議通訳者が教える英語 @NYCenglessons 中流生活者の思想傾向が右に傾くか左に傾くか真ん中辺に落ち着くかは、家庭環境や趣味や職業に左右される。海外旅行や西洋音楽が好きな国粋主義者はあんまりいない。反面、遠出が嫌いで自宅でテレビが大好きな人は、遠くにあるものに考えが及ばないことが多いので、思想も保守的で排他的になりやすい。 2017-02-27 04:28:45 NYの会議通訳者が教える英語 @NYCenglesso
週末の借金玉氏(id:syakkin_dama)のエントリやそれを受けて書かれたわかり手氏(id:ganbarezinrui)のエントリ、http://anond.hatelabo.jp/20170227005158 あたりのブコメとか読んでいて、随分と世知辛いねえ、と思ったのだけれど、良い場所が無いので増田にこれを書いている。たぶん超長い。 俺はタイトルに書いてあるようにADHD(診断済み)だ。典型的な注意欠陥・多動性が認められ、一方でASDの症状はゼロという純正ADHDマンである。なので先のお二方のエントリは全力で泣きながら、共感しすぎてヘドバン状態で読んだ。でもわからない人には何が「なので」なのか本気でわからないんだと思うし、それで正常なんだろうということも理解している。 んで、一般的なIT関連の企業で管理職をやっている。それなりに多様な部下もいる。業界的にブラックな香りがするWeb
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