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2020年5月22日のブックマーク (6件)

  • 韓国人「挺対協って親北朝鮮団体だったってこと? スパイじゃん!」……えー、いまさら?

    挺対協、「欧州平和紀行」で親北朝鮮教育(朝鮮日報) NAVERニュース 【独自】尹美香夫、慰安婦休養施設で脱北者に「北に戻れ」と懐柔(朝鮮日報) NAVERニュース 慰安婦問題に関連する市民団体、韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協、現正義記憶連帯)が「欧州平和紀行」と題するプログラムを運営し、参加した学生に欧州現地で北朝鮮のスパイと会わせるなど、親北朝鮮・反米教育をしていたとする参加者の証言が21日、明らかになった。欧州平和紀行は参加費を支払った中高生、大学生が欧州各国を旅行し、慰安婦問題を広める狙いで2014年に挺対協と市民団体「平和ナビ」が開始した。尹美香(ユン・ミヒャン)元挺対協代表は慰安婦被害者、吉元玉(キル・ウォンオク)さん(91)を2回、この活動に参加させた。 これまで挺対協と平和ナビが公開した欧州平和紀行関連の写真には、フランスのブノワ・ケネディ氏という人物が必ず登場する。ケ

    韓国人「挺対協って親北朝鮮団体だったってこと? スパイじゃん!」……えー、いまさら?
    ryokusai
    ryokusai 2020/05/22
    「脱北者を懐柔仕様としていたというNAVERニュースに対しては13000を超えるコメントがついています。  パク・クネへの弾劾が決まった際のニュースで12000ほどでした」本当に知らなかつたんかいな。おめでたい連中だな。
  • 挺対協「我々は一致団結してユン・ミヒャンを守る。長老12人も同じだ」 → 長老「そんな話をしていないし、そもそも聞いていない。政治に関与したくもない」

    尹美香氏、挺対協を立ち上げた名誉教授たちまで利用していた(朝鮮日報) NAVERニュース版 正義連は20日、旧日大使館前で行った水曜集会で、「初期挺対協先輩たちの見解文」を発表した。挺対協初代共同代表だった尹貞玉名誉教授と李効再(イ・ヒョジェ)梨花女子大学名誉教授(95)を含む12人の名前が入った見解文には「尹美香氏は挺対協設立時の幹事をはじめ、事務総長、代表職までひたすら挺対協の運動に一生を献身してきた人物」という表現もあった。 ところが、尹貞玉名誉教授は21日、紙の電話取材に、「私の名前で見解文が出されたのか」と問い返した後、「そんなことを言ったこともないし、見解文について聞いたこともない」と述べた。また、「挺対協や尹美香氏から最近、何の連絡ももらっていない」とも言った。 尹美香氏の国会進出については、「政治には一切関与していないという挺対協の精神に合致しないことで、おばあさん(慰

    挺対協「我々は一致団結してユン・ミヒャンを守る。長老12人も同じだ」 → 長老「そんな話をしていないし、そもそも聞いていない。政治に関与したくもない」
    ryokusai
    ryokusai 2020/05/22
    「団体としてはもはや死んだも同然でしょうね。  でもまあ、何度でも蘇るでしょう。道徳性で日本を糾弾することこそ韓国人の夢ですから。」迷惑な話だ。
  • 増加する小説の「マンガ表紙」 直木賞作家が「いかがなものか」 | AERA dot. (アエラドット)

    黒川博行(くろかわ・ひろゆき)/1949年生まれ、大阪府在住。86年に「キャッツアイころがった」でサントリーミステリー大賞、96年に「カウント・プラン」で日推理作家協会賞、2014年に『破門』で直木賞。放し飼いにしているオカメインコのマキをこよなく愛する (写真=朝日新聞社) ※写真はイメージです (GettyImages) ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は最近増えているマンガ表紙の文芸書について。 *  *  * コロナウイルス禍。テニスコートも閉鎖されて、出かけるところがほとんどなくなった。よめはんと行く近所のスーパー、ホームセンター、馴染(なじ)みの料理店、書店、レンタルビデオショップ……。ご近所の狭いエリアをぐるぐるまわっている。この一カ月、大阪市内に出たこともない。 暇か。退屈か──。それがけっこう忙しい。昼ごろに起きて、オカメインコ

    増加する小説の「マンガ表紙」 直木賞作家が「いかがなものか」 | AERA dot. (アエラドット)
    ryokusai
    ryokusai 2020/05/22
    本題は割とどうでもいいが「毎日、よめはんと麻雀をして飽きないか──。飽きない。千円、二千円だが、勝ってよめはんから金を毟(むし)りとると無性にうれしい。」今の時期にかういふ記事を出す朝日の感覚に笑ふ。
  • 世界がいよいよ首を傾げる…日本が「ヌルい対策」なのに被害が少ないワケ(飯塚 真紀子) @gendai_biz

    の謎 今、世界は、日の感染者数や死者数が異常に少ないことに首を傾げている。 例えば、米外交政策専門誌「フォーリン・ポリシー」はこんな論調だ。 「新型コロナとの闘いで、日のしていることはすべて間違っているように見える。人口における検査率はたったの0.185%で、社会的距離戦略も中途半端にしか行われていないし、日人の大多数が政府の対応を批判している。しかし、死亡率は世界の中でも最も少なく、病院は崩壊の危機を回避している。感染者数も減少しており、万事が変にうまくいっているように見える」 さらに、中国旅行者が多く、新型コロナの致死的な影響を受ける高齢者が世界的に多い社会であるにもかかわらず奇跡的に感染者数が少ないこと、実際の死者数は過小評価されている可能性はあるものの肺炎による死亡者が増加していない状況について、 「日がただラッキーなだけなのか、それとも、いい政策だからなのかわからな

    世界がいよいよ首を傾げる…日本が「ヌルい対策」なのに被害が少ないワケ(飯塚 真紀子) @gendai_biz
    ryokusai
    ryokusai 2020/05/22
    「ロサンゼルスは、(中略)検査対象を拡大、さらに4月30日からは、症状のない人でも無料で検査を受けることができるようになった。」二週間後のニューヨークになるのは我が国ではなくロサンゼルスの模様。
  • 国家公務員法改正案、政府が廃案方針固める

    政府は21日、検察官を含む公務員の定年延長を盛り込んだ国家公務員法改正案を廃案にする方針を固めた。検察庁法改正案の今国会での成立見送りを受け、秋の臨時国会での継続審議を目指していたが、新型コロナウイルスの感染拡大で雇用環境が急速に悪化する中、公務員の定年延長の必要性は薄れたと判断した。 安倍晋三首相は21日、国家公務員法改正案の見直しについて記者団に問われると、自民党の世耕弘成参院幹事長が改正案の議論に疑問を呈したことを紹介し「この法案を作ったときと違い、今社会的な状況は大変厳しい。そうしたことを含め、しっかり検討していく必要がある」と述べた。 改正案をめぐっては、菅義偉(すが・よしひで)官房長官や自民党の森山裕国対委員長が秋の臨時国会での成立を目指す考えを示していたが、「民間企業が苦しい中、公務員を優遇するのはおかしい」(政府高官)として方針を転換した。

    国家公務員法改正案、政府が廃案方針固める
    ryokusai
    ryokusai 2020/05/22
    「雇用環境が急速に悪化する中、公務員の定年延長の必要性は薄れたと判断」前にも書いたが浮いた金で新採枠増やすなら反対しない。/それより最終段落での官房長官との齟齬が気になる。隙間風云々は事実なのかしら。
  • 「コロナで研究、諦めたくない」仏人留学生、自作パンで食いつなぐ

    Eさん(28歳)はフランスからの留学生。日のフェティシズム文化を専攻する研究者の卵です。5年前に来日し、2019年まで早稲田大学や東京大学に在籍し、研究をしていました。 しかし、「コロナ・ショック」により彼の生活は激変。収入は激減し、研究活動もままならなくなりました。それでもなお、Eさんは日にとどまりフィールドワークを続けたいと語ります。 留学生の置かれた現状、そして、先の見えない不安。新型コロナウイルスの感染拡大は、Eさんの生活にどんな変化を及ぼしたのでしょうか。「コロナ禍における人々の生活」を見つめる作家・小野美由紀さんがインタビューします。(作家・小野美由紀) 【連載】コロナ時代のわたしたち 非常事態にこそ炙り出される「生活」の有り様。コロナによってそれが大きく変わった人・変わらない人――さまざまな生の声を作家・小野美由紀さんが聞き取ります。 第一回:「コロナで研究、諦めたくない

    「コロナで研究、諦めたくない」仏人留学生、自作パンで食いつなぐ
    ryokusai
    ryokusai 2020/05/22
    「両親がさして裕福な訳ではない」「親が外交官」「東大の博士課程に所属したかったので、面接を受けたのですが(中略)落ちてしまって。」「東大のレベルと研究環境には不満があったので、後悔はありません。」?