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societyに関するryokusaiのブックマーク (2,606)

  • 白饅頭日誌:4月12日「なぜ婚活女性が犬猫を飼ってはならないのか?」|白饅頭

    ( https://twitter.com/terrakei07/status/1645711292186120193 より引用 ) 昨日の記事に関連して何気なくつぶやいたことが、思いのほか大きな反響を呼んでいた。どうしてこんなSNSになってしまったのだろうか? 独身女性が犬やを飼ってはいけない。なぜなら、それらを飼ってしまえば、「末代」がきわめて高確率で確定してしまうからだ。 独身女性が犬を飼うと末代になる――これはなぜなのだろうか? たくさんの要望をいただいたので、今日はそれを解説していきたい。

    白饅頭日誌:4月12日「なぜ婚活女性が犬猫を飼ってはならないのか?」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2023/04/12
    愛することも愛されることもない者が愛情の捌け口(Ⓒ呉智英)としてのペットを求めることが誰に責められよう。/それはさうと男でもねこ飼ふと「アイツ結婚する気なくしたぞ」と言はれます。言はれました。
  • 「安全圏から他人をバカにしたい」という令和の時代精神|小山(狂)

    先日なんとはなしに「タワマン文学」についての批判的な批評めいたことをつぶやいたら、Twitter各所でタワマン文学への批判や悪罵が同時多発的に勃発し、ついには「タワマン文学」がトレンド入りするという珍事が発生してしまった。どうやら表面張力的にまで蓄積されていたジャンルへの反感に、最期の一石を投じてしまったらしい。 といっても、筆者は「タワマン文学」とその作者に特段の悪感情があるわけではない。むしろ令和の時代精神に上手く適応した巧妙な書き手であるという印象すら抱いている。 タワマン文学が代表するのは「安全圏から他人をバカにしたい」という現代のゴシップ的欲望だ。これは「安全圏から」というのがミソで、「他人をバカにしたい」の部分はポイントではない。2000年代の2ch炎上にせよ、昭和平成のゴシップ週刊誌にせよ、「他人をバカにすること」は古今東西変わらない大衆的娯楽の筆頭である。それ自体は今に始ま

    「安全圏から他人をバカにしたい」という令和の時代精神|小山(狂)
    ryokusai
    ryokusai 2023/04/11
    「逆説的だが、あらゆる諸価値が否定された状況下において、価値観はむしろ単一化する。」故西部邁が前世紀の末頃に主に『発言者』を舞台にして価値中立的な思考に対する違和感を語つてゐたやうに思ふ。
  • 白饅頭日誌:4月11日「なぜ彼女には5円チョコほどの価値しかないのか?」|白饅頭

    年収1300万円の女性は、婚活では5円チョコほどの価値しかない」 ――今日も今日とて、ツイッターは最悪の話題で紛糾しているようだ。なぜこんなSNSになってしまったのだろうか?

    白饅頭日誌:4月11日「なぜ彼女には5円チョコほどの価値しかないのか?」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2023/04/11
    「年古の時代を生きた人びとは、しばしば「女に学は要らん」という差別的な価値観を持ち、またそれを実践してきた。その理由を、まさか令和の時代にこのような形で「答え合わせ」をすることになるとは。」
  • 白饅頭日誌:4月9日「せめて忘れずに」|白饅頭

    月額購読マガジンです。日記やコラムがほぼ毎日のペースで更新されます。さらに月ごとに特典をたくさんご用意しております。

    白饅頭日誌:4月9日「せめて忘れずに」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2023/04/09
    男女は色々な場面において平等ではないし特に平等を目指す必要もない(美味しいところだけのつまみ食ひとか論外)と割り切れば軋轢もないのに何故無理のある命題を立てるのか訝しく思つてゐる。
  • マガジン限定記事「ロスジェネ非婚女性の哀しみ」|白饅頭

    ここ最近のマガジンで述べてきたように、いま時代精神は大きく変わろうとしている。2000年代から隆盛を迎えた「おひとり様でも大丈夫!」「生涯独身の方が楽しい!」といった個人主義を礼賛する風潮から揺り戻しが起こり「やっぱり早いうちに結婚して子どもを持つ方がいい」という意見に傾く人が増えはじめている。 また政府もそのような雰囲気の変化を察知し、それを加速させようとさまざまな策を講じている。 少子化に頭を悩ませる日社会としては、若い世代に起こりつつあるトレンド変化の小さな萌芽を歓迎し、これを大事に育てていきたいと考える向きもあるだろう。 しかしながら「結局は結婚して所帯を持つのがイチバンだったね」という中庸への回帰がなされてしまったら、そこから取り残されてしまう人がいることも忘れてはならないだろう。今回の記事でフォーカスするのは、2000年ごろに大学を卒業したポスト団塊ジュニア世代——いわゆる「

    マガジン限定記事「ロスジェネ非婚女性の哀しみ」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2023/04/08
    「かれらが今後の日本の民主主義において「若者側」として立つのか、それとも「高齢者側」として立つのかで、世の中の様相は大きく変わる。」さう言ふたかて俺らロスジェネが姥捨論に賛成すると叩かれるわけでな。
  • 【特集】なぜ撤去?子育て世帯に人気の交流スペース 「高齢者が使いにくい」という声も… 香川・ことなみ未来館 | KSBニュース | KSB瀬戸内海放送

    廃校になった中学校を活用した香川県まんのう町の交流施設「ことなみ未来館」。子ども向けのおもちゃや漫画などを置いたスペースには、子育て世帯を中心に多くの人が訪れています。しかし、これまで指定管理者に委託していた施設の運営を4月から町が行うことになり、今ある設備はほぼ撤去されることに……。町外からも注目を集める人気の施設でいったい何があったのか? 取材しました。 土日祝日には親子連れでにぎわう「談話室」 香川県まんのう町の琴南地域活性化センター「ことなみ未来館」。廃校になった中学校の校舎を活用し、2021年5月にオープンしました。 中でも人気なのが……1階の旧職員室をリノベーションした「談話室」。町民、町外の人問わず誰でも無料で利用でき、土日祝日には、大勢の親子連れが訪れています。 (4歳男児の母親) 「ここは、来たら必ず、小さい子から大人から地域の小学生とかもいらっしゃって、(息子は)ここに

    【特集】なぜ撤去?子育て世帯に人気の交流スペース 「高齢者が使いにくい」という声も… 香川・ことなみ未来館 | KSBニュース | KSB瀬戸内海放送
    ryokusai
    ryokusai 2023/04/08
    「ここの施設におもちゃがたくさんあって、高齢者が使いづらい。物があふれているということの苦情が多かったと思いますけれども」高齢化率50%オーバーの町らしい民主的な決定だと思ひます(棒
  • 「セクハラ撲滅社会」で女性はオナホになっていく|小山(狂)

    いわゆる「女叩き」の常習犯と見做されている筆者であるが、実のところ自分をミソジニストだとはあまり思っていない。 筆者が当に嫌いなのは女性ではなく、

    「セクハラ撲滅社会」で女性はオナホになっていく|小山(狂)
    ryokusai
    ryokusai 2023/04/05
    「この悲惨な現状から筆者が連想するのはアメリカの禁酒法時代である。」 「ピューリタン的な善良さと潔癖さが生み出した禁酒法は、その高潔な目標とは裏腹にあらゆる悪徳を生み出す苗床となってしまったのだ。」
  • マガジン限定記事「フェミ先生との思い出」|白饅頭

    先月、大きな話題になったニュースがありました。 福岡女子大の40代の女性准教授がアカハラ/セクハラによって懲戒処分を受けたというものです。

    マガジン限定記事「フェミ先生との思い出」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2023/04/04
    この時代精神の変化、フェミニズム云々ではなく冷戦終結時にフェミニズムやリベラルに擬態して生存を図つた「進歩的なるもの」の終焉ではないかと期待してゐる。まあ最近はwokeだか何だかに衣替へしてゐるやうだが。
  • 暗黒メモ「時間旅行者の呪い」|白饅頭

    先月末にリリースした記事『時間旅行者たち』に購読者から寄せられたとあるシェアコメントが、そのあまりの迫力と禍々しさゆえに、すさまじいバズを呼んでいた。 ( https://twitter.com/mashingoP/status/1640632159307456513 より引用 ) 婚約破棄された相手から「あれは合意ではなく性暴力だった」と脅迫まがいの行為をらわされるというあまりの出来事に、「いやこれ犯罪だろ!」「マジなら弁護士に今からでも相談するべきだ」といったリアクションが各方面から寄せられていた。 そしてこのシェアコメントに触発され、封印していた記憶がフラッシュバックしてしまったというひとりの男性から、哀しい手紙が寄せられていた。 当人は「記事ネタとして使ってよい」と前置きしていたが、一読してその内容に戦慄し「いやいや、当に記事で使ってよいのですか?」と再三確認を取らずにはいられ

    暗黒メモ「時間旅行者の呪い」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2023/04/02
    「彼(とシェアコメントを書いてくれた「マシン語P」さん)には「たまたまとんでもない女性に当たってしまっただけだよ」と伝えたい。もちろんそれは単なる気休め」あへてここで引用を切る。
  • ゆとりと氷河期のはざまの世代の人たち

    おとさわ愛 @otosawaai 今回事件を起こしたのもロスジェネ世代。 国はロスジェネ世代に優しくすべきだよ‥。 事件を起こすような人たちを少しでも出さないように孤独にしないようにてさ‥ あおりをまぁまぁ受けた私ら世代も優しくしてほしいけどさ‥ キリないけどさ。 おとさわ愛 @otosawaai @greenncec53 でもよく考えると、私の知ってるロスジェネ世代は職にありつけれなくて引きこもりになってる人たち、なんやかんや楽しそうにやってるように見えたんだよね。でもそれは10年前くらいまでは。そのツケが40代になり今更回ってきたんだろうと思うと、正直それも人生かなと思ってしまう おとさわ愛 @otosawaai @greenncec53 ただ、ロスジェネ世代の次のうちら、そうゆうロスジェネ世代を見てかなり苦労したよ。プレッシャー世代っていうんだってさ。私たち頑張ったもん。だから、ロス

    ゆとりと氷河期のはざまの世代の人たち
    ryokusai
    ryokusai 2023/04/02
    「ロスジェネ世代の次の世代、私はプレッシャー世代っていうらしい 「ロスジェネ達が就職うまくいかなくて引きこもりになってるからお前達はああなるんじゃないよ‼️」と世間から強い目で見られた世代」へえ。
  • 死んだ息子の精子でかなえた「夢」 社会学者がただす女性の幸福論:朝日新聞デジタル

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    死んだ息子の精子でかなえた「夢」 社会学者がただす女性の幸福論:朝日新聞デジタル
  • マガジン限定記事「時代のエアポケット」|白饅頭

    今月のマガジンはここまで図らずも「結婚や子育て」についてテーマにした記事が多く登場しました。とはいえ、前月の段階でとくに「来月はこれをメインに書いていくぞ!」と決めているわけではないので、これはまったくの偶然なのですが。

    マガジン限定記事「時代のエアポケット」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2023/03/21
    「この「壮大な社会実験」を主催していたのは国ではなく、欧米から借り受けた(押し付けられた)リベラリズムやフェミニズムを無邪気に賞賛し、社会に善かれと思って普及させてきた私たち市民社会の方です。」然り。
  • 白饅頭日誌:3月17日「憔悴するのは当たり前」|白饅頭

    インターネットで渦巻いていた憤怒の狂騒が冷めたようなので、そろそろ書いていこう。今日の記事はおそらく愚痴っぽくなってしまうだろうが、どうかご容赦願いたい。

    白饅頭日誌:3月17日「憔悴するのは当たり前」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2023/03/17
    「彼の「悪さ」など本来的には、それこそ教師や親にきつく叱られ、ゲンコツや張り手を一発か二発お見舞いされて、それで手打ちになる程度のものだ。」さうしたらさうしたで今度は「体罰」で炎上するだらう地獄。
  • 暗黒メモ「道徳のツケを、みんなで払おう」|白饅頭

    月額購読マガジンです。日記やコラムがほぼ毎日のペースで更新されます。さらに月ごとに特典をたくさんご用意しております。

    暗黒メモ「道徳のツケを、みんなで払おう」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2023/03/15
    ロスジェネ世代が安楽死政策を待望する様子を嘲る意識他界系は多いが、あれは「せめて」最期のときくらゐは苦しめてくれるなといふ話だよね。まあ日本人はそんなに優しくないから期待するだけ無駄ではあるけど。
  • 白饅頭日誌:3月14日「結局そこかよ!」|白饅頭

    ある日の深夜に届いた一通のマシュマロ。 ( https://twitter.com/terrakei07/status/1634904220012011520 より引用 ) シェアしてみたところずいぶん反響が大きかった。 今日はこれについて思っていることを、とりとめなくではあるが、すこし書いてみようと思う。

    白饅頭日誌:3月14日「結局そこかよ!」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2023/03/14
    人間には愛情を注ぐ(自分以外の)対象が必要といふこと。そして呉智英はペットは「愛情のはけ口」であると喝破した。あとはわかるね? さう、犬猫を飼ふといい。ローマ教皇が何か言つてた? 知るかそんなもん。
  • 精神障害者の新たな全国団体『人権精神ネット』の宣言文が響かない!|三品純

    兵庫県精神障害者連絡会・ひょうせいれん代表・髙見元博氏が精神障碍者の全国団体『人権精神ネット』を設立しました。関西を中心に精神科医療や労働問題といった分野で活動されている方です。 こちらが宣言文です。 われらは自らの屈辱の歴史に終止符を打つ時が来た。われらは拘束具で括りつけられ、鉄の保護室に隔離され、鍵をかけられて幽閉されてきた。しかしわれらはその屈辱に甘んじていたわけではない。いつかはこの精神病院という名の牢獄を打ち壊し自らを解放しようと願ってきた。われらは、職場から,地域からつまみ出され、排除の恐怖に震えて来た。しかしわれらはその怯えを超えてこの地域という隔離・収容装置を粉砕する日が来ることを願ってきた。今やその日が来たのだ。われらの前には自己を解放する武器が手に入ったのだ。長期入院者を直ちに解放すること、強制入院・強制医療の廃止と精神保健福祉法・医療観察法の廃止を高らかに謳う『国連障

    精神障害者の新たな全国団体『人権精神ネット』の宣言文が響かない!|三品純
    ryokusai
    ryokusai 2023/03/14
    「強制入院を廃止し、精神病院を解体すると主張しています。しかし解体した結果、困るのは当事者やその家族という気がします。行き場を失い悲惨かも」当事者の家族といふ立ち位置、奇妙なほど不可視化されてるよね。
  • 日本は生まれるはずの子供を間接的に殺してきた…"ちゃんとした親"が求められる社会で子を産むのは怖すぎる 子供をポコポコつくった昭和の家庭にあって令和の家庭にないもの

    なぜ日は「産まない社会」になったのか。推計値より10年以上も早く出生数が80万人を下回った日は前例のない少子化社会に突入する。文筆家の御田寺圭さんは「高まりすぎてしまった“ただしさ”のせいで、日人は産むのが不安で怖くなった。私たちはこの世にもっとたくさん生まれてくるはずだった子供たちを間接的に殺してしまったのかもしれない」という――。 「子供のいない社会」 読者の皆さんもご存じのことだと思われるが、2022年の出生数がついに80万人を割り込んだ。もちろん統計開始以来はじめてのことであり、推計値よりも10年以上早い結果となった。ここから日は、前例のない少子化社会に突入していくことになる。 とても残念なことだが、日はもはや「国」という形では存続していくことが難しいのかもしれない。あるいは、どうにか騙し騙し持続できたとしても、いまこの国に生きている人びとにとって見知った愛着のある姿形の

    日本は生まれるはずの子供を間接的に殺してきた…"ちゃんとした親"が求められる社会で子を産むのは怖すぎる 子供をポコポコつくった昭和の家庭にあって令和の家庭にないもの
    ryokusai
    ryokusai 2023/03/11
    「語弊をおそれずにいえば、子供の命や尊厳をもっと粗末に扱えるような社会観や人間観が世の中に再インストールされなければ、どれだけ子育て世帯の家計サポートをしようが、教育無償化をしようが、子供は増えない」
  • 暗黒メモ「ある絆の終わり」|白饅頭

    短い2月が終わり、早いもので3月が始まりました。 いよいよあたたかい春の兆しが見えてきたので、このマガジンもそれにぴったりのお話から始めていきたいと思います。今月も白饅頭マガジンを、どうぞよろしくお願いいたします。

    暗黒メモ「ある絆の終わり」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2023/03/01
    「主夫を養へ」といふ空論が如何に虚しいかについて。そらさうなるわなあ。
  • 白饅頭日誌:2月19日「『善い人』の時代」|白饅頭

    成田悠輔氏が「高齢者の集団自決」を語り海外にも飛び火している件についてすこしもやもやする部分があるので書いていきます。 高齢者の集団自決はいわゆる「比喩表現」だと言われているけれどそもそも比喩とはなんだみたいな疑問を持ってしまった。いや、もちろん比喩は比喩ではあるのだが、比喩が比喩になるための成立条件はなんだろうかと思ってしまったのだ。 メロンダウト『成田悠輔氏の比喩表現と強い言葉のリアリズムについて』 (2023年2月17日)より引用 https://plagmaticjam.hatenablog.com/entry/2023/02/17/090000

    白饅頭日誌:2月19日「『善い人』の時代」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2023/02/19
    「成田悠輔氏による「高齢者の集団自決」発言の波紋は思ったより大きかった」これ「実際に標的にされてるのはお前ら就職氷河期だぞ何喜んでんだ」な反応散見されたけど俺らの将来なんぞ誰が本気で気にかけてるのよ。
  • 白饅頭日誌:2月18日「すぐそこまで来ている波」|白饅頭

    「女性には生理があるため、体調のよい日がひと月のうち(生理後の)数日しかないことを男性たちはしっかりと理解するべきだ」 ——という言説は、ツイッターランド保健体育ではすっかりおなじみとなっており、書かれるたび女性たちからの共感と称賛のRT&いいねが爆発的に寄せられる、いわば「鉄板」のテーマであった。

    白饅頭日誌:2月18日「すぐそこまで来ている波」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2023/02/18
    「下の世代の人びとが「なぜ(実際に性差別主義的な時代を謳歌してきた)お前のポストをまず明け渡さないのか?」と怒るのも当然だ。」然り。綺麗事をほざきながら自らは尻をどけない輩に耳を傾ける必要は一切ない。