チームの成長を促すためのスプリントレトロスペクティブの活用法 / How to use sprint retrospectives to promote team growth
チームの成長を促すためのスプリントレトロスペクティブの活用法 / How to use sprint retrospectives to promote team growth
はじめに 先日、 Let's Encrypt (certbot) を使ってワイルドカード証明書する!(あとちょっと) という記事を書きまして、Qiitaでの初投稿であったにも関わらず5000以上のアクセス、100いいねを頂きました。 投稿時点ではちゃんとワイルドカード証明書が発行できたと思っていたのですが、実際はまだステージングの段階で無効な証明書しか発行されないというツッコミを頂きまして、ドキュメントの読み込み不足・検証不足を痛感し記事に追記したところであります。 ところがやっと、 ACME v2 Production Environment & Wildcards 「ACME v2エンドポイントがProductionEnvironmentとして利用可能になった」というアナウンスがあり、 ACME v2 Compatible Clients 対応クライアント一覧にcertbotが入ってい
いまどきのコンポーネント設計をめぐる座談会 第1回 2つのコンポーネントの乖離 CSS設計において、コンポーネント設計に関することは、エンジニアを悩ませることのひとつです。このシリーズでは、現在の案件の中でエンジニアやデザイナーがコンポーネントをどのように考えているかを整理し、よりよい設計方法を考えていきます。 はじめに 「コンポーネント設計って、どうすれば最適解にたどり着く?」という話は、CodeGridでこれまで繰り返し取り上げてきたテーマです。ダイレクトにそのものは取り上げなくても、CSS設計に関わる記事は、その背景にサイトを構成する要素を、ある基準に沿った「まとまり」で考えることが背景にあります。 また、近年、Vue.js、React、Angularなど主にWebアプリケーション開発のためのフレームワークにも、何らかの「まとまり」は常に意識されています。 この座談会は、一意に「コン
Kaizen Platform で Product Manager / Engineering Group Manager をしている @takus です。 Kaizen Platform では多くのアプリケーションで Ruby on Rails を採用しています。Rails には Active Support の Instrumentation 機能というものがあり、これを利用するとアプリケーション内でのイベント処理数や処理時間を計測して Datadog や Mackerel といった監視システムに送ることが簡単にできるので、その話を紹介したいと思います。 TL;DR Rails でイベント処理数や処理時間を計測して監視システムに送りたい Active Support の Instrumentation 機能を使うと簡単にできる 試しに Delayed::Job の Job 処理数と処理
失敗を学びに変える「障害報告書」の書き方 ─ RettyのCTOがGoogleで学んだ「問題を隠さない文化」 人間は失敗するものです。エンジニアもまたしかり。Retty株式会社の樽石CTOが考える、失敗を学びに変える考え方とノウハウを紹介します。 はじめまして。Retty株式会社でCTOを務める樽石将人( @taru0216)です。Rettyにおける技術の責任者として不確実性の高いシステム開発を成功に導くよう牽引したり、メンバーが働きやすくなるような仕組みづくりを行ったりしています。 子供の頃からパソコンに親しみ、新卒一期生でレッドハットに就職して、Rettyに入社するまでGoogleや楽天を経てきました。エンジニアとして活動して約30年。日々失敗し続けていますし、過去には大規模サービスを止めてしまったこともあります。 人間である以上、バグやエラーは必ず起こるもの。エンジニアは失敗を繰り返
つくばエクスプレス(TX)を運営する首都圏新都市鉄道(東京・千代田)とナビタイムジャパン(東京・港)は、31日から各列車の車両ごとの混雑情報を提供する。すいている時間帯や車両に関する情報を提供することで分散乗車を促し、スムーズな乗降や列車遅延の抑制、混雑の緩和などにつなげたい考えだ。混雑状況に関する情報は、スマートフォン向けルート検索案内アプリ「NAVITIME(ナビタイム)」やTXのウェブサ
現在、状況が変わり本記事を転売で利用する価値はありません。 カロリーメイトや漫画が米国で転売されるケースは無くなった。 日米間の送料が高すぎる。(送料は別途が多い) 値段が無茶苦茶な業者が多い。 変な値段で出品してすぐ取り消す業者も多い。そのため掲載された商品の多くがリンク切れ。この記事を書いてから、変な業者が増えすぎた。出品できても税関や輸出規制で配送できないこともある。 「米Amazonに転売して儲けてるけど質問ある?」という、警備員が米amazon転売で月25〜50万くらい儲かっているというまとめ記事がはてブ1200くらいバズっていたので「日米アマゾン価格比較サイト」を作りました。 前述の記事の言葉がパワーワードすぎる。 「商品右から左に流すだけで情弱共が次々とポチっていく あざーすwww」 「ちなみに米amazonが一番儲かってる」 「特に米amazonあいつらマジでなんでも買って
アプリ連携&ソニー製CMOSセンサー搭載で1万円切り Ankerの新型ドラレコ「Roav DashCam C1」を試す(1/2 ページ) モバイルバッテリーやスマートフォンアクセサリーの印象が強いアンカー・ジャパン(以下、Anker)から、ドライブレコーダーの新製品「Anker Roav DashCam C1」が登場した。撮影した映像をアプリ(iOS、Android)で確認できるWi-Fi連携機能や、暗所に強いとされるソニー製CMOSイメージセンサー「Exmor」を搭載しながら、9999円(税込)という他社同等製品に比べて低価格を実現。実際に車に取り付けてその実力を試した。 長い電源ケーブルや内装はがしなど、付属品が充実 Ankerが国内で発売するドライブレコーダー製品としては2機種目。2017年12月に発売した前モデル「Anker Roav DashCam C2」からの変更点は、フロント
こんにちは。Twitterではところてん(@tokoroten)として活動している中山心太です。 昨年(2017年)気が付いたら社長になってしまい、自社サービスを開発する資金を稼ぐため、さまざまな会社からお仕事をいただいております。 この2月に「5社同時に働いてみて分かったこと」というブログ記事を書きましたが、今はさらに増えて同時に6社の仕事をこなしており、曜日ごとの内訳はこのようになっています。 月曜・火曜 半導体検査装置の研究開発、C++で画像処理 水曜日 隔週:SI企業の機械学習部門のメンター、顧問 隔週:ECサービス会社の顧問 木曜日 モバイルアプリ用のミドルウェア開発会社で、レコメンデーションや予測ロジックの研究開発、Jupyter、Python 金曜日 隔週:音楽ベンチャーの新規事業開発支援 ゲーム会社でゲームディレクター、Unity、C# これに加えて、自社サービスの開発とし
MAMORIOはみんなのスマートフォンのネットワークとAIであなたの大切なものを守る世界最小クラスの紛失防止デバイスです。
iTerm2使ってますか? Macの標準ターミナルで十分だという方も是非ご一読頂きたいですが、 iTerm2には、純正のターミナル.Appにはないデスクトップ上に被せてフルスクリーンで表示できる設定があります。 HotKeyの設定と組み合わせると使いたいときだけ画面上にショートカットキーでフルスクリーン表示ができ、非常に便利です! 自分は、iTerm2をこの設定にして、前から愛用していますが、これができるのとできないのとではかなり作業効率が変わってきます。 他の方の作業効率化の助けにもなれば幸いです iTerm2の設定をいじるとこんな感じ 好きなショートカットコマンドを入力すると現在のデスクトップ上にフルスクリーンでiTerm2を表示させたり消したりすることができます!とても便利 iTerm2 設定 ここからは、iTerm2の設定のやり方を記します。 3ステップのみなので、とても簡単です
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? フロントエンドエンジニア / バックエンドエンジニア / DevOpsエンジニア@poly_soft 先日2018年の最先端フロントエンドエンジニアになろうという記事を訳したのですが、そのリポジトリにはバックエンドとDevOpsのロードマップ画像も置いてあります。 しかしバックエンドのテキストにはTODOの1行だけで、動きがありませんでした。 解説が追加されないかなー、と思ってたら別の人がやってたのを見付けました。 ということで以下はModern Backend Developer in 2018の日本語訳です。 Modern Back
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く