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  • 【ウマすぎ注意報】料理研究家・リュウジさん考案「無限冷やしそうめん」がガチでラーメンより美味かった!

    レポート 【ウマすぎ注意報】料理研究家・リュウジさん考案「無限冷やしそうめん」がガチでラーメンより美味かった! 雨が続き、少し気温が落ち着いてきたかと思ったらまた暑くなってきた。このままだと、今年の夏は暑くなりそうだ。今からこんな状態では、きっと夏バテすることは確実。まもなく欲も落ちてくる頃合いだろう。 しかし、今年は欲減退に悩むことはなさそうだ。というのも、あの料理研究家・リュウジさんが、自身のYouTubeチャンネル「正直、ラーメン以上です。旨すぎてこの夏はこればかりになるでしょう【無限冷やしそうめん】」と題した動画をアップしてくださったのだ。 6月らしからぬ夏日に見舞われた某日、さっそく作ってみると……これがまたまた激ウマ! 欲が減退するどころか、増進し過ぎて困ってしまうレベルである。ということで、実際に作ってみた過程と結果をレポートしよう! ラーメンより美味い!? 無限冷やし

    【ウマすぎ注意報】料理研究家・リュウジさん考案「無限冷やしそうめん」がガチでラーメンより美味かった!
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    ryshinoz 2022/06/18
  • 「妥協せずギリギリまで粘りたい時に、デジタルが助けてくれた」――副監督・谷田部透湖さんに聞く『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の制作現場

    インタビュー PR提供:ワコム 「妥協せずギリギリまで粘りたい時に、デジタルが助けてくれた」――副監督・谷田部透湖さんに聞く『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の制作現場 1995年のテレビアニメ放送開始から26年。2007年の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ開始からも14年という年月を経て、完結編となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が3月8日に封切りとなった。公開から21日間で 興行収入は60億円を突破、観客動員数396万人と、怒涛の大ヒットを記録。リピーターも続出し、まだまだ記録を伸ばしていくことは間違いない。今回は、このメガヒット作の副監督を務めた谷田部透湖さんに、アニメーターを志すまでのお話や制作の裏側など、たっぷりと話を聞いた。 アニメーターを目指すきっかけは、絵を描くことが好きだったから 小さい頃から、絵を描くことが好きだったという谷田部さん。マンガやアニメなどの仕事をしてみ

    「妥協せずギリギリまで粘りたい時に、デジタルが助けてくれた」――副監督・谷田部透湖さんに聞く『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の制作現場
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    ryshinoz 2021/04/02
  • 圧縮ファイルの展開速度を最大1万倍超高速化するデータ構造を広島大が考案

    広島大学は8月31日、富士通研究所と共同で、多くのデータ圧縮方式で採用されている「ハフマン符号」の並列展開処理を高速化する新しいデータ構造「ギャップ配列」を考案したことを発表した。NVIDAのGPU「Tesla V100」を用いて実験した結果、従来の最速展開プログラムと比較して、2.5倍から1万1000倍の高速化を達成できたとしている。 同成果は、同大学大学院先進理工系科学研究科の中野浩嗣教授らの共同研究チームによるもの。詳細は、2020年8月に開催された国際会議「International Conference on Parallel Processing (ICPP)」において発表され、269件の投稿論文の中から最優秀論文賞に選ばれた。 インターネットを介して多数の画像ファイルや動画ファイルなどを転送したり、また記録メディアに保存したりする際、データの圧縮は誰でも日常的に行っている。そ

    圧縮ファイルの展開速度を最大1万倍超高速化するデータ構造を広島大が考案
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    ryshinoz 2020/09/03
  • iPad/iPhone用にSSHターミナルを搭載したテキストエディター「LiquidLogic 1.2.0」

    高機能テキストエディター「MIFES」の開発も行うメガソフトは25日、同社のiPad/iPhone用テキストエディターにSSHターミナルを搭載した「LiquidLogic 1.2.0」をリリースした。iOS 11 以降に対応する。 iPad上でのSSHターミナル機能。持ち運びに便利なiPadでターミナル接続(同社資料より) "開く""書く""送る""見る"四位一体でのテキスト編集をiOS用に提供する「LiquidLogic」。ファイラーやFTP、専用ブラウザを搭載し、上下左右の画面分割でWebやFTP/ファイラーを参照しながら編集することも可能でPerl互換の正規表現や各プログラミング言語のシンタックスハイライトにも対応している。 新たにリリースした「LiquidLogic 1.2.0」では、ターミナル画面からファイルを選択し、"エディターで開く"などエディタと連動する独自の機能を加えたS

    iPad/iPhone用にSSHターミナルを搭載したテキストエディター「LiquidLogic 1.2.0」
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    ryshinoz 2020/08/26
  • Wi-Fiオフ時のAirDrop、パケット代はかかる? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ

    ハウツー Wi-Fiオフ時のAirDrop、パケット代はかかる? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ 近くのiPhoneMacへサクッと写真やビデオを送るなら、だんぜん「AirDrop」です。AirDropの受信を許可している相手であれば、送信先を選ぶときは画面に表示されたボタンをタップするだけ、手間がかかりません。 しかも、AirDropはパケットを消費しません。データは端末間で直接送受信され、インターネットを経由しません。だからiPhoneが圏外にあるときでも、パケットを使いすぎて通信制限がかかっているときでも送受信できます。写真をメールやSNSサービス経由で送信するとパケット代がかかりますが、AirDropにその心配はありません。 とはいえ、Wi-Fiアクセスポイントに接続していないときには不安になるかもしれません。Wi-Fiのアンテナが表示されていない、ステータスバーに扇形の

    Wi-Fiオフ時のAirDrop、パケット代はかかる? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ
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    ryshinoz 2020/04/05
  • Renoir世代の「AMD Ryzen 7 4800HS」性能プレビュー

    3月16日に詳細が明らかにされた「Renoir」(開発コードネーム)ことRyzen 4000 Mobileであるが、この時点ではOEMへの出荷が開始されただけで、まだ製品出荷には至っていない。悪い事に、COVID-19の影響を受けてOEM各社共に最終製品の出荷準備がかなり遅れているようで、市場投入は早くても4月末とかそんな感じになりそうである。 ところが今回AMDのご厚意により、ASUSが投入を予定しているROG Zephyrus G14の試作機を短期間ではあるが試用する機会に恵まれた。もっともこれ、試作機というか評価機という扱いで、色々間に合っていない(具体的に何が間に合ってないかは後述)部分はあるのだが、Ryzen 7 4800 HSのCPU性能を試すには十分であった。そんな訳でまだPreviewではあるが、性能評価をお届けしたい。 ROG Zephyrus G14でRyzen 7 4

    Renoir世代の「AMD Ryzen 7 4800HS」性能プレビュー
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    ryshinoz 2020/03/31
  • Google Chrome、4月から混在ダウンロードの禁止を開始 - 準備を

    HTTPSで提供されているページで、HTTP経由でのリソースやファイルダウンロードを提供している場合、少なくとも2020年4月から徐々にそのファイルはダウンロードできなくなる。現状、そのような提供形態を取っているのであれば、すべてHTTPS経由で提供するように変更していく必要がある。 Google Chromeチームは2020年2月6日(米国時間)、「Google Online Security Blog: Protecting users from insecure downloads in Google Chrome」において、2020年4月の配信を予定しているChrome 82から混在コンテンツのダウンロードブロックを開始すると伝えた。 HTTPSのページでHTTPによるリソースの提供やファイルのダウンロード提供などがブロックに該当する。ブロックは次の手順で段階的に進められるとされて

    Google Chrome、4月から混在ダウンロードの禁止を開始 - 準備を
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    ryshinoz 2020/02/14
  • Microsoft、高性能メモリアロケータ「mimalloc」公開

    Microsoftは6月20日(米国時間)、「GitHub - microsoft/mimalloc: mimalloc is a compact general purpose allocator with excellent performance.」において、「mimalloc」と呼ばれるメモリアロケータを公開した。mimallocはjemallocやtcmallocといったメモリアロケータと互換性があり入れ替えることが可能なほか、パフォーマンスとメモリ使用量において既存の実装よりも優れた性能を実現しているという。Windowsに加えて、MacOSX、Linux、*BSDでも利用できる。 性能ベンチマーク結果 - 資料: Microsoft メモリ使用量ベンチマーク結果 - 資料: Microsoft mimallocの主な特徴として、以下が紹介されている。 高速動作。jemallo

    Microsoft、高性能メモリアロケータ「mimalloc」公開
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    ryshinoz 2019/06/26
  • エバンジェリストからアドボカシーへ、MicrosoftとIBMが進める開発者起点のIT変革 | 阿久津良和のITビジネス超前線 | NewsInsight

    時計 / ウェアラブル 「もう鼻先でタップする必要はありません」 Apple Watch新ジェスチャー「ダブルタップ」開発者インタビュー

    エバンジェリストからアドボカシーへ、MicrosoftとIBMが進める開発者起点のIT変革 | 阿久津良和のITビジネス超前線 | NewsInsight
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    ryshinoz 2019/04/24
  • RYZEN 7 1800X徹底検証 - ついに登場した新世代CPUは「AMD反撃の狼煙」となるか

    やっと、というべきであろうがRYZENが発売される運びとなった。これまでになく前評判が高い。久しぶりのAMDの新CPU、それも全く新しいアーキテクチャに基づくもので、否応にも期待も高まる。いくつかのショップは3月3日に深夜販売を開始する(例えばドスパラ)ことを明らかにしており、今度こそRYZENが入手できるわけだ。 筆者は先んじて性能評価する機会に恵まれたので、これを紹介したいと思う。その前にラインナップの紹介や、新たに明らかになったアーキテクチャの細かい部分について説明したい。(Photo01)。

    RYZEN 7 1800X徹底検証 - ついに登場した新世代CPUは「AMD反撃の狼煙」となるか
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    ryshinoz 2017/03/03
  • Evernote、Google Cloud Platformへの移行完了 - 70日間で50億ノート

    Evernoteは現地時間8日、同社インフラのGoogle Cloud Platformへの移行が完了したことを公式ブログで報告した。 同社は昨年9月にクラウド基盤への移行を発表していたが、Google Cloud Platformへの移行をユーザーには最小限の影響で終えたとしている。バックエンド行われる移行であるため、一般のEvernoteユーザーが日々の利用でこの移行に気付くことは無いだろうが、巨大なデータをクラウド上へ素早く、そして安全に移動させることの難しさを知るエンジニアにとっては、この出来事は記念すべきものだと"5 billion notes & 5 billion attachments"moved to the Cloud.と記されたイラストを掲載している。 また、新しい家(クラウドのことを指して)は居心地が良いと、日々のサーバメインテナンスよりもEvernoteサービスに

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    ryshinoz 2017/02/16
  • AIやビッグデータの進化を加速させる半導体はGPUか? FPGAか? CPUか?

    ディープラーニングの活用による第3次人工知能(AI)ブームの到来、IoTのビジネスでの活用シーンの拡大、そしてそうして生み出されるビッグデータの活用と、2016年のIT/エレクトロニクス業界は、さまざまな技術トレンドが絡み合い、大きなうねりを生み出す年となった。その勢いは2017年も継続して続いていくことが期待される。 また、2016年はこれらIT/IoT技術の進展の根底に半導体の進化があることが示された年になったとも言える。例えばGoogleはディープラーニング用プロセッサ「Tensor Processing Unit(TPU)」を自社で開発していることを明らかにし、専用チップを活用することで、演算能力を消費電力をそれほど引き上げずに高められることを示した。そこで今回は、こうした演算処理を向上させるアクセラレータとして2017年も活用が期待される3つのデバイス、GPUFPGA、コプロセ

    AIやビッグデータの進化を加速させる半導体はGPUか? FPGAか? CPUか?
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    ryshinoz 2017/01/03
  • Ubuntu支援のCanonical、次期Windows 10 Bashシェルの舞台裏を披露

    3月30日(現地時間)、Microsoftは次期Windows 10アップデート「Anniversary Update」でbashを始めとするUNIXコマンドをサポートすることを明らかにしている(関連記事)。気になるのは、その背景やロジックだが、Linuxディストリビューション「Ubuntu」の開発や支援を行うCanonicalの公式ブログ「Ubuntu Insights」で、開発に携わった人物がその概要を説明した。 Canonical Ubuntu Product&Strategy teamのDustin Kirkland氏は、この数ヶ月間、自社とMicrosoftの間で結ばれた極秘プロジェクトに携わってきたことを明かし、「16年ぶりのWindowsは、奇妙な気分だった」と感想を述べた。また、同プロジェクトの「Windows 10のcmd.exe上でUbuntuユーザースペースとbash

    Ubuntu支援のCanonical、次期Windows 10 Bashシェルの舞台裏を披露
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    ryshinoz 2016/04/02
  • ZFS含んだUbuntuにGPL違反の可能性

    Software Freedom Conservancyは2月25日(米国時間)、「GPL Violations Related to Combining ZFS and Linux - Conservancy Blog - Software Freedom Conservancy」において、先日Ubuntuが次期リリースバージョンでZFSのサポートを表明したことを受け、zfs.koがGPLに違反する可能性があることを指摘した。次期UbuntuからZFSが利用できると期待していたユーザーは、しばらく状況を見守ることになるかもしれない。 ZFSは元々Solarisで利用するボリューム管理機能およびファイルシステムとして開発されてきた。OpenSolarisが公開されてからSolaris以外でも利用されるようになり、現在ではIllumosやFreeBSDなどで積極的に活用されている。ZFSが提

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    ryshinoz 2016/02/29
  • 東京都板橋区で"エンジニアオリンピック" - 「サーバー投げ」など全9種目

    エンジニアオリンピックゲームス」は、エンジニアによるエンジニアのための運動会。「企業への帰属意識を高める」「企業の風通しを良くする」「一つの目標を目指すことによりチームビルディングを促進する」という3つのコンセプトのもと開催されている。1チーム10~15人で、メンバー全員が同じ会社のエンジニアであれば参加可能。 競技としては、サーバーの機体を投げてその距離を競う「サーバー投げ」を始めとして、「玉入れさせない」「人間大玉ころがし」「水鉄砲騎馬戦」「ドッジボール」「障害物リレー」など全9種目を行う。なお、「サーバー投げ」に使用するサーバーは、重さ約15kgのブレードサーバーとなる。

    東京都板橋区で"エンジニアオリンピック" - 「サーバー投げ」など全9種目
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    ryshinoz 2015/10/27
  • Linux 4.1が登場

    Linus Torvalds氏は6月22日(米国時間)、メーリングリストの投稿「Linux-Kernel Archive: Linux 4.1 released」において、Linuxの最新安定版となる「Linux 4.1」の公開を伝えた。Linux 4.1は安定版ながら、いくつもの改善や新しいドライバの追加などが実施されており、興味深いリリースとなっている。 Linux 4.1における主な注目ポイントは次のとおり。 Ext4ファイルシステムにおける暗号化機能の導入 特定のハードウェアにおいて電力消費の改善 特定のハードウェアにおけるパフォーマンスの向上 特定のグラフィックカードのサポート改善 なお、Linux 4.1-rc8からの変更はごく小さいレベルにとどまっている。具体的には、HDAサウンド、DRM、SCSIターゲット、暗号化に関する修正が含まれているほか、それ以外には細かな変更が行わ

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    ryshinoz 2015/06/23
  • Google、Android/Chrome OSの「Roboto」フォントをオープンソース化

    Googleは5月26日(現地時間)、「Roboto」フォントファミリーのオープンソース化を発表した。 同社がRobotoを公開するのは今回が初めてではない。2011年にAndroid 4.0 (Ice Cream Sandwich)の一部としてApacheライセンスでリリースしているが、今回はRobotoのみのオープンソースプロジェクトとして、オープンソースツール向けに改良したツールチェーンを含めて公開した。 GoogleのデザイナーChristian Robertson氏が作成したRobotoは、AndroidChrome OSのシステムフォントに採用されており、マテリアルデザインのデザインガイドラインでも利用が推奨されている。GoogleUIUXを支えるモダンで実用的なフォントである。Unicode 7.0に含まれる全てのラテン文字、キリル文字、ギリシャ文字、Unicode

    Google、Android/Chrome OSの「Roboto」フォントをオープンソース化
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    ryshinoz 2015/05/27
  • Linuxカーネル4.0が登場 - 再起動せずにパッチ適用が可能に

    Linus Torvalds氏は4月12日(米国時間)、「Linux-Kernel Archive: Linux 4.0 released」において、Linuxカーネルの最新安定版となる「Linux カーネル 4.0」の公開を伝えた。メジャーバージョンが4へ繰り上がっているが、今回のバージョンは変更点が少なく、"ちょっとした"リリースとされている。より大きな変更は次のバージョンとなるLinuxカーネル4.1で行われる見通し。 カーネル4.0はそれほど変更点のないバージョンとのことだが、「Linuxカーネル 4.0」はシステムを再起動することなくカーネルにセキュリティパッチなどを適用できる機能が追加された点で注目される。この機能は長い間Linuxカーネルへのマージが期待されてきた機能だ。この機能により、今後はLinuxサーバを再起動することなくセキュリティアップデートを適用できるようになる。

    Linuxカーネル4.0が登場 - 再起動せずにパッチ適用が可能に
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    ryshinoz 2015/04/14
  • GoogleとAndroidの未来を握るJava仮想マシン「ART」を考察する

    Googleは6月25日(米国時間)、現地で開催された開発者会議「Google I/O 2014」において、次期モバイルOSとなる「Android "L"」の開発者プレビューを公開した。Androidでは珍しい正式発表前のプレビュー版公開だが、今回は64bit対応や仮想マシンのDalvikから「ART」への入れ替えと、主に根幹に関わる部分の変更点が多く、テスト期間を長めにしたという意図もみえる。同時に「Chromebook上でAndroidアプリが動作可能になる」という話題も出ており、Googleのクライアント向けプラットフォームで大きな動きが出てきた。今回、このあたりのGoogleのクライアント戦略を一度整理し、今後どのような変化が出てくるのかを考察していく。 なぜAndroid "L"を早めに公開したのか 冒頭でも触れたが、Googleが正式発表前のAndroid OSを公開するのは

    GoogleとAndroidの未来を握るJava仮想マシン「ART」を考察する
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    ryshinoz 2014/07/03
  • Facebook、モバイルアプリ開発者向けプログラム「FbStart」発表

    米Facebookは4月30日(米国時間)、サンフランシスコで開催中の開発者向けカンファレンス「f8」で開発者向けプログラム「FbStart」などを発表した。同日発表したモバイル広告ネットワーク「Audience Network」は、課題とされているモバイル広告を強化するもので、米Googleなどに対抗するものとなる。 FbStartは米Adobe Systemsなど11社の提携企業と共に展開するもので、選ばれた開発者に最大で3万ドル相当の技術やツールを提供する。開発を始めたばかりの開発者向けの「Bootstrap」、すでにアプリを展開中で取り組みを拡大したい開発者向けの「Accelerate」の2種類のトラックを用意する。 具体的には、Facebookで使えるクレジット、Adobe Creative Cloudのライセンス、モバイルアプリ開発のParseで利用できるクレジットなどが提供さ

    Facebook、モバイルアプリ開発者向けプログラム「FbStart」発表
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    ryshinoz 2014/06/05