飲食店サイト「食べログ」で口コミ評価を上げるために、 月10万円払って高評価レビューを書くやらせが発覚し問題になったが、 このようなステマ=ステルスマーケティング (消費者に宣伝と気づかれないように宣伝行為をすること)は、 アマゾンレビューなんかでも横行している。 数年前にも問題になったが、 ある作家の本の5つ星の好意的なレビューが、 突如6件も削除されたり、 気に食わない著者の本のレビューに、 低評価をつけまくったり、 いかようにでも左右できるのがアマゾンレビューだ。 私なんかはある本の批判レビューを載せたら、 そのレビューが速攻消されただけでなく、 私の他のレビューまで削除されるという、 とんでもない嫌がらせに遭遇したこともある。 さて最近の話だと、私のブログの影響力を使って、 ある本の好意的レビューを強要されたことがある。 2011年4月に発売されたマネー・ヘッタ・チャン著の、 「マ
2010年12月27日 00:54 カテゴリ事業家養成講座 営業担当者、中小企業経営者のための「戦略思考」最初の一冊 Posted by fukuidayo No Trackbacks Tweet 賢いコンサルタントや学者が書く本は内容が高度過ぎ、あるいはトップマネジメント向き過ぎて、中小企業の経営者や一介の営業担当である僕(わたし)には、遠い世界のことに感じてしまう。 そんな人にオススメするのが、筏井哲治(ikatetsu)が書かれた、今すぐできる「戦略思考」の教科書です。 ■営業担当者、中小企業経営者のための「戦略思考」最初の一冊 僕がこの本を一読して感じた感想は、営業担当者、中小企業経営者にとっての「戦略思考」最初の一冊。というものです。なぜなら、超一流のセールスマンが書いた、「戦略の教科書」だからです。 著者である筏井氏は、叩き上げの営業担当者です。 それも、並の叩き上げではありま
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