イスラエルのGinger Softwareは4月24日、学習機能付きの英文チェッカー「Ginger」(ジンジャー)を日本向けに正式リリースした。基本無料でWebブラウザ上などで英文を書く際に使用でき、統計分析に基づいてネイティブが使う自然な表現の英文に簡単に修正できるというのが売りだ。 「Ginger」は正しい英文のライティングをサポートするツール。単語や文法レベルのミスだけでなく、時制や前後の文脈も考慮し、ネイティブが使う自然な表現に修正するという。Webブラウザ(Internet Explorer、Firefox、Chrome、Safari)か、単体ソフトのインストール(Windows版のみ)によりMicrosoft Office上で利用が可能だ。 WebメールやSNSで英文を書いたり、WordやPowerPointでドキュメントを作成する際に、ポップアップで正しい表現を自動的にサジェ
チラシの裏的な雑記です。 サービスに新しいデータストアを選ぶ際にこの辺を情熱を持って説明してくれる人が好き、という話です。 そのデータストアを使う理由はなんですか?みんなが使い慣れている物から変える理由は「有名な会社が使っていて^^」「他のチームが使っていて^^」とかではなくて、既存の物では解決出来ない問題を解決するアプローチになっていますか? もし単純にキャッチアップしておきたいというレベルなら、あなたの趣味で作るシステムで運用する、では欲求を満たせませんか? 同じようなプロダクトは他にもあると思いますが、そのプロダクトで無ければいけない理由はなんですか? まだ新しいプロダクトだった場合、あなたはそのコードを読んで、バグを報告して、必要であればパッチを書く覚悟を持っていますか? あなたはチーム内でそのプロダクトの第一人者になる、という覚悟がありますか?他のメンバーへの啓蒙や情報共有を率先
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