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2012年7月7日のブックマーク (5件)

  • keyhac で SandS - Wisteria::Diary

    keyhac v1.08 はワンショットモディファイアを定義できる。これを使って SandS を実現するには、次のようにスペースキーを一旦 Shift キーに置き換え、Shift キーがワンショットで押されたら Space が入力されるようにする。 # config.py from keyhac import * def configure(keymap): keymap_global = keymap.defineWindowKeymap() keymap.replaceKey("Space", "RShift") keymap_global["O-RShift"] = "Space" 簡単だ。もちろんこの場合、来の RShift キーでも Space が入力される。不都合なら RShift を LShift にしちゃおう。 ちなみに、同じことを窓使いの憂でやるとこんな感じ。 mod

    keyhac で SandS - Wisteria::Diary
  • 64.言いにくいことを言う|一日一写

  • hirax.net::職場のスフィンクスの名台詞::(2002.06.02)

    ■職場のスフィンクスの名台詞 止まったエスカレーターに何故上手く乗れないのか? ある朝、いつものように出社すると、いつもと違うことがあった。職場へ行くために通らなければならないエスカレーターが動いていない。エスカレーター横のガラスが割れているため、それを直すまではエスカレーターを止めたままにしているらしい。かなり、不便ではあるが、壊れたモノはしょうがないのである。しょうがなく、建物の端にある階段をエッチラ、オッチラ上って職場の居室へ行ったのである。 きっとスカレーターはすぐに直るだろうと思っていたのだが、残念ながらエスカレーターは直る気配が全く無いまま数日過ぎた。いつまでたっても、いぜんとしてエスカレーターは停止したままなのである。しかし、私たちの職場にはそのエスカレーターを使わないと辿り着けないので、その職場の人達はその止まったままのエスカレーターをいつしか階段代わりに登り降りするように

  • keyhac で親指徹底活用 - Wisteria::Diary

    私の目標は keyhac で Phase14e と同様のカスタマイズを実現することだ。 キモは Space キーをワンショットモディファイアとして機能キーを文字キーに重ね合わせるところにある。たとえば Space+[ 1 ] を押したら [F1] が、Space+[ ; ] を押したら [End] が入力されるようにしたい。keyhac で SandS の例に倣えば次のような定義が書ける。 # config.py from keyhac import * def configure(keymap): keymap_global = keymap.defineWindowKeymap() keymap.defineModifier("Space", "User1") keymap_global["O-Space"] = "Space" keymap_global["U1-1" ] = "F1

    keyhac で親指徹底活用 - Wisteria::Diary
  • keyhac で記号キーをカスタマイズする - Wisteria::Diary

    keyhac v1.08 では大半の記号キーに名前が与えられていない。これらの記号キーをカスタマイズするには仮想キーコードを数値で指定する必要がある。日語109キーボードにあって名前が与えられていないキーは次の通り。 keyhac 名 キー mayu 名 "(186)" :* Colon "(187)" ;+ Semicolon "(189)" −= HyphenMinus Hyphen Minus "(191)" /? Solidus Slash "(192)" @` CommercialAt Atmark "(219)" [{ LeftSquareBracket OpenBracket "(220)" ¥| YenSign Yen "(221)" ]} RightSquareBracket CloseBracket "(222)" ^ ̄ CircumflexAccent Caret

    keyhac で記号キーをカスタマイズする - Wisteria::Diary