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2017年1月8日のブックマーク (4件)

  • influxDB + Grafanaに入門する - Qiita

    背景 可視化ツールとしてはElasticsearchを常に使っていたのですが、いわゆるサーバーのメトリクスデータのような数値データを記録するのであれば、influxDBというのもあるということでお試し。 influxDB + Grafanaの概要 influxDBは時系列DB (Time series database) と呼ばれるソフトウェアに分類される。時系列DBはその名の通り、時間を追うに従って変化するようなデータを格納する機構を備えたDBで、英語Wikipediaだと記事ページがあるが、これによればRRDToolも時系列DBとされるよう。 RRDToolとの比較も考えつつ、influxDBの特徴を上げると以下のような点。 データ登録はREST APIを通じてjsonで可能。 デフォルトで認証機構を備えている。 クエリはSQLに準じた文法を使用することが可能。 Web UIを備えて

    influxDB + Grafanaに入門する - Qiita
  • InfluxDBとGrafanaを使ってサーバーリソースの可視化をする - Qiita

    muninに辛くなってfabricでなんやかんやするアプリケーションを作ったりしていたがグラフ描画部分で辛くなり、色々と調べた結果InfluxDBとGrafanaの組み合わせが良さそうだったので、それでいい感じにリソース可視化してみたという内容。 概要 監視サーバーと監視されるサーバー群が存在していて、監視サーバーにInfluxDB、Grafana、Fabricをインストールする。 監視サーバーはFabricで各サーバーにssh接続しメトリックを取得する。取得したメトリックはInfluxDBに保存され、Grafanaで可視化される。という感じ。 Versions OSはCentOSでやったけどInfluxDBとGrafanaのインストールと起動が違うだけだと思われる。 InfluxDB = 0.8.8(stable) Grafana = 2.0.1 Fabric = 1.10.1 infl

    InfluxDBとGrafanaを使ってサーバーリソースの可視化をする - Qiita
  • PyConJP 2016: pandasでの時系列処理についてお話させていただきました - StatsFragments

    21日、22日と PyCon JP に参加させていただきました。ご参加いただいた皆様、スタッフの皆様ありがとうございました。資料はこちらになります。 pandas による時系列データ処理 pandas を使った時系列データの前処理と、statsmodels での時系列モデリングの触りをご紹介しました。 speakerdeck.com 時系列モデルの考え方については全く説明していないので、以下書籍などをご参照ください。 経済・ファイナンスデータの計量時系列分析 (統計ライブラリー) 作者: 沖竜義出版社/メーカー: 朝倉書店発売日: 2010/02/01メディア: 単行購入: 4人 クリック: 101回この商品を含むブログ (6件) を見る 元ネタ 以下のエントリをベースに新しい内容を追加しています。 sinhrks.hatenablog.com 時系列モデルを含む Python パッケ

    PyConJP 2016: pandasでの時系列処理についてお話させていただきました - StatsFragments
  • 『増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門マルチスレッド編』

    書は、マルチスレッドと並行処理を学ぶ入門書です。 書では、Javaのスレッドの基から書き起こし、 マルチスレッドプログラミングによく登場するパターンを解説します。 書を通して、マルチスレッドと並行処理に関する理解を深め、 よく使われる技法を身につけましょう。 Amazon 目次 想定読者 書の目次 サンプルプログラムのダウンロード 誤りと訂正 フィードバック 想定読者 書は、こんな方へおすすめです。 Javaのマルチスレッドプログラミングに興味を持っている人 Javaのスレッドについて、きちんと学びたい synchronizedって、どういうときに、なぜ書くのか、ちゃんと理解したい マルチスレッドプログラミングで何が問題になるのか、なぜ難しいかを把握したい スレッドの間で情報をやりとりする方法について学びたい スレッドを使ってパフォーマンスアップする方法について学びたい Swi