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2018年6月25日のブックマーク (4件)

  • delveでGoのデバッグ - Carpe Diem

    概要 Goでデバッグをする際にdelveというツールがオススメです。 環境 golang v1.8.3 delve 1.0.0-rc.1 インストール brewでもインストールできますが、単体テストの実行の際に上手く動かないことがあったのでgo getの方をオススメします。 $ xcode-select --install $ go get -u github.com/derekparker/delve/cmd/dlv 通常の使い方 以下のコードに対して実行するとします。 func main() { a := Hoge("main") fmt.Println(a) } func Hoge(m string) string { hoge := "hoge" fuga := m + hoge + "fuga" return fuga } 起動 $ dlv debug hoge.go (dlv)

    delveでGoのデバッグ - Carpe Diem
    ryskosn
    ryskosn 2018/06/25
    build 時に最適化を無効にするオプション
  • RSA鍵、証明書のファイルフォーマットについて - Qiita

    RSAの公開鍵暗号技術を利用するためには、鍵や証明書のファイルを扱う必要があるため、そのファイルフォーマットについて理解しておく必要があります。 実際、いろんな拡張子が登場するので、それぞれの意味を理解していないとすぐにわけがわからなくなります。そんなときのために備忘録をまとめてみました。 ファイルの拡張子の注意点 .DERと .PEMという拡張子は鍵の中身じゃなくて、エンコーディングを表している デジタル暗号化鍵やデジタル証明書はバイナリデータなのですが、MD5のハッシュ値のような単なる 値 ではなく、データ構造をもっています。.DERや .PEMはそのデータ構造をどういうフォーマットでエンコードしているかを表しています。そのため、.DERや.PEMという拡張子からそのファイルが何を表しているのかはわかりません。暗号化鍵の場合もあるし、証明書の場合もあります。 .DER 鍵や証明書をAS

    RSA鍵、証明書のファイルフォーマットについて - Qiita
  • SSL/TLS についてざっくりまとめた - Qiita

    それぞれメリット・デメリットがあるが、SSL/TLS ではそれぞれのデメリットをカバーし合うように両方の暗号化方式が用いられている。 SSL/TLS とは 暗号化通信を行うためのプロトコル。 Web (HTTPS) や OpenVPN など、さまざまな用途で暗号化通信をするのに SSL/TLS が用いられている。 TLS と呼ぶのがより正確1だが、SSL/TLS または単に SSL と呼ぶことも多い。 今回は SSL で統一する。 SSL 通信における登場人物 SSL 通信を行う際には「クライアント」「サーバ」「認証局 (CA)」の三者を考える必要がある。 ※ 中間認証局については割愛 クライアント SSL 通信をしたい端末 サーバから証明書を提示された際に、あらかじめインストールしてある CA 証明書と署名が一致するかどうかでサーバの信頼性を検証する CA 証明書とサーバ証明書から公開鍵

    SSL/TLS についてざっくりまとめた - Qiita
  • HTTPSにおけるクライアント認証(Mutual TLS)の話 - Qiita

    Mutual TLSとはなにか 我々が例えばブラウザでウェブサイトを見るとき、接続先のサーバーが信頼できることを保証するためにHTTPSを使います。一方でサーバー側から見て接続してくるクライアントが信頼できることを保証するためにTLSクライアント認証という仕組みがあります。 これを同時にやることをMutual TLS(SSL)と呼びます。Mutualとは相互という意味です。 これは公式な定義がない用語ではありますが、結構広く使われているようです。 これから数回に分けてNginxを題材にMutual TLS設定の話を書いて行こうと思います。 ですがHTTPSについてはほとんど説明しません。なぜならHTTPSサーバーの設定についての記事は世の中に多く存在するためです。畢竟、TLSクライアント認証に関する話題がほとんどとなる予定です。 仕組みについては適宜記述しますが、どちらかというと設定の話が

    HTTPSにおけるクライアント認証(Mutual TLS)の話 - Qiita