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2021年10月6日のブックマーク (3件)

  • Go 1.16からリリースされたgo:embedとは | フューチャー技術ブログ

    TIGの伊藤真彦です。 この記事はGo 1.16連載の1記事目です。 トップバッターとしてgo:embedについて記事を書きます。 go:embedとはプロポーザルとなるissueはこちら、2020年9月のissue作成から約5ヶ月の時を経てgo:embedがリリースに含まれることになりました。 embedとは埋め込みという意味です、その名の通りファイル埋め込みをサポートするためのパッケージです。ファイルを読み込むだけならosやio/ioutilでも行うことが可能ですが、go:embedならではの特徴を説明します。 ちなみにio/ioutilはGo 1.16でdeprecatedになりました、詳しくは連載の他の記事で説明します。 利用方法手始めにサンプルコード、main.goを書いてみました。 main.gopackage main import ( _ "embed" "encoding

    Go 1.16からリリースされたgo:embedとは | フューチャー技術ブログ
    ryskosn
    ryskosn 2021/10/06
  • 配信メールのテンプレート管理をSendGirdからgo:embedを用いた方法に変更した話 - LayerX エンジニアブログ

    みなさまこんにちはMDM事業部で金融DXに日々精進している @MasashiSalvadorです。 今回はメールのテンプレート管理法を変更しDX(Developer eXperience)を改善した話をします。 何をやったのか? 顧客へ自動配信するメールのテンプレートの管理をSendGridから自社のGithubリポジトリに移行した。 移行に際し Go 1.16から導入された go:embed (https://pkg.go.dev/embed) 機能を用いた。 お客様にサービスを利用していただくために、メールの配信機能をどんなサービスでも実装するかと思います。MDM事業部の開発しているサービス(公開されているものだと、プロ投資家の方々に不動産案件情報を定期的にお届けするあさどれ不動産 、別のサービスも絶賛開発中です)では仮登録完了をお知らせするメール、登録完了をお知らせするメール、ワンタ

    配信メールのテンプレート管理をSendGirdからgo:embedを用いた方法に変更した話 - LayerX エンジニアブログ
    ryskosn
    ryskosn 2021/10/06
    テンプレートの管理
  • カタニ、自宅で箔押しできる「メタリックデコペン」を発売

    「メタリックデコペン」カタニ産業株式会社は、個人・家庭で箔押しができる「メタリックデコペン」の販売を開始した。クラフト、ギフトカード、名刺、ハガキ、手描きPOP、作品づくりなど、さまざまな用途で活躍するアレンジキット。デザイナーがカンプやモックなどで箔押しを試したい場面でも、気軽にオリジナルのメタリック試作を実現できる。 煌びやかな箔押し加工は印刷物を豪華な印象に仕上げられる効果的な手法だが、一般的には加工会社などに依頼することが必要で、気軽に個人が利用しにくい側面もある。そこで、創業120余年の老舗金箔メーカーであるカタニ産業株式会社が販売をスタートさせたのが、今回の「メタリックデコペン」だ。 “デコペン”体のほか、各4cm×5mのメタリックホイルが6色セットになっており、価格は4,378円(税込)。ペンはUSB電源で動作する。使い方は、まずスイッチをONにして3〜5分ほど待ってペンを

    カタニ、自宅で箔押しできる「メタリックデコペン」を発売