タグ

ブックマーク / www.shikoku.meti.go.jp (2)

  • 「仕事をちょうだい」ではなく「一緒に事業を」 竹村利道さん ワークスみらい高知 - 四国びと

    高知市の中心商店街・帯屋町に、美味しいお茶の入れ方から教えてくれる、高知ブランド発信のお店としてオープンした「ひだまり小路 土佐茶カフェ」。福祉の世界から一転、このお店のオーナーとして、店舗設計・デザインからお客様に対するサービスまでとことんこだわり、市内に次々と繁盛店を開業している竹村利道さんにお話をうかがってきました。 -もともとは、福祉の世界にいらっしゃったそうですね。 竹村さん ―そうなんです。帯屋町は子どもの頃から馴染み深い場所でした。遊びに来たり、親と一緒に買い物したりと。その頃に、障がいを持った人の姿を度々見かけては、「彼らのために何かできることはないかな」と漠然と思っていましたね。中学時代に「24時間テレビ」を見たことがきっかけでしょうか。福祉の道を目指すようになり、駒澤大学文学部社会福祉科に進学しました。 卒業後は、高知市内の病院でソーシャルワーカーとして勤務しましたが、

  • 「この場所を盛り上げたい。」という思い(ココロザシ) 大籔崇さん エイトワン - 四国びと

    四国有数の観光資源である松山城。そのお膝元のロープウェイ街で、今年4月に今治タオルの専門ショップを核とする複合店舗「ルブリュ松山」がオープンしました。ショップ運営だけでなく、道後温泉の旅館やホテルを運営し、地元材をふんだんに使ったお弁当の販売やフリーペーパーの制作まで手がけている株式会社エイトワンの代表取締役、大籔崇さんにビジネスにかける思いをうかがってきました。 -新しくお店をオーブンされたそうですね。 大籔さん -4月に、ロープウェイ街にあったアンテナショップ「ehimesm(えひめイズム)」を継承し、「ルブリュ松山」という名前でリニューアルオープンしました。「ルブリュ松山」は、今治タオルの専門ショップ「伊織(いおり)」、愛媛県産品ショップ「ehimesm」、自社農園などで採れた新鮮な野菜を使用した、体に優しいお弁当を販売する「Vimi(びみ)」の3店舗で構成しています。"ルブリュ"

    ryskosn
    ryskosn 2012/08/23
    「大学卒業後、株式投資で得た個人資産を不動産で運用する会社「エイトワン」を作りましたが、設立時は賃貸収入を得るだけの何の志もない会社でした。ただ当時から、愛媛のためになることは何でもやりたいという思い
  • 1