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CommonLispに関するryskosnのブックマーク (7)

  • windymeltのサイト

    Windymelt Identities Social Account @windymelt@plrm.capslock.dev -- Pleroma (Fediverse available) @windymelt@misskey.backspace.fm -- Misskey (Fediverse available) @windymelt@mstdn.takuya-a.net -- Mastodon (Relay for my Twitter) Blog blog.3qe.us GitHub @windymelt PGP Key F2FC 63C2 42C0 4D9D(or get key on keys.openpgp.org) Abonedoned PGP Keys FEF3 3498 5481 CD94 9FE0 A201 73C0 8B1D Ethereum Address

  • 『実践Common Lisp』買った - Lambdaカクテル

    最近Common Lispをはじめた。昔GaucheというScheme処理系を触った(当に触った程度だったが)ことがあり、またEmacsを使っている以上Elispを書くこともしばしばであったのでLispにはある程度親近感があったのだが、Common Lispで開発したことはなかったし、あのカッコだらけの言語で格的な開発に耐えられるということが信じられなかった。そんな中でちらほらと新たなパラダイムの言語を学んだほうがよいという最近の潮流が心をざわつかせはじめたので、Common Lispをやってみようと思った。他に選択肢としてElixir/ErlangとかHaskellとかもあったが、やはりLispの親近感で選んだ。Common Lispは泥臭いというイメージもなんとなく好きだった。 そういうわけでいろいろな処理を書かせて日常に役立ててみたいのだけれど、あまりメジャーな言語でないこともあ

    『実践Common Lisp』買った - Lambdaカクテル
  • CommonLispのモダンな開発環境を整える - '(you lisp me)

    qiita.com CommonLispでの開発はこれまでEmacs+slimeが主流でした。 Vimとslimeを組み合わせて使うslimv.vimというのもありましたが、いずれにせよ古いエディターですので初心者には敷居が高いというのが現実です。 最近はSublimeTextやAtomなどの新進気鋭なエディターが人気で、Vimなどから移ってくる人も少なくありません。 そろそろ、その波がCommonLispに来ても良い頃合いだと思います。 今回はエディターとしてAtomを使い、処理系の管理にRoswellを使うという環境を構築するための手順を記します。 Roswellについては深町さんの記事が分かりやすいかと思います。 blog.8arrow.org それでは手順です。 Windowsでの場合を書いていきますが、他の環境でも同様に行えると思います。 各インストール場所は各々の環境に合わせて

    CommonLispのモダンな開発環境を整える - '(you lisp me)
  • Common LispとExcelを「Roswell」で繋いだら面白いものができました - 春水満四澤

    まとめ 作ったもの その1 Excelにて、左のセルにCommon Lisp式を書いて評価ボタンをポチっとすれば、右のセルに評価結果(REPLの出力)が表示されるもの その2 Excelにて、フォームを線で繋げて、評価ボタンをポチっとすると別シートに書いてあるCommon Lispのプログラムが作動するもの ねらい ExcelとCommon Lispのrepl環境の融合。(そのまんま) 工夫したところ 最初はrosswellの引数に-eを付けてコマンドラインからフォームの評価として実装したが、その場合*standard-output*に出てきたものしか値を取得できなかった。やり方があるのかな? なので、簡易的なrepl(read-eval-print-roop)のファイルを作ってしまおうと。 そうしたら、rosスクリプトとしても、スタンドアローンな実行ファイルとしてもreplの値を取得でき

    Common LispとExcelを「Roswell」で繋いだら面白いものができました - 春水満四澤
  • Cより高速なCommon Lispコードを書く - 八発白中

    Cで書くコードの方がCommon Lispで書くより速いって人がいたら、それは彼のCの技量が高すぎるってことだね。 “If you can't outperform C in CL, you're too good at C.” — Eric Naggum 最近、Common Lispの非同期Webサーバ「Wookie」を高速化する過程で、ボトルネックになっていたHTTPリクエストのパース部分を高速に処理するライブラリを書きました。 fast-http - A fast HTTP request/response parser for Common Lisp 既存のライブラリ「http-parse」よりも約10倍速く、Cのライブラリ「http-parser」より5%ほど高速です。 追記 (2014/10/26): 最適化をやり直し、現在は「http-parse」よりも約27倍速く、Cの「h

    Cより高速なCommon Lispコードを書く - 八発白中
  • Modern Common Lisp

    僕のブログで「Modern Common Lispはターゲットをどこに置いているのか」という質問をいただきました。最初は環境構築から始まっており、初心者向けに見えますが、次はHello, Worldもせずにライブラリの解説をしています。 Modern Common Lispのターゲットは、これからのCommon Lispを学びたい人です。当初はこの連載を読めばCommon Lispについてのすべてを学べるAll-In-One形式にしようと考えていたのですが、それでは時間がかかりすぎてしまうため、いくつかの過程を省いて進めます。たとえば、Lispでは必要なリスト処理などはここでは解説しません。理由は、それを学ぶための書籍が既に多く存在するからです。Common Lispの基文法はそれらの書籍を参照してください。この連載は、Common Lispの入門書と並行、または読了後に読むことをおすす

    ryskosn
    ryskosn 2016/12/15
    fukamachi さん
  • http://google-common-lisp-style-guide-ja.cddddr.org/

    語"SHOULD"や形容詞"RECOMMENDED"は ある状況ではガイドの要求を無視する適切な理由があるかもしれないことを意味しますが、 他のやりかたを選択する前にガイドの含意は理解され注意し重視される必要(佐野:用語統一[must])があります。 SHOULDに違反する場合許容を求める必要(佐野:用語統一[must])があります。 RFCとは異なり、上記キーワードの利用全てを大文字で表記するわけではありません。 ガイドで示すルールに対する違反が有効であったり必要であるケースがあります。 いくつかのケースでは許可を探すことや適切な人からの許容を求める必要(佐野:[must]訳語統一)があります 許可はあなたのプロジェクトの所有者に由来する。 許容はガイドライン違反をした場所の近くのコメントの中でリクエストされ、レビューアによって承諾されます。 オリジナルのコメントはあなた(佐野:起票行為

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