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Twitter API の使い方などの説明です (2011/4/12 新規作成) (2013/6/13 API 1.1 対応版に書き直し) (2018/8/23 Account Activityを追加)。 Twitter は、 ユーザーが「ツイート」と呼ばれる 140 文字のつぶやきを投稿し、 閲覧できるコミュニケーション・サービスです。 Twitter API は、そのツイートの変更や参照・検索をプログラムから 扱えるようにする公式の API サービスです。 世の中に数多ある Twitter クライアントや、連携サービスも Twitter API を使って作成されており、相当のことができます。 Twitter API の解説をしている Web ページはそれなりにありますが、 API の仕様や周辺事情が色々と変化しているため、2013/6/13 時点で 私が調べた情報をまとめなおしたものを
また、データの格納にmongoDBを使うのでこちらやこちらなどを参考にインストール。mongoDBの概要は「MongoDB の薄い本」などを参照。 PythonからmongoDBにアクセスするため、pymongoも導入します。 from requests_oauthlib import OAuth1Session from requests.exceptions import ConnectionError, ReadTimeout, SSLError import json, datetime, time, pytz, re, sys,traceback, pymongo #from pymongo import Connection # Connection classは廃止されたのでMongoClientに変更 from pymongo import MongoClient from
iOSアプリ開発担当の菅原です。 TwitterAPI1.0は2013年6月12日に廃止を予定されており、Twitterを利用する全てのサービスを対象に最新のバージョン1.1への移行が必要となっております。 ※ 廃止日は何度か変更されており、直近ですと2013年5月7日に2013年5月8日廃止が2013年6月12日に変更されました。 Twitter APIの概要やAPI1.1から新設されたツイートの表示方法を定めたディスプレイガイドラインにつきましてはTwitter API1.1 画像で見る新ディスプレイガイドラインまとめをご覧下さい。 今回はTwitter API1.1のREST APIの変更点についてお話します。 目次 REST API とは 重要な変更点 REST API 全解説 TimeLines Tweets Search Streaming Direct Messages
10月24 Twitter検索API v1.1を調査したらスゴすぎて世界が広がった Twitterが今年の8月にAPIについてのルールを変更した上で、 API v1.1をリリースしました。 Twitter API v1.1でのAPI利用ルールの変更について 実際にv1.0がなくなるのは来年の3月くらいだと思いますので、 まだ時間がありますが、リスクも含めて、 早めに知りたかったので、実際に触ってみました。 で、今までAPIの変更をネガティブに捉えていたのですが、 検索APIに関しては、かなり良くなっており、Twitterでつぶやいていましたが、 より多くの人に共有したいと思い、ブログにまとめたいと思います。 以下の点が大きく変わりました。 1.制限が1時間150回から15分180回に変わった 2.最大1500件取得が約8日前まですべて取得できるようになった 3.ユーザに関するデータの種類が
ツイッターapiの利用規約(March 17, 2011)と、物議を醸したtwitter社のRyan Sarver氏のメールですが、英語が不自由な多くのツイッターapi developerにとっても公共性が高いと判断し、誠に勝手ながら社内勉強会のために翻訳したものを、以下のGoogleスプレッドシートにて閲覧いただくことを可能にしました。 このドキュメントを読んで起きたいかなることの責任は取りかねますので、不明点等々は必ずTwitter社にお問い合わせください。 つまり、これ違ってねぇ?という方は直していただけますと幸いです。 twitter API利用規約の翻訳(勝手翻訳版/原文はMarch 17, 2011バージョン) twitter規約変更に対するtwitter社Ryan Sarver氏のメール (twitter-dev MLに3月11日, 午後3:18に送られたメール) ■本翻訳の
石巻かほくさんの見出しをtwitterへ投稿する仕組みを作ってみました。→ @isnmk_kahoku個人的にRSSは、なかなか読みません。そこで、twitterに投稿するbotにしてしまえば、タイムライン上でだらだらと、目にすることができるので情報収集がしやすくなります。今回投稿したRSSは自分で作っている蛇田.jpの石巻かほくRSSです。いくつかRSSを投稿するbotを作成したのですが、手法が固まってきたのでメモ! 確認点利点DBを使用しない 数行修正するだけでRSSを投稿できるといった点です。ただ、PHPの最強関数のfile_get_contentsが使用可能か確認してください。php.iniにおいてallow_url_fopen onに設定されていないと外部URLに対しては使用できない関数です。ソースコード //echo "\n twitter投稿モジュール \n"; // twi
TwitterAPI.js の後継にあたる、OAuth 認証対応版、Twitter API 用 JS ライブラリ、TwitAPI.js を公開しました。 まだまだ荒削りなバージョンですが、とりあえず基本的な動作は可能になったので Ver 0.1.0 として公開です。 当面は完成度の向上を行って、いずれは TwitMgr (閉鎖済) と Splitwit (閉鎖済) を OAuth 化させていきたいですね。 TwitAPI.js はインターフェースを一から設計し直したので、旧版にあたる、TwitterAPI.js と互換がありません。 そのあたりは専用のラッパを書く予定なので、そこがすんなりと実装できれば、TwitMgr と Splitwit もあっさりと対応完了するはずなんですけどね。
TwitterやFacebookなどソーシャルメディアを中心に、3年後のインターネットの姿を考えるブログです。私たちのライフスタイルやワークスタイルの未来を先取りしましょう。 Twitterを使っているとAPIという言葉をたまに目にします。Webブラウザではなく、TweetDeckなどのTwitterクライアントなどを使っている人であれば、API制限という言葉を聞いたことがあるかもしれません。今回は、このAPIについて、「何それ?おいしいの?」と思ってしまう超初心者の入門記事にしてみます。 APIとはApplication Programming Interfaceの略で、アプリケーションソフトから別のアプリケーションサービスの機能を利用するときの規則みたいなものと考えてください。いい例が思いつきませんが、ジュースの自動販売機に例えてみます。自動販売機はお金を投入口に入れて、ボタンを押すと
【2010-06-17 追記】 従来と同じ使い方のまま OAuth に対応した、TwitterAPI2.js を公開しました。 下記、TwitAPI.js に対するラッパになります。 詳細は、TwitterAPI2.js を参照して下さい。 【2010-06-12 追記】OAuth 対応版を公開しました まだ完成度は低いですが、基本的な動作は可能になったので公開しました。インターフェースなどが変更になっていますが、基本的な使用感は変わりません。 TwitAPI.js 現状の TwitterAPI.js は 2010-06-30 2010-08-31 をもって利用できなくなります。 Twitter の BASIC 認証による API 提供が、6月末に終了することが正式発表され、BASIC 認証を利用している現状の TwitterAPI.js はそれと同時に利用できなくなります。Twitter
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