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このdoc.tir.ne.jpは、gititを使って構築しています。 このページでは、そのgititのノウハウやメモを書いていきます。 このdoc.tir.ne.jpでのgititの構成や設定については、このページではなく、/tir.ne.jp/structure/doc.tir.ne.jpにあります。 使った感想 基本部分 「バックエンドがgit」なのは素晴らしい。裏でgit pushしてバックアップとか本番サイト反映とかできる。git cloneしてローカルで編集してpushとかもできる。 あちこちに不具合や不便なところがあり、結構自分で手を入れる必要がある(まだ枯れてないという印象)。 よってhaskellできない人は手を出さない方がいいと思う ページ編集時の左側にmarkdown記法の非常に簡潔な記法一覧があり、それが非常に便利。 table記法がマルチバイト文字幅を考慮してくれな
とのことなので、ビルドの依存パッケージを入れようとしたが、apt-cache searchしてたらgitit自体のパッケージがあることが判明。 # apt-get install git # apt-get install gititでインストール完了。 あとは、 $ mkdir gitit $ cd gitit $ gitit --print-default-config > gitit.conf $ gitit -f gitit.conf とすれば、とりあえず5001ポートで立ち上がるので、http://localhost:5001/で試すことができる。 デフォルトでは、gitit/wikidataがレポジトリとなり、ページを作成すると、ページ名.pageというテキストファイルができる。ページの名前に/を入れてページを作れば、ディレクトリができる。日本語のページ名にすれば、日本語のファ
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