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*再読に関するrytichのブックマーク (16)

  • スタートアップのアイデアを得る方法(ポール・グレアム)|Kakinoki Masa, PhD

    Paul Grahamによるエッセイ、「How to Get Startup Ideas」の公認日語訳です。Paul GrahamはY Combinator(Airbnb、Dropbox、RedditStripeなどを輩出したスタートアップ・シードアクセラレーター)の創設者です。プログラミング言語Lispの解説書や『ハッカーと画家』などを著したプログラマー、作家でもあります。彼の思考は論理が通っていて気持ちが良い。上の画像はPaul Grahamのツイートから引用しました。 4月17日、朝7時14分。ロンドンでこれを書いています。増加が止まらない感染者数と死者数の速報と、毎週木曜20時のNHS(イギリスの国営医療サービス)関係者への拍手を除き、繰り返される日々。上達していくドリップコーヒー。そんな静かなロックダウン(都市封鎖)生活を送っているうちに、長期プランを考え直す必要があると感じ

    スタートアップのアイデアを得る方法(ポール・グレアム)|Kakinoki Masa, PhD
  • 死なないために

    Paul Graham / 青木靖 訳 2007年8月 (以下は私がY Combinatorで夏シーズン最後のディナーのときに行ったトークだ。いつもは最後のディナーでトークなんかやってなくて、どちらかといえばパーティに近いのだが、しかしいくつかのスタートアップを避けられる死から救えるのであれば、雰囲気を壊してもやる価値はあると思ったのだ。それで土壇場になって、このちょっと辛気臭いトークを書きあげた。これは別にエッセイのつもりで書いたものではない。ディナーまでに2時間しかなく、書いているときが一番早く考えられるので書き出したというまでだ。) 2、3日前、私はある記者に、投資した会社の1/3くらいが成功することを期待していると話した。実際にはこれは控え目に言ったものだ。私は半分くらいは成功できるのではないかと思っている。50%の成功率を達成できたら、ちょっとすごいと思わない? 言い方を変えると

  • アラタナという会社がメンバーを一気に30人募集してるらしいです。 - このブログは証明できない。

    こんにちは。こんばんは。某社の研究所で、アプリを開発したりスシをべたりしています。研究所は福岡にあるのですが、いま福岡が熱いらしいです。 ITエンジニアは、福岡で3倍幸せになる☆ - NAVER まとめ 誠 Biz.ID:ビジネスフィールドワーク:摩天楼がない都市・福岡のビジネス環境を見てきた(神尾寿編) 熱いといえば、宮崎も熱いですよね。暑いですよね。なんか、アラタナという会社があるらしいです。そこの社長が、いつもは子どもの写真をアップしてイクメンアピールしてるのですが、今日はメンバーを募集していました。30人だそうです。営業、エンジニア、デザイナーを計30人だそうです。30人て。。。 アラタナで一緒に働く仲間を探しています!... | Facebook まだ東京で消耗してるの? 4月の末に宮崎に行ってきましたが、すごくいいところでした。人生詰んだ感じの私でも、明るい気分になれる土地で

    rytich
    rytich 2017/07/20
    “研究所のアレな感じの人たちとは違ってました。研究所はメンバーはアレですが、オフィスはきれい” この件のお寿司おごってもらえたかな?
  • 「社外取締役という職能の役割と心構え」に対する考察。 - yanasawa_blog_vol16

    今回は「社外取締役」という職能について書いてみたいと思います。今現在、カヤックの社外取締役から学ばせていただいていますし、未熟ながら僕自身も社外取締役をいくつか務めさせていただいている経験からです。正直申し上げるなら、まだ次期尚早という気もしますが、あくまで現時点での見解ということでご容赦ください。 なお、原則上場企業(パブリックカンパニー)の社外取締役ということが前提になっています。もちろん非上場企業(プライベートカンパニー)でも、質的に会社をよりよくしていこうと思ったら、社外の視点は必要だとは思うのですが、プライベートとパブリックでは、そのメカニズムも作法も異なります。特に昨今、上場企業の多くにコーポレートガバナンス・コードの規定内容の実施(実施しない場合はその理由の説明)が求められていますので。 それではまずは、社外取締役が担うべき役割と心構え6か条をまとめてみました。 1.社長に

    「社外取締役という職能の役割と心構え」に対する考察。 - yanasawa_blog_vol16
  • 完全食:ソイレントの夢

  • 「ベンチャー・チャレンジ2020」が目指すもの

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    「ベンチャー・チャレンジ2020」が目指すもの
    rytich
    rytich 2016/05/07
    "腕利きの支援人材"育成をやってほしい。
  • ベンチャー社長とNo2は「夢」と「現実」で役割分担

    先週「ベンチャーNo2サミット」というものがエウレカ社主催で開催されました。 http://peatix.com/event/127119 メルカリの小泉さん、エウレカの西川さん、 サイバーエージェントグループからCAリワードの児玉さん、 サイバーエージェント・クラウドファンディングの坊垣さんが登壇者で、私がモデレーターをやらせていただきました。 来場者約100名のうち、社長が2割、No2が7割、という、普段とは違った参加者層で、金曜の夜、3時間半、お酒を飲みながら、ベンチャーNo2について語り明かしました。 登壇者の協力で、ここでは書けない赤裸々な話も明かされ、大いに盛り上がったと思います。 ベンチャー社長のイベントは多数あれど、No2にフォーカスしたイベントはなく、横のつながり、知見の共有等の観点で今後も継続して開催することを考えていきたいと思っています。 ではまず、セッションの最初に

    ベンチャー社長とNo2は「夢」と「現実」で役割分担
  • 起業は「ファッション」ではない C Channel代表取締役 森川亮氏 - 日本経済新聞

    ここ数年、起業をテーマにした様々なイベントに呼ばれるようになりました。こうしたイベントに参加していると、日からベンチャー企業がどんどん生まれる予感がしています。大企業が積極的にベンチャーに出資したり、研究所の技術を新しい産業に適用したりする動きをよく目にします。大企業を辞めて独立しようとする人が相次いで出てくるなど、「エリート」と呼ばれている人たちの意識も変わってきたようです。東大や早稲田、

    起業は「ファッション」ではない C Channel代表取締役 森川亮氏 - 日本経済新聞
    rytich
    rytich 2015/09/16
    既視感ハンパなかったけど紙の新聞で呼んでた
  • 「40歳の絶望」に対する雑感

    今月、40歳の誕生日を迎えた。 普段は年齢のことはあまり考えることはないのだが、それでも色々と思うことがあったので、この時の気持ちをなんとなく記しておこうと思う。 この1年ちょっと、ブログを書こうと何度もしたものの筆が進まず、とても久しぶりなエントリーになった。 なんというか、だらっと長い単なる私的な日記なのだが、この期を逃すとブログを再開するタイミングがもう来ないような気もするので。 photo credit: Despair via photopin (license) 圧倒的な現実に恐怖する40歳 先日、同い年(40歳)のある友人と話していた。 ・・・今が辛い、という話だった。 素敵な奥さんと子どもたちに囲まれ、優秀な部下をもって管理職として仕事もうまくっている。 何か大きな問題があるかというと、そういうわけではない。 ただ、これまで頑張って生きてきたが、結果、変化のない日常と、何者

    「40歳の絶望」に対する雑感
    rytich
    rytich 2015/06/29
    39なりたてだった3年前とは大きく受け取り方が違って共感できた
  • 水口哲也が案内する業界未来図:ゲームの未来を読み解くキーワード10

  • 未来からやってきたゲーム開発エンジン「UNREAL 4」 « WIRED.jp

  • シリコンヴァレーが認めた、次なるジョブズ:ジャック・ドーシー

    rytich
    rytich 2012/12/25
    雑誌で読んだけど、すごい
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム - <つまり、あなたを応援します>

    <つまり、あなたを応援します> 自分でも、いつごろだったかはわからないけれど、 そう言ったことがあるんだけどね、 「がんばってください」と言われるのはイヤだって。 でも、これまたいつごろからか、 「がんばってください」は、オッケーなんじゃないかと、 思うようになった。 そんなに嫌がることはないし、 どういうところがイケナイんだろうと、 あらてめて考えると、 どうも嫌がる根拠があいまいなのだ。 うつ状態にある人に「がんばれ」というのは、 研究によると、かえってうつを悪化させるらしい。 らしい、というのは、 ぼくは研究しているわけでもないし、 自分が「がんばれ」と言われて さらに落ち込んだことがあるわけじゃないからだ。 だから、そっちの方面にまで適用できない ということを前提に話を進めることにする。 もともと、ぼく自身が、どうして 「がんばってください」と言われることを 一時的にでも嫌がったの

    rytich
    rytich 2010/09/03
    <つまり、あなたを応援します>
  • スタートアップの始め方

    Paul Graham / 青木靖 訳 2005年3月 (このエッセイはハーバードコンピュータ協会での講演を元にしている。) 成功するスタートアップを作るには3つのことが必要になる。優れた人たちと始めること、顧客が実際に欲しがるものを作ること、可能な限りわずかの金しか使わないこと。失敗するスタートアップのほとんどは、これらのうちのどれかをやり損ねたために失敗している。この3つをちゃんとやったスタートアップはたぶん成功するだろう。 そしてこれは、考えてみればわくわくさせられることだ。何しろ3つとも実行可能なことだからだ。困難ではあるが、実行可能だ。そしてスタートアップが成功すれば、創業者は通常金持ちになる。それはつまり金持ちになるということもまた、実行可能ということだ。困難ではあるが、実行可能なのだ。 スタートアップについて伝えたいメッセージが1つあるとしたら、これがそうだ。スタートアップに

  • What You Can't Say

    口にできないこと ---What You Can't Say--- Paul Graham, January 2004 Copyright 2004 by Paul Graham. これは、Paul Graham:What You Can't Say を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2004 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/say.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセイをまとめた『ハッカーと画家』の 邦訳版が出版されました

    What You Can't Say
    rytich
    rytich 2009/08/19
  • 伽藍とバザール

    Eric S. Raymond 著 山形浩生 YAMAGATA Hiroo 訳    リンク、コピーは黙ってどうぞ。くわしくはこちらを見よ。 プロジェクト杉田玄白 正式参加作品。詳細は http://www.genpaku.org/ を参照のこと。 1999/07/30版、1999/08/16訳更新, 2000年5月2日更新 原文の最新版はhttp://www.catb.org/~esr/writings/cathedral-bazaar/にて各種フォーマットで入手可能。 翻訳の pdf 版はhttps://cruel.org/freeware/cathedral.pdfにある。 翻訳の PostScript 版 (tar+gzip圧縮)はhttps://cruel.org//freeware/cathedral.tgzにある。 第 2 部 「ノウアスフィアの開墾」 (Homesteadi

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