2016/7/25 IT , 経済 企業 大和証券・DGが投資ファンド AI・VRなどに200億 は コメントを受け付けていません。 新城 元 大和証券とデジタルガレージ(DG)は22日、人工知能(AI)や仮想現実(VR)、セキュリティなど次世代技術開発を進めるスタートアップ企業を対象に、100~200億円規模の投資をするファンド「DG Labファンド」を立ち上げると発表した。運営は2社の合弁会社DG Daiwa Venturesが行い、投資企業数は30~50社の予定。 DG Labファンドは、デジタルガレージが4日に発表したオープンイノベーション型の研究開発組織「DG Lab」と連携。DG Labが重点領域と定めるブロックチェーンやAI、VR/AR(拡張現実)、セキュリティ、バイオテクノロジーの5分野に対して、投資側の実行推進や研究成果の収益化の推進を担う。 AIやサイバーセキュリティ
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 僕がネット界隈に入った頃には既にリーディングカンパニーの一つとして存在し、現在も存在感を放ち続けているデジタルガレージ。Twitterへの投資など、インキュベーション事業に定評ありますが、他の事業についてはあまり知らなかったので、これを機に創業からの流れをみてみました。めっちゃ縦長の図になってしまいました・・・。 いやぁ、いろいろ知らなかったことだらけ。まさに「インターネットの歴史」そのもの。 楽天の印象が強いインフォシークは最初はデジガレが始めたんですね。その他、いろんな出資先が上場したりとやはり目利きはすごい。そして決済系の強さね。 決済系についてはecontext ASIA傘下に国内外の大手決済サービスが名を連ねています。日頃から接しているベリトランスやイーコンテクストもデ
ネットサービスやモバイル事業を手掛けるデジタルガレージは11月5日、 サンフランシスコで起業育成事業を行うDG717の立ち上げを発表した。サンフランシスコの目抜き通り、マーケットストリート717番地のビル1階には新しいベンチャー企業(スタートアップ)のインキュベーションセンターを設置。2階にはパートナー企業のネオ・イノベーション(Neo Innovation)やニュー・コンテキスト・サービジシズ(New Context Services)を含む7~8社とのオフィススペースを開設予定だ。 オフィスのレンタル料は検討中で、実際に開所するのは12月1日頃。サンフランシスコ市のエドウィン・リー市長も、開始記念会のリボンカットに駆けつけた。目抜き通りのマーケットストリートにインキュベーションセンターが出来るのは初めて。「サンフランシスコでは今日をデジタルガレージの日とする」という市長の挨拶に、会場は
デジタルガレージ<4819>は、子会社DGインキュベーションを通じて、オークションとショッピングサイトにおける価格情報の一括検索・比較サイト「aucfan.com」を運営するオークファンに出資したことを明らかにした。出資金額や出資比率は明らかにされていない。 「aucfan.com」は、国内外の著名なショッピングやオークションサイトの出品中/落札商品の価格情報を一括で検索・比較できるサイト。2001年のサイトの運営開始以来、オークファンが蓄積した商品データ数は累計約50億件、流通総額ベースでは10兆円以上を誇る。 同社は、蓄積した膨大なデータの分析結果を法人・個人に提供し、インターネット上の2次流通市場における実売価格の有益な情報源として活用されている。今後は、データ関連ビジネスの拡大とともに、Eコマース市場の拡大が続く海外のマーケットプレイスの情報収集にも注力する予定。 デジタルガレージ
Zynga Japanを退職してデジタルガレージに入社しました。既にプレスリリースが出ていますが、引き続きフォト蔵の制作・運営に携わることになります。 ウノウに入社したのが2007年1月。その前は受託のお仕事をしていましたが、もっと大勢の人が使ってくれて、もっと直接近いところでユーザーとやりとりができるものを作っている現場に飛びこみたかったのです。入ってみると、ウノウラボを書いたり社内勉強会があったり。自分で考えて、動いて、アウトプットを出していく。非常に風通しのいいシンプルな働き方は、ぼくにとって好ましいものでした。 そしていつの間にやらまちつく!がヒットし、ウノウはZyngaに買収されてZynga Japanになりました。世界最大のソーシャルゲームの会社が何を考え、どういうふうにものを作っているのか。一端に触れることができ、とても貴重な経験ができたと思っています。 Zynga Japa
株式会社デジタルガレージ(大証JASDAQ4819、本社:東京都渋谷区、代表取締役/グループCEO:林 郁、以下:DG)は、ジンガジャパン株式会社(東京都渋谷区、代表取締役 社長CEO:松原健二、以下:ジンガジャパン)から同社が運営する写真共有サービス「フォト蔵」(http://photozou.jp/)の事業譲渡を受け、本サービスの運営を開始しました。 2005年にサービスが始まった「フォト蔵」は、2012年3月時点で会員数約240万人、累計アップロード写真数約1億3千万枚の国内最大級の写真共有サービスです。無料で利用でき、アップロードできる写真枚数に制限がない※という点や、日本の携帯電話機に向けたTwitterの公式サイト(http://twtr.jp/)から写真のアップロードが可能なことなどが支持を集め、現在では1日当たり約15万枚の写真がアップロードされています。 DGは今後、フォ
訳: 「Twitter Japan」が Twitter 上で有料アカウントサービスを始めるという一部報道がありま すが、こうした事実はありません。日本において Twitter は無償のサービスであり、Twitter 社 や株式会社デジタルガレージが、有料アカウントについて検討したり計画を立てたりしたことはありませ ん。また、Twitter 社と DG は事業パートナーシップを結んでいるものの、ジョイントベンチャーの 設立についての事実がないこともここに改めてご説明します。 本件に関する報道は、DG の子会社である株式会社 DG モバイルが、サードパーティとしての 有料サービスの可能性について誤解を招きかねない説明を行ったことが発端になっています。 DG モバイルの説明は、Twitter 社とデジタルガレージのパートナーシップ
デジタルガレージとカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は8月13日、資本・業務提携契約を締結したことを発表した。両社は5月14日、提携に関する基本合意書を締結していたが今回正式な契約締結となった。 業務提携では、(1)TSUTAYA onlineやTSUTAYA DISCASに対し、デジタルガレージの電子決済プラットフォーム「e-context 決済サービス」を導入(2)TSUTAYA online会員や店舗への来店客獲得を目的としたコミュニティーの構築(3)TSUTAYA online の事業再構築(4)デジタルガレージによる次世代インターネットに関する研究への協力(5)Twitterを活用したマーケティング--の5点を共同で進めるとしている。 あわせてCCCでは、12月末までに保有割合5%を上限として同社株を取得することを検討している。
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