退屈なプレゼンはこれで卒業! TEDで公開された、プレゼンスキルを上げる10のルール Why storytelling matters | Garr Reynolds | TEDxKyoto プレゼンテーションが苦手とされる日本人。世界的ベストセラー『プレゼンテーションZEN』の著者、Garr Reynolds(ガー・レイノルズ)氏がプレゼン上達のコツを簡潔に紹介します。説得よりも物語を重視する、驚きのプレゼン術とは?(TEDxKyoto2014より) プレゼンスキルを高める10の方法 ガー・レイノルズ氏:今日はプレゼンテーションを良くするための10個の方法をお教えしようと思います。物語を語る人たちとの関わりの中から、長い時間をかけて私が身につけてきたものです。 私の仕事は世界中をまわって、プレゼンテーションする人たちを助けることです。特にビジネス分野が多く、宣伝の文言やアイディアを教えた
あなたはグリット(Grit)という言葉を知っているだろうか?不屈の精神や意志の力と訳されることが多く、その力が成功と密接に結びついていると話題になっている。才能や、IQの高さとは違うグリットという能力。 ペンシルベニア大学の心理学者、Angela Duckworth氏がこの能力こそが成功の鍵だと発見した。彼女がTEDで語った、グリットと成功の関係性。彼女のスピーチの内容を簡単にまとめると、 1 成功にはIQや生まれつきの才能は、関係ない。 2 鍵はグリットとよばれるものにある。グリットとは、未来に向かって熱心に、根気強く長期的にやり遂げる力のこと。 3 グリットと生まれつきの才能は無関係。伸ばすことができるものだ。 さて、ここからは彼女のスピーチを見ていくことにしよう。 成功者に共通していた たった一つのこと 私が27歳のとき、経営コンサルティングの仕事を辞め、もっとたくさん働かなくては
写真1●TEDxTokyoでプレゼンテーションした、ネットイヤーグループの石黒不二代社長(写真:Karlsson/TEDxTokyo) ネットイヤーグループの石黒不二代社長が、2013年5月11日に都内で開催されたプレゼンテーションイベント「TEDxTokyo(テデックス東京)」でスピーチをした。世界中から注目されるプレゼンイベント「TED」。その日本版であるTEDxTokyoは、2013年5月11日で5回目になった。NHKが「スーパープレゼンテーション」というタイトルでTEDを取り上げ始めたこともあり、TEDは日本でも人気が高まっている。 TEDxTokyoに参加し、英語での11分間のスピーチに挑戦した石黒社長に、終了後に話を聞いた。すると事前のリハーサルで何度も構成を見直すなど、自分の主張を英語で伝えるポイントが見えてきた。 3年で辞めないための「新入社員へのアドバイス」の特別編として
テクノロジー、コミュニケーション、イベント&コミュニティと、新しい文化について。 by Nozomu Shoji, PeaTiX.com Marketing Manager / Open Knowledge Foundation Japan. Subscribe Follow on Twitter Add on Facebook *2013.4.7 追記:日本でTEDxを主催している方をはじめ、面白いプレゼンや活動をやっている方を一同に集めたイベントを開催します。 「祭りの時代」 〜 近況報告とイベントのお知らせ 一つ前の記事「TEDを200本見て気づいたプレゼン5つの黄金律」が予想外に、皆さんに読んでいただいているようで、TEDファンとしては嬉しい限りです。 せっかくなので、ちょっとだけ悪ノリして良いですか? TEDの講演者は皆素晴らしい。うん。プレゼンしなくても素晴らしい。 で、そうじ
テクノロジー、コミュニケーション、イベント&コミュニティと、新しい文化について。 by Nozomu Shoji, PeaTiX.com Marketing Manager / Open Knowledge Foundation Japan. Subscribe Follow on Twitter Add on Facebook Facebookで何気なく「夢のある仕事がしたい」とつぶやいたら、何人かから「それってどんなものだ?」と聞かれた。聞かれて直ぐに言葉にはできなかったのだけど、少し考えて言葉にしてみると、 「少なくとも自分たちが死ぬまでには解決できそうもない問題に取り組むこと」 なのではないかと思うに至った。これはほとんどTEDの影響だと思う。最初は英語の勉強のつもりで見始めたものが、いつのまにか習慣になり、毎日寝る前に必ず2~3本のプレゼンを見るようになった。 もう半年前から続け
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