ネタフル主催のコグレマサトこと松平健さんが、カナダのどっかの州の観光大使とやらになったらしいので、興味を持ってイベントに応募してみようと思ったんですよ。 カナダ・アルバータ州・バンフのブログ旅まとめ(ロッキー山脈とスキーと犬ぞりとアルバータ牛と) #冬のカナディアンロッキー http://netafull.net/canada/045905.html アルバータ州の魅力を発見しよう!スペシャルブロガーイベント! https://fansfans.jp/campaigns/detail/1385 スペシャルブロガーイベントって言われたら私も参加できそうな雰囲気がするじゃないですか。こう見えても皮肉のスペシャリストですよ。スペシャルと言われたら私の右に出る者はあまりいません。 でも「【運営】アジャイルメディア・ネットワーク株式会社」って書いてあったんで、一抹の不安を感じていたんですよね。なんか
ヌーラボは創業以来、福岡から東京、そして京都と、国内で拠点を広げてきました。さらに、アジア諸国のユーザにも弊社のプロダクトを使って頂き、身近でサポートできるようにと、3年前にシンガポールに進出しました。 我々はさらに欧米の拠点として2014年、アメリカのニューヨークに、「Nulab, Inc.」を設立した事をお知らせします。 弊社のプロダクト「Cacoo」は、100万以上のユーザうち85%が海外のユーザで、そのほとんどがアメリカを中心に南米やヨーロッパのユーザです。この度のニューヨークオフィス設立により、現地で働くスタッフを採用し、サポートやマーケティングを中心に行っていきます。 なんでニューヨークなのか? 驚かれるかもしれませんが、「Cacoo」を出した頃、弊社3人のファウンダーは、あまりにも海外に縁がありませんでした(橋本:日本から出た事なし、縣:修学旅行でソウルに1度、田端:アジア数
いつも、とくダネ!で拝見しております。 いやね、絶対やまもとさんが怒るのは分かってたんですよ、分かってましたよ。 でも、この記事タイトルはないですよ。辛すぎますよ。 ■アジャイルメディア・ネットワークは倒産するべき: やまもといちろうBLOG(ブログ) そりゃやまもとさんが影響力あるのは誰もが認めてますよ。 何しろ、いまやあのとくダネ!の常連コメンテーターですからね。 朝やまもとさんが出演しているのを見るたびに、息子に「あの人パパの友達だよ」と自慢してから会社に出社している私がここにいるわけですよ。 もはや芸能人ですよ、VIPですよ、影響力ありますよ、やまもとさんは。 そりゃどこのイベントでも普通に申し込めば確実にVIP扱いで招待してもらえるんでしょうよ。 でも、こっちだって今回みたいなブロガーイベントを本気で運営してるわけです。 やまもとさんの記事がネタであることを分かりつつガチでマジレ
4月22日から23日まで開催中の招待制イベント「B Dash Camp 2013 in Fukuoka」。2日目午前中のセッションには、米国でアプリSEO(ASO)向けツールを提供するSearchMan 共同創業者の柴田尚樹氏が登壇。同社の提供するSearchManに触れつつ、ASOの可能性を説いた。 まだ聞き慣れない人もいるであろう「ASO」という言葉。これは、App StoreやGoogle Playといったアプリストア上でのSEO、つまり検索の最適化をすることを指す。 SearchManはこのASOに取り組むスタートアップだ。柴田氏は東大助教授や楽天執行役員を経て、2009年にスタンフォード大学の研究員となり、その後2011年にシリコンバレーにてSearchManを創業した。同社はインキュベーションプログラム500 Startupsにも採択れている。 同社の提供するASO向けツールの
ファーストクラス──。そこは、搭乗者のうちたった3%の人間しか立ち入ることのできない“知られざる世界”である。そんな特別な空間で、真のビジネスエリートたちが見せる素顔とは……。そして彼らにとってはごくごくあたり前の習慣、「気遣い」とは……。 長年CAとして勤務していると、ファーストクラスの搭乗者であっても、機内に持ち込む手荷物の量で“超一流”かそうでないかがひと目でわかるようだ。 「とにかくファーストクラスに乗り慣れた常連のお客様は、手荷物が少ないのが特徴です。身のまわりがコンパクトでシンプルなのです。もちろん、チェックイン時に荷物をお預けになっていたり、秘書の方が別のクラスに搭乗されたりするので、持ち込む必要がないのかもしれませんが」 男性ならビジネスバッグひとつ。女性でもハンドバッグひとつが定番だ。たまに大きな手荷物を持って搭乗してくると、すぐにビジネスクラスからの「アップグレード客」
こんにちは、メディア事業部のしぶです。 少し前に「オウンドメディア」というキーワードで検索上位を狙おうとして記事を書いたのですが、今振り返ってみると、もっと上位表示できる方法はあったはずなのに、いろいろ勿体ないことしたなー、と思っています。 そこで今回は、2ヶ月前にその記事を書いた自分自身への反省として、「競合の記事に勝つためにはどんなことをしなければいけなかったか」について、振り返ってみたいと思います。なお、SEOについては目下勉強中であるため、間違っている点や不足している点などあれば、ご指摘頂けると幸いです。 反省1. 狙うべきターゲットと伝えたいことがなかった コンテンツをつくるときは、まずはペルソナ設定やキーワード設計などをして、「読者はこういう情報を欲しているはず」という予測を立て、それに基づいて作成をはじめると思います。 僕の場合、ターゲットがまず明確ではありませんでした。ただ
ゲームの世界における女性の扱われ方に対してさまざまな提言を行なうAnita Sarkeesianさんは、2014年に開催されたゲームデベロッパーズ カンファレンスで「ビデオゲームにおける女性の扱われ方」というプレゼンテーションを行ない賞まで受賞した人物です。そのSarkeesianさんが「ゲームに登場する女性キャラクターはいかにして性の対象として描かれているか?」という内容のムービーを公開し、ゲームにおける女性キャラクターのあり方について一石を投じています。 Women as Background Decoration: Part 1 - Tropes vs Women in Video Games - YouTube こちらがSarkeesianさんです。 1971年11月、「コンピュータースペース」という世界初のアーケードゲームがアメリカで発売されます。 コンピュータースペースのプロモ
Tokyo Otaku Mode(以下TOM)の安宅です。 先日社内で、とあるインターン生から「20代のうちにしておけばよかった!やっててよかった!と思っていることを教えてほしいです」という話があがり、僕なりに考えていたことを伝えました。今回のエントリーはその内容のまとめです。 僕は1980年生まれで、2014年現在34歳です。気づいたら、大学卒業後から10年以上も経過していて、20代を振り返ると、あの時にやっていたことが今に繋がっていると感じるものも多くあります。僕は特殊な経歴を歩んできているので、万人に通じるものではないと思いますが、タイムトラベルして20代の僕に会えるなら、やっておくように伝えたいことを書きたいと思います。 目の前のことに全力で取り組む 仕事でもプライベートでも、周囲にいる人が驚くくらい何かに取り組むということが非常に大事だと思います。何かを得ようと目の前の仕事に全身
■この7月から見ると株価は3ドル下落した 初めからこんな当たり前のことを書きたくないが、この世界で「お金」というのは、ドル(米ドル)のことである。私たちは「お金」というと、具体的には1000円札、1万円札など(日銀券:円)を思い浮かべるが、それはある意味で間違いだ。 なぜなら、日本円では世界のモノやサービスは買えないからだ。つまり、相手がそれを「お金」と思ってくれないものは「お金」でない。この点、基軸通貨のドルならほぼ世界中でモノやサービスを買える。つまり、ドルこそが「お金」だ。 というわけで、前回のおさらいの株価から書くと、この9月25日に日経平均は1万6374円と今年最高値を記録した。そのため、「株価が上がった」とメディアは報道した。しかし、ドルで見ると、下がっている。たとえば、2カ月前の7月25日の株価は1万5457円だったので、たしかに円では約900円上がっている。しかし、ドルでは
早稲田大学ビジネススクールの教授陣がおくる人気連載「早稲田大学ビジネススクール経営講座」。6人目にご登場頂くのは、組織心理学がご専門の西條剛央客員准教授だ。MBAで担当していた「組織と哲学」の講義は、学生たちの好評を得たという。ビジネスの現場から遠いと思われがちな「哲学」が、組織にどのような影響を与えるのか考える。 哲学はビジネスの現場でも役立つ 私は早稲田大学ビジネススクールで「組織心理学」「質的研究方法」「ビジネス研究法の基礎」「ソーシャルビジネス特論」といった科目に加え、「組織と哲学」という風変わりな科目を担当していた。実はこの科目は、早稲田大学ビジネススクールでも前例のない科目である。ところが意外なことに、「組織と哲学」というこの講義は、多くの学生が聴講する人気講義のひとつになった。おそらく哲学が「現場で役立つ」ものだと、感じてもらえたのだと思う。 組織で使える、現場で役立つ哲学と
KDDIウェブコミュニケーションズが9月25日に開催した「THE WEB EC SUMMIT 2014」で「ネットショップの変遷から見る、ネットショップ成功のカギ」と題されたパネルディスカッションが行われ、成功・失敗するECの特徴や、2015年のECの展望などが語られた。 パネリストは、GMOペパボ代表取締役社長の佐藤健太郎氏、BASE代表取締役の鶴岡裕太氏。モデレーターは、技術評論社 クロスメディア事業部 電子出版推進室 室長の馮(ふぉん)富久氏が務めた。 GMOペパボは、ハンドメイド作品の展示や売買ができるCtoCオンラインマーケット「minne(ミンネ)」や、ネットショップ作成サービス「カラーミーショップ」などを運営。またBASEは、初期費用や運営費が無料のネットショップ作成サービス「BASE(ベイス)」を運営している。 成功するEC、失敗するEC ――(ECの成功要因は「ファン作り
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