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2018年1月29日のブックマーク (12件)

  • 仮想通貨流出「利便性とセキュリティー、難しいバランス」 - 日本経済新聞

    仮想通貨取引所大手のコインチェック(東京・渋谷)から約580億円分の仮想通貨が流出した問題に関連して、同社に出資しているベンチャーキャピタル(VC)のWiL(米カリフォルニア州)の伊佐山元最高経営責任者(CEO)は29日、「大きな金額が盗まれ、ショックを受けている。利便性とセキュリティーは相反するバロメーター。サービスや顧客を優先するか、利便性を犠牲にするか。タイムマシンに乗って過去に戻っても判

    仮想通貨流出「利便性とセキュリティー、難しいバランス」 - 日本経済新聞
  • とりあえずド素人が読むべきブロックチェーン入門論文・書籍・サイト - Qiita

    どうも。よくブロックチェーン興味あるけどよくわからん、という声を某所から聞くので、僭越ながら自分が勉強するために使っている参考文献を紹介します。 今後自分が新しく読むたびに追加していく予定です。 色々と追加していって、だんだん初心者向けじゃなくなっている気がしますが、各通貨内の小見出しが、上から下に行くに従って内容が難しくなるように並べてあります。 Mastering Bitcoin (書籍) Mastering Bitcoin Mastering Bitcoin(翻訳版) https://bitcoinbook.info/translations-of-mastering-bitcoin 名著中の名著ですね。主にビットコインのブロックチェーンに関する一通りの説明が乗っています。業界では読んでいることが常識と呼ばれるくらいに一般的な書籍となっています。 全部目を通しておいて損はないと思われ

    とりあえずド素人が読むべきブロックチェーン入門論文・書籍・サイト - Qiita
  • プロダクトディベロップメントチーム解体新書!(技術・開発環境編) - チームスピリットデベロッパーブログ

    みなさんこんにちは。松田(id:a-matsuda)でございます。 今回は、仲間も増えてきたプロダクトディベロップメントチーム(以下、PDチーム)を解体したらどうなる?という企画で、計2回の連載でお届けします♪ 今回は、技術・開発環境編! PDチームメンバーに、マクロミル社のセルフアンケートシステムQuestantでアンケートを行い、その結果をまとめました。 あなたの役割を教えて! PDチームでは、弊社で提供している働き方改革プラットフォーム”TeamSpirit”や"TeamSpirit HR"を始めとしたファミリー製品の開発を行っています。 チームには、開発エンジニアだけでなく、プロダクト開発に関わるさまざまな役割のメンバーがおり、一人二役という場合もありますので(たとえばフロントエンドもサーバサイドも両方担当しているメンバーがいる、スクラムマスターは兼任など)、延べ数での割合はこのよ

    プロダクトディベロップメントチーム解体新書!(技術・開発環境編) - チームスピリットデベロッパーブログ
  • Bitmain Jihan 訪問インタビュー(1/3)世界最大級のビットコインマイニング工場について | ビットコイン情報の BitBiteCoin

    こんにちは、藤真衣です。7月上旬、世界最大級のビットコイン採掘ファームを所有するBitmain社を訪問して、Jihanに1時間程のインタビューをするお時間を頂きました。Jihanはビットコインの主要マイニングプールであるAntpoolを運営する、Bitmain社の創業者です。 先週から日の主要メディアでも8月1日にビットコインが分裂するかもしれないという報道がなされていますね。そもそもなぜこのような事態になっているかというと、ビットコインのスケーラビリティ問題を解決する為に様々な方法論を巡りビットコインの開発者やマイナーのコミュニティが分裂しているという事態に陥っているからです。Jihanはこの中でキーパーソンになっています。 追記 予断は許しませんが7月17日20時現在ではSegWit2xが88.2%の支持を得ており、これが80%以上あれば直近のフォークは回避できる可能性の方が高いで

    Bitmain Jihan 訪問インタビュー(1/3)世界最大級のビットコインマイニング工場について | ビットコイン情報の BitBiteCoin
  • 仮想通貨の法律規制とは?仮想通貨法6つのポイントを弁護士が解説! | TOPCOURT LAW FIRM

    はじめに ICOなどの仮想通貨ビジネスをやりたいけれども、ビットコインをはじめとした仮想通貨にまつわる法律がよくわからず、悩んでいる方は多いのではないでしょうか?ただでさえ、技術的に理解の難しい仮想通貨について、法律のことまで理解してサービス設計をするのは、正直大変ですよね。 仮想通貨にまつわる法律としては、通称「仮想通貨法」がありますが、この法律をきちんと守らないでいると 最大3年の懲役 最大300万円の罰金 といった罰則を受ける可能性があります。 そこで今回は難解と思われがちな「仮想通貨法」とは何か、どういった規制があるのかや仮想通貨にかかる税金などについて、わかりやすく解説していきます。 1 仮想通貨法とは 「仮想通貨法」とは、ビットコインやアルトコインなどの「仮想通貨」を発行したり使用したりする際の、取り締まりルールを定めた法律です。 もっとも、「仮想通貨法」という名前の法律がある

    仮想通貨の法律規制とは?仮想通貨法6つのポイントを弁護士が解説! | TOPCOURT LAW FIRM
  • データセンターは利用から所有する時代へ―520万円コンテナ個人データセンター誕生秘話

    2018-01-28 10:00: 反響にお答えしてタイムラプス動画を追加しました! 2018年1月21日、東京近県の某所でデータセンターの開設式が行われた。日国内では毎年新しいデータセンターが複数開設されており、そのこと自体はそれほどのニュースバリューはない。しかし、この日オープンしたデータセンターは企業ではなく個人が所有しており、しかもほぼ手作りで建設したデータセンターだった。しかも、ビジネス目的ではなく、趣味で作られた日国内では初だろうし、欧米でもこんな話は聞いたことがないため、これは世界初の事件なのかも知れない。 趣味としてのデータセンター作り このデータセンターのオーナーは宇田周平氏、27歳。外資系IT企業に勤務するいたって普通の若手エンジニアだ。勤務先は確かにデータセンターとの関わりは深いが、彼が今回のデータセンター建設に至ったのは、業務上の要請ではないし、かといってサイド

    データセンターは利用から所有する時代へ―520万円コンテナ個人データセンター誕生秘話
    rytich
    rytich 2018/01/29
    高級車かうより良さそう
  • 2017年ブロックチェーン技術動向・総まとめ - CANARY

    仮想通貨元年とも言われた2017年。その基幹技術であるブロックチェーンに興味を持ち始めたエンジニアも多いのではないでしょうか。ビットコインを始めとした仮想通貨がどこまで隆盛を極めるのか、金融システムの既存インフラをどう刷新するのか。今後のブロックチェーンを占う上で、2017年度のトピックスを聞いてきました。 お話を伺ったのは、黎明期よりブロックチェーンに携わる、コンセンサス・ベイス社代表の志茂 博氏。経済産業省『ブロックチェーン検討会』委員も務めた経験のある、業界の第一人者です。 ──早速ですが、ブロックチェーンにとって2017年とはどんな年でしたか? 「一般消費者から見ると、盛り上がった1年ですよね。取引所のTVCMがバンバン流れて、“億り人”なんて言葉も大きく取り上げられました。でも、技術的に大きな革新があったかと言うと微妙かもしれません。どちらかと言えば2016年の方が盛り上がってい

    2017年ブロックチェーン技術動向・総まとめ - CANARY
  • コインチェック株式会社に対する行政処分について:財務省関東財務局

    コインチェック株式会社(店:東京都渋谷区、法人番号1010001148860、資金決済に関する法律(平成21年法律第59号)附則第8条に基づく仮想通貨交換業者)(以下、「当社」という。)においては、平成30年1月26日(金曜)に当社が保有していた仮想通貨(NEM)が不正に外部へ送信され、顧客からの預かり資産5億2,300万XEMが流出するという事故が発生した。 これを踏まえ、同日(26日(金曜))、同法第63条の15第1項の規定に基づく報告を求めたところ、発生原因の究明や顧客への対応、再発防止策等に関し、不十分なことが認められた。 このため、日、同社に対し、同法第63条の16の規定に基づき、下記の内容の業務改善命令を発出した。

  • 当社に対する金融庁の業務改善命令について | コインチェック株式会社

    コインチェック株式会社は、このほど発生した不正アクセスによる仮想通貨NEMの不正送金に関連し、日、金融庁から資金決済に関する法律第63条の16に基づく業務改善命令を受けました。 当社では、今回の措置を厳粛かつ真摯に受け止め、深く反省するとともに、早期に、事案の事実関係と原因究明、お客様の保護、システムリスク管理態勢にかかる経営管理態勢の強化ならびに、実効性あるシステムリスク管理態勢の構築及び再発防止策の策定を進めていく所存です。 改めまして、お客様をはじめとする関係者の皆様に、多大なご迷惑、ご心配をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。また、今後、策定する改善策を着実に実施することにより、お客様の信頼回復に向け、最善の努力をしてまいります。 Ⅰ.業務改善命令の内容 1. 事案の事実関係及び原因の究明 2. 顧客への適切な対応 3. システムリスク管理態勢にかかる経営管理態勢の強

    当社に対する金融庁の業務改善命令について | コインチェック株式会社
  • コインチェック経営陣は筆頭株主なのに、なぜ「株主と相談します」といったのか

    楽しくインターネットサーフィンをしていたら、以下みたいな記事を見ました。 コインチェック経営陣、しどろもどろの謝罪会見。社長が筆頭株主なのに「株主と相談します」(全文) これに対して「ハフィントン・ポスト大丈夫かよ」とか「投資契約書もろくに見たことないんじゃないか」みたいな批判が周りで聞かれました。なぜ批判されるかというと、タイトルで言いたいことが「しどろもどろの社長が、筆頭株主なのに株主と相談する、といって質問から逃げてけしからん」的なニュアンスに見えてしまうのですが、知識がある人から見ると「そんなの当たり前じゃん」というギャップがあるからだと思います。 せっかくなのでこの件について説明したいと思います。 まず、よくある誤解として「過半数の株を持っているのであれば、なんでも決められるのでは?」という点です。会見でも以下のような場面がありました。 > ――筆頭株主はどなたか。 > 大塚氏:

    コインチェック経営陣は筆頭株主なのに、なぜ「株主と相談します」といったのか
  • 就活で30社落ちた巨大テック企業の会長が語った意外な成功論

    中国のEC最大手・阿里巴巴集団(アリババ)のジャック・マー(馬雲)会長が1月24日、世界経済フォーラム(通称「ダボス会議」)で登壇し、テクノロジーのインパクトやグローバル化、そして女性の活躍などについて語った。 ブルームバーグの長者番付「ビリオネア ・インデックス」で13位(500億ドル)にランクインしているが、過去には就職活動で30回も落とされるなど失敗を何度も繰り返したことで知られているマー会長。 そんな彼が、若者に「覚えておいてほしい」と訴えたこととは。登壇で語ったこと一部を紹介する。 テクノロジーが進化していっても、大事なのは「自分自身」 私たちは、世界がテクノロジーによって大きな変化を遂げているという、恵まれた時代にいます。 多くのには、200年前に起きた産業革命で偉人が登場したことが書かれています。100年前には、電気といった第二次産業革命が起きて、成功する人々がでてきました

    就活で30社落ちた巨大テック企業の会長が語った意外な成功論
  • Voicy - 音声プラットフォーム

    Voicyは、厳選されたコンテンツを"ながら聴き"できる音声の総合プラットフォームです。応募通過率5%の審査を経たパーソナリティの声を中心に、メディアによるニュースや企業の人柄までも伝わるオウンドメディアなど、あらゆる音声放送が楽しめます。

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