株式会社Curious(本社:東京都世田谷区、代表取締役CEO:吉沢隼)は、店員さんでお店を決めるアプリ terip(テリップ)で店員さんの事前登録を本日開始したことをお知らせ致します。 現在店員さんの登録や、店員さんのオススメ等のアプリ利用は、東京23区エリア限定となっており順次拡大予定です。 ●terip(テリップ)について terip(テリップ)は、「あのお店に面白い店員さんがいるらしいから行ってみよう!」「この店員さんとても接客が良いらしいから今日はこのお店にしよう!」など料理の美味しさやお店の場所、値段ではなく、「店員さん」の評価でお店を決める今までになかった新しいアプリです。 ●店員さんの評価はお客さんが贈る「ありがとう」によって決まる 来店したお客さんは、アプリ上で店員さんに「ありがとう」を贈ることができます。 この「ありがとう」というのは、少額のチップとメッセージを表し、自
スタートアップにおいて「採用」というテーマは欠かせないテーマである。どれだけ良い採用ができるかがスタートアップの成功確率に大きな影響を及ぼすからだ。これは間違いのない事実である。同じ事業を始めたとしても、良いチームを集めた方が勝つ。それがスタートアップだ。 しかし、採用が注目されればされるほど、採用すること自体が神聖化され、常に正しい活動であると認識されがちである。果たして、どんな時にも採用は正しい活動となりうるのか。SCOUTER社の数々の失敗を通して学んだこと、人材業界に身を置くCOOとして感じていることをまとめました。 採用という幻想 スタートアップにとって採用が重要であるという情報はどんどん増えている。このような記事が参考になるだろう。 「たった一人の採用で企業は変わる」スタートアップの成長を支える『人』の重要性 | HR NOTE web.all-in.xyz logmi.jp
昨今、ベンチャー企業/スタートアップ企業に対するイメージはどんどん変わって来ており、ありがたいことにスタートアップ企業へ転職したいという人は確実に増えていることを実感しています。スタートアップ企業としては活躍できる人材を採用できる機会が増えるためとてもありがたいことです。SCOUTER社でもこれまで多くの方々を採用させていただき、活躍している人が数多くいます。そのバックグラウンドは本当に様々で大手企業で働いていた方もいれば、大学を中退して入社したメンバー、病院のクリニックで働いてたメンバーなどもいます。しかし、その一方なかなか活躍できずSCOUTER社を去っていった方々がいるのも事実です。 スタートアップ=裁量権というイメージ 皆さんはスタートアップと聞いてどんな職場環境を思い浮かべるでしょうか。小さいオフィス、若い社長、派手に資金調達をしている、激務。いろんなイメージをお持ちだと思います
最近スタートアップの目標管理でよく「OKR」が使われています。OKRはグーグルやメルカリ等が使っており話題になり日本でも数年前から流行りだしています。詳しくは以下の記事あたりがわかりやすかと思います。 hiromaeda.com careerhack.en-japan.com 弊社でもSCOUTERサービスをリリース直後、OKRを活用した目標管理を実施しましたが、正直上手く行きませんでした。今回はOKRが上手くいかない時とはどういう時か、OKRを採用する上での注意点等を過去の体験を基に考えてみたいと思います。 OKRが機能しなかった話 弊社で初めてOKRを採用したのはSCOUTERをリリースした直後です。プロダクトがリリースされ部署の構造がはっきりしてきたタイミングで、目標管理を実施したいと考え、方法を模索していたところOKRに巡り会いました。当時メルカリがOKRを採用して1年くらい経って
五反田エリアの主な50社(移転した旧オイシックスとRettyも記載)。拡大画像は、地図をクリック。 制作:枝常暢子 五反田が新しいベンチャーの“聖地”になりつつある —— と言われ出して久しいが、その動きが加速している。マッピングをしてみると、あっという間に50社に達した。 街を歩けば、「ロゴの入ったTシャツの人たちが、たくさんいる」(ベンチャー関係者)、ランチを食べに店に入れば、「4テーブルで、4社が食事している」(ベンチャー社長)。五反田内で引っ越しを繰り返す企業もある。 ベンチャーが五反田に次々と引っ越し、また新たなスタートアップを呼ぶ好循環が生まれている。 7月25日、中心となる企業が集まって「五反田バレー」を結成。一過性の“ブーム”に終わらせない、と社会課題を解決するスタートアップを増やすことをミッションに掲げた。品川区とも協定を結び、イベントを開いていく。 「ほぼ毎月のように五
鳥肌がたった。やはりこの世界観は相当ヤバイ。前回同様まずは動画からだ。 サマーウォーズやアバター、最近ではレディープレーヤー・ワンなど。マトリックスなんていうのもあった。人は時折、願望として「別の世界」への憧れを持つ。それは空想や小説、映画の中の物語だったはずだ。でも今日、ミラティブのチームが公開したものはその「第三世界」と現実をつなぐことになるかもしれない。 必要なのはスマートフォンひとつだ。 ゲーム実況のライブ配信アプリ「Mirrativ」を提供するミラティブは8月1日、誰でもアバターをつけてゲーム実況が可能になるライブ配信機能「エモモ」をβ版として公開した。配信するユーザーは自分自身の分身をゲーム世界に登場させ、ゲームをしながら視聴者と一緒にライブ実況のコミュニケーションを楽しむことができる。 エモモと呼ばれるアバターは髪型、目、口、輪郭、服、体型などを自由に設定でき、あらかじめ指定
新着記事を(無料で)LINEへお届けします。以下のリンクからLINEで友達登録してください。 https://line.me/R/ti/p/%40pap3801g ---------------------------- 今日の記事では、ウェブブラウザーを開発・提供しているノルウェーに本社を置くOperaのアメリカのNASDAQ市場への株式上場について書いていきたいと思います。 *FORM F-1 Opera Limited (*FORM F-1は日本の上場時の目論見書のようなもので、米国外の企業が米国市場に上場する際に米国証券取引委員会に提出する書類です。) 今どきブラウザを開発している会社というのは、読者の皆さんからすると時代遅れに感じることもあるかもしれません。しかし、実はこの会社は非常に安定成長をし続けるビジネスモデルを持っています。 以下の『TechCrunch』の記事にも詳細が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く