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2019年9月30日のブックマーク (4件)

  • ツクルバ上場までのファイナンス。エンジェル投資家の役割とは|スピーダ スタートアップ情報リサーチ

    2019年7月31日、東証マザーズに中古住宅の流通プラットフォーム「cowcamo」を展開する不動産テックスタートアップのツクルバが時価総額191.3億円(初値ベース)にて上場した。 2011年に「人と人、人と情報が交錯する「場」をつくりたい」という想いのなかで生まれ、約8年かけての上場を行った。株主のなかでもひときわ目立つエンジェル投資家の存在。スタートアップが盛り上がり、エンジェル投資家が増えていくなかで求められる役割とは。その好例となるファイナンスを見てみよう。 cowcamoリリースがターニングポイント。累計資金調達額9.1億円、時価総額191.3億円ツクルバは、大きく分けると上場までに4回の資金調達を行い、設立からおよそ8年、未上場時での累計資金調達額9.1億円、時価総額191.3億円(初値ベース)で上場した。 2016年以降上場したスタートアップにおいて、設立から上場までの年数

    ツクルバ上場までのファイナンス。エンジェル投資家の役割とは|スピーダ スタートアップ情報リサーチ
  • 京都でランチ・ドリンク、定額で - 日本経済新聞

    10月1日から京都市内の一部飲店でランチを毎日べられたり、好きなドリンクを楽しめたりするサブスクリプション(定額課金)サービスが始まる。IT(情報技術)スタートアップのイジゲン(大分市)の企画だ。まず市中心部の計27店舗で開始し、対象店舗を順次拡大する。安く飲したい利用者と、固定客確保につなげたい店舗双方の活用を狙う。月々一定の金額を支払えば、対象店舗でのランチとド

    京都でランチ・ドリンク、定額で - 日本経済新聞
  • ウーバーが次世代アプリ、「日常生活」を支える企業に脱皮

    モビリティーサービスを中核に、日常生活を支える企業になる――。米ウーバーテクノロジーズ(Uber Technologies)が2019年9月26日(現地時間)に米国サンフランシスコで開催したイベントからは、そんな同社の意気込みが伝わってきた。イベントの冒頭には、同社CEOのダラ・コスロシャヒ(Dara Khosrowshahi)氏が登壇。ユーザーの接点となるアプリの機能をアップデート(拡張)し、生活に必要なさまざまなサービスを利用できる「ゲートウエイ」(同氏)にすると宣言した。 プレゼンテーションでは、将来のアプリを想定したとみられるホーム画面をスクリーンに表示。そのホーム画面には、自動車のライドシェアや、公共交通の乗り換え案内サービス「Transit」、電動自転車や電動キックボード(キックスケーター)のシェアサービス、料理配達サービス「Uber Eats」といった既存のサービスに加えて、

    ウーバーが次世代アプリ、「日常生活」を支える企業に脱皮
  • 代理店管理はなぜ必要?プロが教える代理店マネジメント術

    代理店展開をするのであれば「代理店を管理する」ことが絶対に求められます。 しかし「代理店管理がなぜ必要なのか?」という部分を理解していなければ、仕組み作りは困難を極めるでしょう。 そこで今回は、代理店営業マンであれば押さえおくべき「代理店管理のコツ&ノウハウ」をご紹介していきたいと思います。 これまで1,000社以上の代理店展開をサポートしてきたノウハウをご紹介していきますので、パートナーセールスを担当している人はぜひご覧ください。 >>代理店募集サイト|side bizz(サイドビズ) 代理店管理をすべき理由 まず結論から入りますが、代理店管理をする理由とは「傘下にいる代理店の動きを把握するため」です。 外部パートナーである販売代理店は自由に営業活動をしていますが、それでは部側(メーカー)が「見込案件数」や「受注数」などを把握できないので事業予算を立てることもできません。 よって、実績