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2022年8月30日のブックマーク (6件)

  • マイル4つの新常識 JALマイラーは23年4月に向け見直し必至

    1993年に全日空輸(以下ANA)と日航空(以下JAL)の2強が国際線でのマイレージプログラムを始めてから間もなく30年が経過する。その間、行き先や座席種別によっては1マイル=3円以上になる特典航空券を狙う「マイラー」は着実に増えてきた。 マイルをためるのに欠かせないクレカであるANAカードやJALカードも着々と進化。2000年代には、交通系IC決済と連係する「JALカードSuica」が05年に登場するなど、買い物だけでなく鉄道での移動でもマイルがたまる道が開いた。 「日経トレンディ2022年9月号」の購入はこちら(Amazon) また、12年にANAカードの一員として「ANA To Me CARD PASMO JCB」(ソラチカ一般カード)が登場すると、「ポイント交換」によるマイル獲得も注目されるようになった。同カードがあれば、他社の様々なポイントをメトロポイントに集約して、90%の

    マイル4つの新常識 JALマイラーは23年4月に向け見直し必至
  • JAFCO買収の影響と長期・短期投資家の利害|加納裕三/Yuzo Kano

    JAFCO買収の影響 JAFCO(ジャフコ グループ株式会社)は国内最大のベンチャーキャピタル(VC)です。VCはベンチャー企業に投資をする会社なのですが、一般的にVCは知り合い数人で始めパートナー制を取ることが多く、非上場企業です。しかし、JAFCOは歴史的経緯により上場しています。日には上場VCは3社しかない(はず)ので珍しいのですが、今回、村上氏ファンド等に敵対的買収の可能性を示唆されたと報道されました。 JAFCOはこの手の買収防衛策としてお決まりのポイズンピルを検討しています。ポイズンピルを導入すべきかどうかも最終的には株主が決めることかと思います。株主の反対がある状況で経営者保身とも捉えられかねないポイズンピルは導入できないでしょう。JAFCOがやるべきことは資市場(〜=株主)にしっかりと自社の成長戦略・事業戦略を説明することかと思います。こんなことは、JAFCO自身が投資

    JAFCO買収の影響と長期・短期投資家の利害|加納裕三/Yuzo Kano
    rytich
    rytich 2022/08/30
    山登りのくだりで笑った
  • The Ethical Spirits & Co. | エシカル・スピリッツ株式会社

    私たちは、世の中で「今は」認められていないものが、 無限の可能性を持っていることを知っています。 例えば廃棄されそうな酒粕を蒸留すると、 普段ジンに使われるニュートラルスピリッツより遥かに豊かな香りがします。 また、いつもは廃棄されるカカオの殻を仕込むと、 皆に愛されるカカオ豆に勝るとも劣らない深みのある香りがします。 そう、これら素材は来捨てられるべきものではなく、 むしろステージの中心で輝くべきものなのです。 世の中には、まだまだ多くのhidden gem(隠れた才能や魅力)があります。 私たちはあらゆる潜在的な可能性を信じ、引き出し、ドラマ溢れるステージを共創します。 The Ethical Spirits & Co.

    The Ethical Spirits & Co. | エシカル・スピリッツ株式会社
  • インド「で」日本向けSaaSを開発して成功モデルに―、ラクスル松本代表に聞く | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! インドがIT大国であることは多くの人が知っているかもしれません。 約30年前のインド―。深刻化していた財政危機を打開するために1991年から断行された関税引き下げや外資規制の緩和など経済自由化に流れにより、外資のインドへの直接投資は、ものの数年で3倍以上に。その後はGDPが30年で10倍以上となり、今やインドは世界5位の経済大国となっています。この自由化の流れの中で、欧米IT企業の進出や業務プロセスのアウトソーシング、オフショア開発が一大潮流となったことは、私たち日人も良く知るところです。インドブランドエクイティ財団によれ

    インド「で」日本向けSaaSを開発して成功モデルに―、ラクスル松本代表に聞く | Coral Capital
  • スタートアップがダウンラウンドを避ける5つの手法 | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! 近年のスタートアップ界では、資金調達ラウンドごとにバリュエーションが上がることが理の当然であるかのように思われました。しかし、市場がここ数カ月で急変する中、スタートアップやそのステークホルダーたちはこれまでとは違う新しい状況に直面し、順応を迫られています。フラットラウンド(前回と同じバリュエーション)やダウンラウンド(前回を下回るバリュエーション)の調達も、今後は増えるでしょう。 ダウンラウンドは様々な意味で厄介です。既存株主にとって株の希薄化を意味するほか、あらゆる方面にマイナスの影響が広がる可能性があります。経営陣や社員

    スタートアップがダウンラウンドを避ける5つの手法 | Coral Capital
  • HMS株式会社

    HMS株式会社は国内のみならずグローバル市場で事業を展開しており右肩上がりの成長を続けています。「お客様に感動を与える商品を開発する」という基理念のもと、世界最速クラスのVSLAMAI+エッジ技術で、全産業に役立つDX化を推進してまいります。

    HMS株式会社