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ブックマーク / bizzine.jp (17)

  • ブレインパッド、Speee、Yappliが語るOKRの実践例──導入企業が語る課題と柔軟な運用方法 | Biz/Zine

    これまで連載で紹介してきたOKR。日でも導入する企業が増えているが、すでに運用フェーズに入っている企業はどのようにOKRを活用しているのだろうか。 2019年4月10日、OKRのクラウドツールを開発するResily株式会社主催のセミナーで、株式会社ブレインパッド上川晃二朗氏、株式会社Speee大場光一郎氏、株式会社Yappli角田耕一氏が、モデレーターを務めたResily株式会社の西川哲郎氏とともにOKRの導入から運用までのつまずきや乗り越え方を語り合った。そのセミナーの内容を紹介する。 データ活用全盛の時代だからこそ、人間の“意志”や“野望”が重要になる──ブレインパッド内でのOKR運用 ブレインパッドは、全日女子バレーボールの戦況予測から金融取引の不正検知、不動産物件画像の自動仕分けや大型商業施設のマーケティング分析など、多岐にわたる分野に対してAI/データ解析技術を活用して支援

    ブレインパッド、Speee、Yappliが語るOKRの実践例──導入企業が語る課題と柔軟な運用方法 | Biz/Zine
  • 藤野英人氏が語る、地方創生において重要な「遊び場・学び場・働き場」と「3種の虎」とは | Biz/Zine

    藤野英人氏が語る、地方創生において重要な「遊び場・学び場・働き場」と「3種の虎」とは 「ボトムアップではじめる地方創生とは?」セミナーレポート:前編 地方創生が叫ばれているなか、どうやって地域でお金を稼げばよいのか? どう活性化していけばよいのか? 日中小企業情報化支援協議会が主催するトークイベント「ボトムアップではじめる地方創生とは?」が2017年8月28日、SENQ KASUMIGASEKI(霞が関)で開かれた。レオス・キャピタルワークス株式会社代表取締役社長・最高投資責任者の藤野英人氏、株式会社54 代表取締役社長の山口豪志氏、株式会社mazel代表取締役で一般社団法人シェアリングエコノミー協会事務局長の佐別当隆志氏がゲストに招かれた。前編では、藤野氏による講演「地域の未来を創る成長企業の見つけ方」をレポートする。 「地方の企業が衰退して、東京のど真ん中の企業だけが成長している」は

    藤野英人氏が語る、地方創生において重要な「遊び場・学び場・働き場」と「3種の虎」とは | Biz/Zine
  • 「ベンチャー投資」動向をデータで理解する―『ベンチャー白書2015』のエッセンス | Biz/Zine

    私の所属する一般財団法人ベンチャーエンタープライズセンター(VEC)は、ベンチャーキャピタル(以下、VC)の投資動向やベンチャー業界の動きをとりまとめた『ベンチャー白書2015』を2015年12月に刊行しました。 この連載では、VCをはじめとする、ベンチャーを支えるさまざまな仕組みについて、『ベンチャー白書2015』の掲載内容の中から解説していきたいと思います。第1回目は、2014年度のベンチャー投資の動向についてご紹介します。 VCというと、ベンチャー企業に投資し、上場したらリターンを得る「金融業者」をイメージするかもしれません。しかし、VCの役割は単にお金を出すだけではありません。投資先のベンチャー企業に対して、経営のアドバイスをしたり、販路を紹介したり、場合によっては人材を送り込むこともあります。お金以外にもさまざまな面でベンチャー企業を支援しているのがVCなのです。主に資金提供以外

    「ベンチャー投資」動向をデータで理解する―『ベンチャー白書2015』のエッセンス | Biz/Zine
  • 死の谷を越えダーウィンの海へ繰り出す、「1→10→30」という成長フェーズで起こること | Biz/Zine

    死の谷を越えダーウィンの海へ繰り出す、「1→10→30」という成長フェーズで起こること Growth Company 0→100:第4回 前回の記事で伝えたように最初のクライアントは非常に重要であり、そのクライアントを満足させることが全ての一歩目となる。それほどに大切なことなので、実際に体験したヒトは一生の想い出に残るような経験になることもあるだろう。さて、大事なのは、クライアントが実施をしたという事実がそのあとどのように波及をするかということである。今回の記事では、いよいよ起業の成長プロセスの前半である、「1→10→30」というステップを解説していこう。 ファーストクライアントこそ、世界へと繋がる第一歩:「1」のフェーズ 最初のクライアントは、自社の商品によってどういう満足を得たのか。そして、それは当初想定した提供価値だったのか、提供価値をどのように上回って先方が喜んだのか、徹底的にクラ

    死の谷を越えダーウィンの海へ繰り出す、「1→10→30」という成長フェーズで起こること | Biz/Zine
    rytich
    rytich 2016/12/08
    やってるのと近い
  • 「0→1の起業家」から「1→100の事業家」になるための“最初の一歩”を考える | Biz/Zine

    「0→1の起業家」から「1→100の事業家」になるための“最初の一歩”を考える Growth Company 0→100:第3回 “0→1”というテーマで、関連書籍が多く出ているように、これは会社員や事業をまわして来た経験者である「事業家」からすると非常に摩訶不思議な領域となる。「事業家」と対になる言葉として「起業家」を置くと、それぞれの主の役割として、「起業家は、0→1で新たな“仕組み”を創出する」という役割を果たし、「事業家は、1→100で“仕組み”を改良・改善して、より競争力のあるものにする」という役割になるだろう。今回は、起業家(アントレプレナー)や社内起業家(イントレプレナー)がどのように事業を興すのか、そのフェイズで気をつけなければならないことをお伝えする。今までの連載はこちら。 アイデアとビジネスモデルの違いとは? 最近巷で流行っていることとして、よく目につくのがビジネコンテ

    「0→1の起業家」から「1→100の事業家」になるための“最初の一歩”を考える | Biz/Zine
    rytich
    rytich 2016/12/08
    ““魔の川”(0→1)、“死の谷”(1→10)、“ダーウィンの海”(10→100)”
  • 福岡スタートアップ・スタイル〜なぜ福岡に元気なベンチャーが生まれるのか? | Biz/Zine

    九州・福岡市ではベンチャー企業が元気だ。個性的な経営者、街なかでの人の交流、ユニークなビジネスモデル、行政との連携、熱烈な地元愛、活発な技術コミュニティなど、福岡のスタートアップのスタイルを紹介する特集です。 福岡市グローバルスタートアップ育成事業『 Global Challenge! STARTUP TEAM FUKUOKA 』 福岡市では、市内スタートアップの成長やビジネスの実現、海外のエコシステムとのネットワーク形成を図ることを目的に、福岡市内の起業家やその候補者などを対象とした海外での研修・交流、またこれに併せた事前研修、事後報告会を行う『Global Challenge! STARTUP TEAM FUKUOKA』プログラムを実施する。 IBMが九州にイノベーションを起こす理由 -- 新プロジェクト「イノベート・ハブ 九州」を始動 日IBMが、九州を地盤とする企業、大学、地方自

    福岡スタートアップ・スタイル〜なぜ福岡に元気なベンチャーが生まれるのか? | Biz/Zine
  • スタートアップの時代の終わり(そしてプロジェクトの時代) | Biz/Zine

    Microsoft Ventures Evangelistで、2015年5月から自主サバティカル中の馬田隆明氏。「Medium」掲載の氏のブログが話題だ。記事転載(再編集)にて、スタートアップ時代の終焉とプロジェクト時代の始まりを探る連載。 第1回目の記事は、「スタートアップの時代の終わり(そしてプロジェクトの時代)」をお届けする。 2016年2月は「スタートアップの時代の終わり」という話題がよく取り上げられた月でした。以下にその論考の一部をまとめてみます。 大企業がスタートアップの手法やツールを身に着け始めており、disruptされにくくなってきている(The Information: The End of Tech Startups) スタートアップを始めるのは安く簡単になったが、スケールするための競争は激しくなっており、インターネット業界が成熟するに連れてスタートアップの入り込む

    スタートアップの時代の終わり(そしてプロジェクトの時代) | Biz/Zine
    rytich
    rytich 2016/04/21
    “これまで以上に狂ったアイデアか、もしくはこれまで以上に困難なハードテックなどの別の領域に行く” プロジェクトの意義と法人化
  • アジリティとピボットで勝ち抜く モバイルベンチャーの世界、エニセンス熊谷さん | Biz/Zine

    創業特区の福岡市のベンチャーで、隆盛を極めるのがWebマーケティング系とモバイル系。 中でも、モバイルコンテンツとアプリケーションのサービスをおこなうエニセンスは、成長株として注目されている。代表取締役の熊谷昭彦氏は、スマホ前夜のガラケー時代からモバイルコンテンツプロバイダとして起業したベテラン。盛衰の激しいモバイル業界で何度かのピボットをおこない生き抜き、成長を遂げ世界に進出しようとする。その根底にあるビジョンをうかがった。 ガラケー戦国時代を生き抜いて 株式会社エニセンス 代表取締役 熊谷 昭彦氏 —ガラケー時代からモバイルコンテンツ・プロバイダとして起業されて、モバイルの激変の波をくぐってこられました。今、スマホアプリでは海外にも進出されています。持続と成長を支えてきた経緯についてうかがえればと思います。 個人的には、大手電機メーカーで携帯のiモードの開発をしていた時代からつながって

    アジリティとピボットで勝ち抜く モバイルベンチャーの世界、エニセンス熊谷さん | Biz/Zine
  • 経産省、オプトホールディング、IoT推進ラボが共同で「観光」をテーマにIoT/ビッグデータコンテスト | Biz/Zine

    株式会社オプトホールディング(代表取締役社長 CEO:鉢嶺 登)は、経済産業省および「IoT推進ラボ」と共同で、IoT/ビッグデータを活用した革新的なデータ分析事例・アイデア創出を目的としたプロジェクトに取り組む。その最初の取組として、「観光」をテーマにしたデータにもとづく予測分析のコンテストをおこなう。 観光をテーマに予測分析を競う 第1回目のコンテストはテーマは「観光」。東京オリンピックに向け急増する訪日外国人客や地方観光産業の活性化に焦点を当てる。コンテストは、過去の一定期間の宿泊数実績、SNSデータ、気象データ、為替データなどを元に、その後の期間の数の推移を最先端の技術や分析手法を用いて予測するというもの。「総合部門」「地域部門」「交通部門」「インバウンド部門」などの分野に即した予測モデルの構築、説明変数の設計などで競い合う。提供データは、コンテストのスポンサー企業(ホットリンク

    経産省、オプトホールディング、IoT推進ラボが共同で「観光」をテーマにIoT/ビッグデータコンテスト | Biz/Zine
  • 高島市長が語るスタートアップ都市福岡の戦略 | Biz/Zine

    国家戦略特区「グローバル創業・雇用創出特区」に指定されている福岡市。都市としてのポテンシャル、環境を生かした福岡市のここ数年のスタートアップ支援は確実に成果を生んでいる。強力なリーダーシップで福岡市のスタートアップを牽引する高島市長に、そのビジョンを語ってもらった。 政令市の首長こそが、リーダーシップを発揮できる 福岡市長 高島宗一郎 1974年11月1日生。1997年KBC九州朝日放送に入社。福岡の朝の顔としてワイドショーや環境番組のキャスターを務める。2010年11月に史上最年少の36歳で初当選し、昨年11月、史上最多得票で再選。国内外で積極的な発信を続け、世界の市長から最も優れた市長を選出するWorld Mayor 2014にノミネートされた実績を持つ。クールジャパン戦略推進会議有識者メンバーや、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会顧問、スタートアップ都市推進

    高島市長が語るスタートアップ都市福岡の戦略 | Biz/Zine
  • 博多のコミュニティの力を束ねる、ムラジュンことAIP村上さん | Biz/Zine

    特定非営利活動法人 AIPの事務局長の村上純志さんは、九州・福岡のスタートアップベンチャーの中では広く知られた人。日々ITの講座やコミュニティ活動をこなす。「ムラジュン」という呼び名で、行政からもベンチャー経営者からも親しまれ、福岡のハブ的存在だが、人はいたって飄々としている。温厚かつ人なつっこい風貌も、福岡ベンチャーの「つなぎ役」としてうってつけなのかもしれない。そんな村上さんに、福岡のベンチャー支援も行っているNPOのAIPの活動について話を聞いた。 PCの電源の入れ方もわからなかった僕がシステム管理者に 特定非営利活動法人 AIP 事務局長 村上純志 はじめはパソコンの電源の入れ方もわからなかったんです。福岡でデジタル・ハリウッドに入ったのですが、卒業後もアシスタントとして働かせていただいたことで多くのことを学ばせてもらいました。ある日、デジハリ福岡のプロデューサーから、「ムラジュ

    博多のコミュニティの力を束ねる、ムラジュンことAIP村上さん | Biz/Zine
    rytich
    rytich 2015/08/26
    話が長い
  • “まちなかの力”がベンチャーを生み出す、福岡市の中島さん | Biz/Zine

    高島市長の強力なリーダーシップにより「スタートアップ都市」を宣言した福岡市。国家戦略特区でもあり、創業特区として多くのベンチャー企業を生み出している。だが、今の福岡の活性化の原因は、必ずしも行政主導のトップダウンの政策だけではない。「福岡の何がベンチャー人を魅了するのか」を、福岡市の創業支援係長の中島賢一氏に聞いた。 スタートアップ都市・福岡の基底は文化 福岡市経済観光文化局 創業・立地推進部 創業・大学連携課 創業支援係長 中島賢一 氏 今、福岡はスタートアップベンチャーで盛り上がってきてます。地方創生ブームやスタートアップ都市として宣言したという流れはもちろんあるのですが、とくにそういうテーマがあって、行政の指導があったから盛り上がったというわけではないと思っています。やっぱり質は、福岡市特有の文化だと思います。シリコンバレーというのもそういったベンチャーとかスタートアップという言葉

    “まちなかの力”がベンチャーを生み出す、福岡市の中島さん | Biz/Zine
    rytich
    rytich 2015/08/26
    福岡市役所の(フットワークの)軽さは異常。 “行政のメンバーがコミュニティの中にはいっていくことで、おたがいの心が通じ合うみたいな関係をつくってこれた”
  • ITバブルを経験したからこそ、IPOより大事なものを知っている、福岡・天神で働くアンダス社長 | Biz/Zine

    福岡の天神に社を構えるアンダスは、Webマーケティングのコンサルティングをベースに、自社ツールの提供からクリエイティブまでワンストップにこなす会社として成長している。代表の前田哲郎氏は、1990年からITバブル期にいたるまで通信会社でテレマーケティングや組織のマネジントを約10年間経験している。数々の経験から、「当の意味で顧客に喜ばれる」「仲間とともに成長できる」会社をめざしているという。 メタルバンドとして上京、パチスロの日々からITバブルへ 高校の時からヘヴィメタルのバンドをやっていて、デビューを夢見て、仲間と一緒に上京したんですね。東京で2年ほど活動しましたが、仲間も離脱していってデビューの夢は絶えて、上石神井の駅前のパチスロに通う日々が続きました(笑)。その頃、見つけたアルバイトがテレホンアポインターだったんです。そのアルバイトではかなりがんばって、2週間でアルバイトの長である

    ITバブルを経験したからこそ、IPOより大事なものを知っている、福岡・天神で働くアンダス社長 | Biz/Zine
  • クリエイティビティで今後注目すべきは、「脳」ではなく「身体知」 | Biz/Zine

    前回まで三回に渡ってお送りしたように、フロー理論の提唱者であるポジティブ心理学の世界的権威チクセントミハイ氏を囲んでの鼎談では、クリエイティビティとイノベーションについて多くのヒントが与えられた。興奮冷めやらぬ様子の入山章栄氏と佐宗邦威氏は、そこから何を気づき、どう考察したのか。チクセントミハイ氏の知見を日人に示唆があるように「咀嚼」する、緊急対談を行ってもらった。今回はその前編をお送りする。 チクセントミハイ博士との鼎談はこちらから(前編・中編・後編) 個人に見る「身体知」としてのクリエイティビティ 入山(早稲田大学ビジネススクール准教授): いやあ、チクセントミハイ教授との対談、むちゃくちゃ面白かったですね。 佐宗(米デザインスクールの留学記ブログ「D school留学記~デザインとビジネスの交差点」著者: 面白かったですねえ。入山さんの一番の収穫は何でしたか。 入山: そうですね、

    クリエイティビティで今後注目すべきは、「脳」ではなく「身体知」 | Biz/Zine
    rytich
    rytich 2015/04/13
    前半の身体知のバランスは個人的にそちらに向かっているので、後半のスキルとチャレンジについてはマネジメントに取り入れたい
  • 失敗率99%のミドリムシ事業を成功させた男の"シンプルな法則" | Biz/Zine

    3月1日、Life is Tech ! の主催で教育テクノロジーの祭典「edu×tech Fes 2015」 が開催された。4番目のプレゼンターとして登壇したのは、2005年に創業し、その年の12月に世界初のミドリムシの用屋外大量培養に成功した株式会社ユーグレナ 代表取締役の出雲充氏だ。「ミドリムシが地球を救う」で活動を続ける出雲氏が、自身の経験とその経験から今、若者に共有すべきことを語った。 10億人にミドリムシ5粒を届ける 出雲氏の原体験は、自身が高校時代に訪れたバングラデシュにある。バングラデシュは、世界で最も人口密度が高く、半分近い人は一日の所得が1ドルで生活する最も貧しいと言われる国の一つだ。 それまで糧問題は「飢え」からくるものだと思っていた出雲氏。1998年の8月、NGOグラミンバンクのインターンシップとしてバングラデシュに訪れたとき、考えを改めることになる。 どの村に

    失敗率99%のミドリムシ事業を成功させた男の"シンプルな法則" | Biz/Zine
  • 「イノベーションは“戦略的いい人”が創る」の意味 | Biz/Zine

    対談連載『Design×Management=Innovation 』は、早稲田大学准教授・入山章栄氏(『世界の経営学者はいま何を考えているのか』著者)と佐宗邦威氏(人気ブログ「D school留学記〜デザインとビジネスの交差点」著者)の2名を対談ホストに迎えて、断片的に語られることで質が見えにくくなっている「イノベーション議論」に、横断的な視点を入れ各界のトップランナーを迎え議論を深めていく企画である。連載企画の方向性を示すために、対談ホストである2人の対談をお届けする。今回は入山・佐宗対談の第4回目をお送りする。 国境を越え繋ぐトランスナショナル・アントレプレナー 佐宗: 僕は一昨年アメリカのデザインスクールに留学していた時、アメリカとヨーロッパの各地のイノベーターを訪問して回ったことがあったのですが、その際に気付いたのは、海外にいる日人が日とつながって何かをやりたいと思ってい

    「イノベーションは“戦略的いい人”が創る」の意味 | Biz/Zine
    rytich
    rytich 2014/12/15
    "トランスナショナル・アントレプレナー" です。(予定)
  • 「クリエイティブ人材」が魅力を感じる都市とは? | Biz/Zine

    対談連載『Design×Management=Innovation 』は、早稲田大学准教授・入山章栄氏(『世界の経営学者はいま何を考えているのか』著者)と佐宗邦威氏(人気ブログ「D school留学記〜デザインとビジネスの交差点」著者)の2名を対談ホストに迎えて、断片的に語られることで質が見えにくくなっている「イノベーション議論」に横断的な視点を入れ、各界のトップランナーを迎え議論を深めていく企画である。連載企画の方向性を示すために、対談ホストである2人の対談をお届けする。今回は入山・佐宗対談の第2回目をお送りする。 人とコミュニティが魅力的な「能的に心地いい都市」 佐宗: 前回、アイディアが生まれる都市環境と脳の休憩についての関連性を指摘されていましたが、私も今、自分自身の「仕事をする環境」について考えているところです。 実際、アーティストやデザイナーといったクリエイティブな人々が

    「クリエイティブ人材」が魅力を感じる都市とは? | Biz/Zine
    rytich
    rytich 2014/11/27
    KLやバンコクに関する感想が丸かぶり
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