タグ

ブックマーク / inouz.jp (4)

  • 失敗だらけのCEO 成功だらけのCOO | INOUZTimes

    突然、CEOが突拍子もないことを言い出してCOOがアタフタする―。こんな話を耳にすることは珍しくないですよね。会社の運命がかかっているCEOとCOOの足並みが乱れているように見え、心配になってしまいます。でも、400名以上のベンチャー経営者を輩出するなど、数多くのベンチャー企業やその経営チームの“生態”を見てきたBNG代表の蔵元さんによれば「それこそ会社のエネルギー」と話します。どんな深いワケがあるのか、CEOとCOOがまっとうすべき役割をのぞいてみました。 目次 ◆「無謀なチャレンジ」をするCEO” ◆CEOは無責任 ◆「業績レース」の最終勝者は… ◆ダメモトのリスクはCEOしかとれない ◆戦い方が違うだけ 「無謀なチャレンジ」をするCEO 苦心の末、あなたは新しい商材を開発しました。イノベーティブでイケてる商材です。そして、有望な営業先を100件リストアップして「これで世の中を革新する

    失敗だらけのCEO 成功だらけのCOO | INOUZTimes
  • 上場のタイミングで 役員が辞めてしまいました… | INOUZTimes

    苦労して上場を果たし、「さぁこれから」という絶妙のタイミングで役員が突然会社を辞める―。経営者にとっても社内のメンバーにとっても大きなショックですよね。さまざまな動揺も広がりそうです。こんな“会社の危機”への対処法や、そもそも役員チームを一枚岩にするコツをHRドクター・ソヤマンに聞きました。 「晴天の霹靂だった」は問題 ―今回の相談内容は「IPOのタイミングで役員が突然辞め、社内に動揺が広がっています」というものです。まるでテレビドラマや小説みたいな展開ですね。 上場を「ゴール」ととらえ、IPOしたタイミングで会社を辞める役員は、けして珍しくはありません。「事実は小説より奇なり」です。その人の価値観の問題なのでいい悪いは言えませんけど、IPOのタイミングで役員が辞めることがあっても特別におかしいことではありません。 ただし、役員が辞めることを社長が察知していたのか、思いもよらない青天の霹靂

    上場のタイミングで 役員が辞めてしまいました… | INOUZTimes
  • 社長、会社を売ろうと思ったことありますか? | INOUZTimes

    「社長、会社を売ろうと思ったことはありますか?」 INOUZ Times編集部では今回、他人にはなかなか話せない、こんなセンシティブなテーマをベンチャー社長100人に直接聞いてきました。 回答してくださった社長のみなさま、当にありがとうございました!もちろん社名・社長名は非公開とさせていだきます。 一体、どんな回答が寄せられたと思いますか? アンケートした経営者のデータは以下の通り。(平均値 N=100) 「日でもIPOではなく、(会社や事業の)売却をひとつのEXITと考える経営者が少しずつ増えていますよ」 最近、あるIPOコンサルティング企業の幹部がこんなことを言っていました。 アメリカ・シリコンバレーではEXITの選択肢として、バイアウトが当たり前の考えになりつつあるという見方のようです。 確かに、CVC(コーポレートベンチャーキャピタル)の増加にもみられるように、日でも大手企業

    社長、会社を売ろうと思ったことありますか? | INOUZTimes
  • CEOとCOOの「超えられない一線」「超えてはならない一線」 | INOUZTimes

    一輪車と二輪車、どちらが安定しているかは一目瞭然ですよね。経営も同じ。歴史を振り返っても、トップとNo.2のバランスが絶妙に取れている会社は長期継続成長しやすいし、さまざまなイノベーションも生まれやすいようです。でも、絶妙なバランスが馴れ合いに転化したり、残念な対立軸に発展するケースも珍しくありません。400名以上のベンチャー経営者を輩出するなど、数多くのベンチャー企業やその経営チームの“生態”を見てきたBNG代表の蔵元さんは、ベンチャー企業のCOOとCEO、その両方の立場を経験した数少ない経営者。そんな蔵元さんにCEOとCOOの頭の中と生態を連載形式で解剖してもらいました。幹部育成・幹部マネジメントを成功させ、“理想の経営チーム”をつくる手がかりがあるかもしれませんよ。 目次 ◆「超えられない一線」と「超えてはならない一線」 ◆ CEOとCOO、それぞれがまっとうすべき仕事とはなにか ◆

    CEOとCOOの「超えられない一線」「超えてはならない一線」 | INOUZTimes
  • 1