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ブックマーク / kai-you.net (5)

  • 世界トップYouTuber、日本移住をガチレビュー「素晴らしいけど…」

    チャンネル登録者1億人以上、世界トップクラスのYouTuber・PewDiePie(ピューディパイ)さんが、日に対するレビュー動画を投稿しました。 PewDiePieさんは親日家として知られ、2022年5月に日移住。1年間暮らしてみて良かった点、悪かった点を動画にまとめています。 登録者1億1100万人、世界1位のYouTuberピューディパイが日移住 チャンネル登録者数世界1位のYouTuber・PewDiePie(ピューディパイ)さんが、5月10日付で公開した動画の中で、日移住したことを明かした。 パートナーのマルツィア・ビゾーニンさんと愛犬と共に、プライベートジェットに乗ってイギリスから日移住した様子が動画になったアップされている。 登録者は1億1100… 世界初の登録者数1億人、個人YouTuberピューディパイ ピューディパイことフェリックス・アルヴィッド・ウル

    世界トップYouTuber、日本移住をガチレビュー「素晴らしいけど…」
  • 押井守監督インタビュー「銃を撃っても誰も死なない世界にストレスが溜まった」

    アニメ『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』や『機動警察パトレイバー』はじめ、数々のアニメ・実写作品を手がけ世界的に支持を集める押井守監督。 2015年には、押井監督による実写映画『東京無国籍少女』が上映された。 とある女子高を舞台に、これまで押井監督が避けてきた実写による直接的な暴力や性描写が描かれている。 今や押しも押されもせぬ人気女優になっている清野菜名さんが、初主演作品にしてハードなアクションに挑戦していることでも話題を集めた。 2015年といえば、押井監督が陣頭指揮をとった『機動警察パトレイバー』実写版プロジェクトが終了したばかり。 歯に衣着せぬ発言で知られる押井監督が語った、作で新しい手法に挑戦した真意や現代を取り巻く空気感をどう切り取ったか。そして、今なおカルト的な人気を誇る『機動警察パトレイバー2 the Movie』と作との共通点とは? インタビュ

    押井守監督インタビュー「銃を撃っても誰も死なない世界にストレスが溜まった」
  • サザエbotとは何者なのか? 遂にその正体に迫るオフ会を自ら開催【追記】

    23万人ものフォロワーを誇り、アルファツイッタラーとしても知られるTwitterアカウント・サザエbot(@sazae_f)。ただ面白いポストを繰り返しだけでなく、Web上では、その「中の人」が一体誰なのか長らく議論がなされてきたが、この度2013年12月14日に「(仮)サザエbotを探す会」というイベントが開催予定であることを、人がソーシャルメディアで告知した。 分析──サザエbotとは何者なのか 約23万ものフォロワーを持つ、このサザエbot。自ら「非公式パロディアカウントでございま~す!」と語るこのアカウントだが、なぜそこまで多くの人がフォローするのかといえば、それはツイート内容の幅広さがキモなのではないかと思われる。そこであらためてサザエbotのツイートを分析してると、大きく分けて3種類に大別することができることがわかった。 まず最初に挙げるのは、サザエさんファミリーを使ったネタ

    サザエbotとは何者なのか? 遂にその正体に迫るオフ会を自ら開催【追記】
  • tofubeats 1stシングル「Don't Stop The Music」森高千里、の子ら参加

    トラックメーカー・tofubeats(トーフビーツ)さんのメジャー初となるシングル「Don't Stop The Music」が11月13日(水)に発売されることが分かった。特設サイトも公開され、tofubeatsさんの代表曲「水星」のジャケットてがけたイラストレーター・MEMOさんが再びアートワークを担当している。 tofubeatsさんは兵庫県を拠点に活動するトラックメーカー。高校生のころからインターネット上に楽曲をアップしはじめ、MaltineRecordsが主催するイベントや秋葉原MOGRA、電刃などのイベントでのプレイで注目を浴び続けてきた。高校3年生で日最大級のテクノ音楽フェス「WIRE」に初出演する等、そのメロウかつフロアをロックする楽曲によって、インターネット時代の若手クリエイターの中でも最重要のアーティストとして知られている。 リードトラック「Don't Stop th

    tofubeats 1stシングル「Don't Stop The Music」森高千里、の子ら参加
  • アソビシステム代表 中川悠介インタビュー「原宿にこだわり続けて10年」

    渋谷や銀座、恵比寿──場所がカルチャーの器となり、時代を駆動させてきた歴史がある。原宿はユースカルチャーの街であり続けたが、2000年代初頭までは、ポップカルチャーを推進するコンテンツ業界から軽視されてきた。 それでも原宿の可能性を信じ、こだわり続けた結果、世界を巻き込んだ1人の男がいた。原宿という場所の持つ力とは何なのか? ASOBISYSTEM(アソビシステム)は、きゃりーぱみゅぱみゅさんやcapsule、中田ヤスタカさんといった現代を代表するアーティストが所属する会社。 その事業内容は幅広く、クラブイベントの企画運営にはじまり、ファッション事務所としての役割や、メディア運営なども行い、それぞれがリンクした複合的なビジネスを展開している。 カルチャープロダクションとしての横断的な活動は「カルチャー×ファッション×音楽の融合、そして原宿」というテーマのもとに行われ、多くの原宿系と呼ばれる

    アソビシステム代表 中川悠介インタビュー「原宿にこだわり続けて10年」
    rytich
    rytich 2013/06/15
    "いろんな人が寄ってきて、消費された瞬間に、また誰も見たことのないカルチャーをつくっていくというバランス感はとても大事"
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