「新年の集い」に集まった(左から)舟山康江参院議員、近藤洋介前衆院議員、野田佳彦前首相=山形県米沢市金池2のグランドホクヨウで2018年1月14日午後4時5分、野間口陽撮影 山形県内で14日に開かれた政治集会で、ゲストの野田佳彦前首相が自身の身辺警護をネタに聴衆の笑いをとった。財務相時代から警視庁警備部のSP(セキュリティー・ポリス)が張り付いていたが、昨秋の総選挙を機に固辞。約7年ぶりの「自由の身」を喜びつつも、「ドアの開け閉めをしてくれる人がいなくなった」とぼやいて見せた。 野田氏を「兄貴」と慕う前民進党衆院議員、近藤洋介氏の「新春の集い」での一コマ。現職閣僚、首相経験者、野党党首らはSPの警護を受けることができ、地方では地元警察の警護要員も加わる。現職首相などは基本的に断れない。
弊ブログでたびたび書いている通り、私は30年来の朝日新聞読者である。これは拙宅に配達された昨夕の、すなわち最新の夕刊(名古屋版)だ。 Twitter のタイムラインに、妙なツイートが流れてきた。元は作家の百田尚樹という人のツイートだそうだが、直接リンクする気にもなれないので、こちらを貼る。朝日新聞社広報の抗議ツイートである。 「朝日の読者も日本の敵だ」と作家の百田尚樹さんが発信していますが、特定の新聞の読者を敵視するような差別的な発言に強く抗議します。私たちはこれからも建設的で多様な言論を尊重し、読者とともにつくる新聞をめざします。 https://t.co/gPrAqMeM14 — 朝日新聞社 広報 (@asahi_koho) 2018年1月15日 ブログに貼ると元ツイートが見えなくなるのか。仕方がないな。 論理も論拠もあったものではない。まず百田氏は、日本を代表するいかなる立場にもない
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