「首相官邸での打ち合わせ時にメモを取らせない」について。 「真相を省庁幹部らから聞いて耳を疑った。「官邸は情報漏えいを警戒して面談に記録要員を入れさせない」「面談中にメモを取ると注意される」。首相が発言したことの記録が事実上禁じ… https://t.co/WuOmKrMji8
しかも社会に対して何の貢献をしているのかわからん仕事でも学問の自由の名目で許される。もう少し謙虚になれ。その謙虚さがないことが、学術会議に対して国民の圧倒的応援が生まれない原因だと、もうそろそろ気付けよ。
立教大学特任教授で慶応大学名誉教授の金子勝氏が11日、東京都世田谷区が新型コロナ対策で、介護施設の職員らを対象に症状のない人へのPCR検査を行った件で、ツイッターに「世田谷方式の地道な努力」として、「区議会において圧倒的多数で始まった介護士と保育士の社会的検査を進める世田谷区で、次々と無症状の介護士の感染者が見つかった。高齢者施設は死につながりやすい中で防衛戦になっている」と投稿した。 「反対し妨害だけの自分だけPCRの橋下徹と維新の会はクズだろう」とも投稿した。 これに橋下徹弁護士が「学者を名乗るならもう少し勉強してから発言しろ。あんたのような学者が、学者に対する国民の信頼を落としている」と応戦。 「俺はハイリスク者、ハイリスク地域にPCRをどんどんやるべきとの主張は以前からやっている。それを超えて無差別に検査をやるのは無意味だと言っている」「世田谷もハイリスク者、ハイリスク地域に一回限
日本学術会議の任命をめぐって、菅総理が105人の推薦者リストを「見ていない」と説明したことについて、学術会議側から「文書の改ざん」や「違法性」の指摘が相次いでいます。 菅総理大臣は9日、日本学術会議からの推薦者リストについて、任命されなかった6人を含む105人のリストは「見ていない」として、先月28日に見た時点で99人になっていたと説明していました。 これについて11日、学術会議の元会長で東京大学の大西隆名誉教授は、JNNの取材に対し「学術会議は総理に対して105人を推薦をしている。総理に伝わる前に他の誰かがリストから6人を削ったのであれば、文書の改ざんとなり大きな問題」と述べました。 そして、法律には「学術会議の推薦に基づいて、総理大臣が任命する」 と規定されていることを踏まえ、「菅総理が105人の名簿を見ていないなら、学術会議の推薦に基づかず任命したことになり、法律の規定に反する」と指
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