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2022年4月12日のブックマーク (2件)

  • 40年前に、難民として来日 ウクライナ避難民へのメッセージ

    戦争」「難民」聞きたくなかった 「問題は何十年も続く」 「人生は希望する通りになる」 ウクライナからの「避難民」を受け入れ始めた日。空港に降り立った幼い子の後ろ姿をニュースで見た時、ふと話を聞きたくなった人がいました。約40年前、たった一人、難民として日にやってきた「少年」、今は東京でタクシー運転手をしている元ボートピープルの「伊東さん」です。あの時、あなたは何を思っていたのですか。今また海を渡ってきた子どもたちに、何を思いますか。 私が経験した戦争よりもっとひどい 約2年ぶりに、北千住で再会した伊東真喜(まさき)さん(53)。「30代に見えるって友達にも言われます」とおどけつつ、疲労がにじむ表情が気になりました。 聞けば前日10時から、翌朝7時までの乗車勤務明け。それなのに、「ウクライナについて話を聞きたい」との依頼に、「是非、伝えたいことがあるから」と快諾し、駆け付けてくれました

    40年前に、難民として来日 ウクライナ避難民へのメッセージ
    ryusso
    ryusso 2022/04/12
  • 元近畿財務局職員の妻、東京・望月記者とのトラブル言及

    記者会見する、自殺した近畿財務局の元職員赤木俊夫さんの雅子さん=11日午後、東京・内幸町の日記者クラブ 学校法人「森友学園」をめぐる財務省の決裁文書改竄(かいざん)問題で、自殺した近畿財務局の元職員、赤木俊夫さん=当時(54)=の、雅子さんが11日、東京都内の日記者クラブで記者会見し、東京新聞の望月衣塑子記者との個人的なトラブルに言及する場面があった。 雅子さんによると、望月氏とは改竄問題の取材を通じて知り合ったが、「今は一切、連絡しても電話も取ってくれない」と明らかにした。その上で、「もう取材しないなら、私が渡した素材は消してほしい。それを伝えたい」と訴えた。 トラブルは米動画配信大手ネットフリックスで世界同時配信されているドラマ「新聞記者」の制作過程をめぐって発生した。ドラマは望月氏の同名著書(角川新書)が原作となっており、望月氏は雅子さんに「『ドラマの撮影、芸能人来るから一緒

    元近畿財務局職員の妻、東京・望月記者とのトラブル言及
    ryusso
    ryusso 2022/04/12
    望月記者はこれ一発で信用を失った。