かつて日本最高の野球選手だった、在日韓国人の張本勲氏が「いつまで日本に『謝罪しろ』『カネを出せ』と繰り返さないといけないのか。恥ずかしい」と語った。張本氏は「当時はわれわれが弱くて国を奪われたが、今では自負を持って日本と対等に手を組み、隣国として進んでいってはいけないのか」と述べた。広島で被爆した経験を持つ張本氏は、多くの懐柔にも関わらず最後まで韓国籍を守った人物だ。そんな張本氏が「私は韓国人で、私の祖国だから言うこと」だとし、胸に刺さる苦言を投げかけたのだ。張本氏だけの考えではないだろう。多くの韓国国民も、今や韓国は先進国になったのに、いつまで日本と非正常な関係を引きずりながら「謝罪しろ」「カネを出せ」と言うのか-という思いを抱いている。 外部勢力に侵略されて植民地になった国は多い。だが韓国のように、80年も謝罪と賠償を要求し続けている国はない。ベトナムはフランスの統治と日本軍の進駐、米
5月7日、旧統一教会による合同結婚式が行われました。さらに韓鶴子総裁からは、今回の約8000組(オンライン参加も含む)の合同結婚式にて、今日は「天苑宮・天一聖殿を奉献する日となります」との祝祷も捧げられました。韓国の清平(チョンピョン)には、日本人の信者らの献金による、天苑宮が建てられています。 2世問題噴出の可能性5月12日の立憲民主党を中心にした「統一教会」国対ヒアリングが開かれました。最初に、韓国に赴き現地を取材した鈴木エイト氏から話がありました。 「今回はかなり大規模に行われた催しになりました。清平はリゾートですが、視界に入るところに、教団の施設が存在していました。今回、約2600人が(現地で)合同結婚式(祝福)を受けたわけですが、それ以上の人がこの地を訪れていました。多くの2世が合同結婚式に参加していますが、彼らは92年に行われた3万双(組)、95年の36万双の合同結婚式に参加し
岸田文雄首相が13日夜、日本テレビのバラエティー番組「世界一受けたい授業」に出演した。7年ぶりとなる現役首相のバラエティー番組出演には、テレビ局側に思惑があるとの見立てがある。【宮城裕也、西本紗保美】 岸田首相は先生役 「世界一受けたい授業」は、さまざまな分野の専門家が講師となって、生徒役の芸能人たちに役立つ情報をレクチャーする形式の番組だ。 事前収録で、岸田首相は先生役として出演。首相の一日のほか、19日に控えた広島県での主要7カ国首脳会議(G7サミット)への思いを語った。警備体制をクイズを交えながら解説し、妻裕子氏とのなれ初めなどプライベートも披露された。 番組内容が告知されると、ツイッターでは「公共電波の政治利用だ」「人気取りをしている暇があるのか」など否定的な投稿が相次いだ。 毎日新聞の取材に対し、日テレは「個別の番組の制作過程についてはお答えできない」、内閣広報室は「出演経緯には
俺はホストやってたけど、人間的に騙しまくるのは無理だったので辞めた。 まずホストに来る女は全員病んでる。必ず病んでいる。初回というのがあって金額が安いので「物は試しに」などと言う輩もいるが、基本的に何かしら心に闇を抱えていることが多い。それを「ホストに来さえすれば解決する。こっちは客だぞ」と思っていることが多い。 色んなホストで初回ばかり来るやつは初回荒らしと言われる。こういうやつは基本わかる。まず金を持っていない。金を持っていないのにも関わらず頼み慣れている。観光のような形で来るやつらだ。こういう相手には基本的にホスト側も全力で行かない。ゴミ客のような扱いでとりあえず義務的にやる。 ホストは女の金を見ている。服装から風俗嬢か、一般人かなどを見ている。一般人で1人で来るヤツは比較的狙い目だ。普通は1人でホストになんか来るわけがないからだ。友達がいない・繋がりがないことを証明している。 ホス
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