小林成彦|見習い猟師カメラマン @naru422 映像とビオトープ | 地域おこし協力隊OB | 庭の湿地で子ども2人と遊ぶ | 山奥で映像の仕事して暮らす | 静岡県浜松市引佐町 | 築140年の古民家購入 | 移住9年目 | LUMIX S1H , S5 , GH6 , DJI MAVIC3 , Gopro hero10 , iPhone12promax
前線の活動が活発になり、東日本を中心に3日にかけて大雨となるおそれがあります。 日本気象協会は、3日昼までの24時間に、東海地方や長野県では、この20年ほどの最多雨量を上回る大雨となり、災害のリスクが高まるおそれがあるとの推計結果を発表しました。 日本気象協会は、今回の梅雨前線の活動について独自に雨量の予測を行い、各地のこれまでの最多雨量と比較しました。 その結果、3日昼までの24時間の雨量が ▽長野県南部 ▽岐阜県の東濃 ▽愛知県の三河 ▽静岡県の西部の 多いところでは、この20年ほどに観測された最多の雨量を上回るおそれがあると推計されたと発表しました。 特に、長野県南部では300ミリ以上、愛知県の三河では山間部を中心に400ミリ以上と過去最多の雨量の1.5倍を超える大雨となるおそれがあるとしています。 日本気象協会などが過去の災害を検証した結果では、過去最多の雨量を超えると災害のリスク
岸田総理大臣の親族らによる総理大臣公邸での忘年会をめぐり、岸田総理大臣は、写真週刊誌が新たにみずからも写った写真を掲載したことについて、写真は公邸内の私的な場所で撮影されたもので、公的な場所での不適切な行為はなかったと説明しました。 写真週刊誌「フライデー」は、岸田総理大臣の親族らが去年の年末に総理大臣公邸で開いた忘年会をめぐり、新たに岸田総理大臣と親族とみられる人たちが写った写真を掲載しました。 これについて岸田総理大臣は2日朝、総理大臣官邸に入る際、記者団から「公邸でこのような写真を撮ることは適切か」と問われたのに対し「公邸の中には私的なスペースと迎賓機能を持つ公的なスペースがあり、私的なスペースで親族と同席したものだ。公的なスペースで不適切な行為はないと思う」と述べました。 この忘年会をめぐっては、岸田総理大臣の長男が、公的なスペースで親戚と写真撮影するなど、不適切な行動をとったとし
BuzzFeed Japan社は6月2日、傘下の「Tasty Japan」が投稿したポリ袋に油を入れて電子レンジで温めて焼きそばを作れるという記事と投稿について、「誤った情報を掲載してしまった」として謝罪のうえ削除しました。同社は6月1日にもTasty Japanによる“裏技”記事と投稿を削除(関連記事)しており、2日連続で謝罪する事態となっています。 関連記事:BuzzFeed Japanニュース部門がハフポスト日本版に統合へ サイト上でクリックしてもハフポスト日本版に遷移される仕様に 該当の記事および投稿は6月1日、BuzzFeed JapanにTasty Japanより配信された「【アレを使います】焼きそばは“焼かない”方が美味しい!?」という記事。ポリ袋に油を入れて電子レンジで焼きそばを作るという方法を紹介していました。 その後、アイラップの公式Twitterアカウントが同投稿につ
立憲民主党の田島麻衣子参院議員(46)が2023年5月30日の参院経済産業委員会で、「手当(てあて)」を「てとう」と読む場面があり、ネット上で戸惑いの声が相次いでいる。 【動画】手当を「てとう」と読む実際の場面 ■「てとう?」「ん?ん?国会用語なの?」 話題になったのは、岸田文雄首相の長男・翔太郎氏の公邸忘年会問題について追及する中での田島氏の発言だ。 田島氏は、翔太郎氏が6月1日付で首相秘書官を辞職するにあたり、各種手当を返納するのかについて質問。具体的な手当について、 「住居手当・通勤手当・期末手当・退職手当...」 と列挙したが、「手当」の部分を全て「てとう」と読んでいた。 その後、岸田首相は「通勤手当・住宅手当、これについてはもともと支給されておりません」などと答弁したが、手当の部分は「てあて」と読んでいた。 田島氏の「誤読」にネット上では、「てとう?」「ん?ん?国会用語なの?」「
昨年12月30日、首相公邸(千代田区)で開かれた「大忘年会」には18人の親族が勢揃いした。その中心で笑みを浮かべるのはスウェットにダウンベスト、裸足という寝間着姿の岸田文雄首相(65)だったーー。 長男で首相秘書官の翔太郎氏(32)ら首相の親族が、公邸内の階段で寝そべるなど大ハシャギの宴会を繰り広げたことが『週刊文春』で報じられるや、世間は大ブーイング。 だが首相は翔太郎氏に「厳重に注意した」と述べるにとどめた。野党はおろか、国内外のメディアから「身内に甘い」と叩かれても、首相は動かない。それどころか、5月26日の参院予算委員会で「私も私的な居住スペースにおける食事の場に顔出しをし、あいさつもした」と、息子をかばう素振りさえ見せた。 その「違和感」の正体が、本誌が入手した集合写真である。 「あいさつ」どころか、裕子夫人(58)や翔太郎氏らとともに、首相本人もご満悦の表情で「記念写真」に収ま
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