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  • 国葬めぐる嘘つきはどっち?/岸田首相は「しっかり調整」、内閣法制局は「意見なし」/協議内容の開示は文書1枚で隠蔽 | Tansa

    ニュース 国葬めぐる嘘つきはどっち?/岸田首相は「しっかり調整」、内閣法制局は「意見なし」/協議内容の開示は文書1枚で隠蔽 2022年09月07日22時05分 渡辺周 安倍晋三元首相の国葬を、閣議決定で行うことは法にのっとっているのか。 岸田文雄首相は、内閣法制局と「しっかり調整した上で判断した」と述べている。内閣法制局とは、行政が憲法や法律を遵守して仕事をしているかチェックする「法の番人」である。 ところが、Tansaが内閣法制局に情報公開請求をかけたところ、公開されたのは「応接録」と呼ばれる文書1枚のみ。首相側から国葬を閣議決定で行うことについて相談を受け、「意見なし」と回答した旨だけが記されていた。 内閣法制局は、当に何の意見も首相側に伝えなかったのだろうか。意見を言わず首相側の話を聞いていただけならば、岸田首相の「内閣法制局としっかり調整した」という言葉はウソになる。 Tansa

    国葬めぐる嘘つきはどっち?/岸田首相は「しっかり調整」、内閣法制局は「意見なし」/協議内容の開示は文書1枚で隠蔽 | Tansa
    ryusso
    ryusso 2022/09/08
    開かなきゃならないのに嫌なこと言われるので国会を開かない。どういうプロセスで決めたのかと聞いても答えない。言わない。やってることは暴力の行使そのもの。反民主主義的な政権である。
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