人気のTo-doリストアプリ『Remember the Milk』の、無料版iPhoneアプリがリリースされました! ライフハッカー読者の皆様にも人気の高い、Remember the Milk。今までは、年間25ドルのPro版を使わなければ、Remember the Milkの機能的なiPhoneアプリにアクセスできませんでした。しかし、そんな日々とはもうお別れです。 とはいえ、iPhoneの無料版とPro版にも、当然違いはあります。無料版では、24時間に手動で1回しか同期が行えず、プッシュ通知にも対応していません。それじゃダメだ...という方は、Pro版では対応しているので、そちらを使用してみてください。 筆者は、あまり魅力的に感じていない無料版ではありますが、Remember the Milkを、iPhoneベースのTo-doリストとして使用したい方には、オススメです。 Remembe
Windows用:動画から、静止画のキャプチャーを上手い具合に撮るのは、なかなか難しい作業です。『Image Grab』を使えば、1枚の静止画のみならず、インターバルを置いた連続静止画も撮れ、さらには、自分でスクリプトを書いて、設定の変更もできます。 Image Grabは、動画のフレームから、直接キャプチャーを撮る作業をカンタンにしてくれます。キャプチャーを撮るフレームのインターバルが自由に設定できるので、手動で合わせて撮っていく必要がありません。文字が挿入されている部分だけ、キャプチャーが撮りたいといった場合、非常に便利です。 さらに、Image Grabはユーザースクリプトに対応しているので、デフォルトの機能で満足できない方は、いじってみてください。 Image Grab 4.2の通常版・ポータブル版、そしてImage Grab 5.0のベータ版(ノンポータブル)も試してみたところ、
「Ralpha」は、複数のJPEG/BMP/PNG画像を高品位かつ高速に一括リサイズできるソフト。Windows XPに対応するフリーソフトで、ベクターのライブラリページからダウンロードできる。 レタッチソフトなどで画像をリサイズするときには、その画質をできるだけ保つために、Nearest NeighborやBilinear、Bicubic、平均画素法、Lanczosといったアルゴリズムを利用している。基本的に、品質が高いアルゴリズムほど、演算に要する時間が長く、とくに、比較的新しいアルゴリズムのLanczosは品質に定評があるが、その反面で演算時間が長い。そのため、大量のデジカメ写真を高品位に一括リサイズしたいなら、アルゴリズムによる演算時間の違いも無視できなくなる。 本ソフトはLanczos2/3/4と平均画素法を採用すると同時に、各アルゴリズムの演算がMMX/SSE2命令およびマルチ
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