タグ

2010年12月24日のブックマーク (3件)

  • WordPress3.0のカスタム投稿タイプを、実案件を想定して実践してみる | カテゴリー: Wordpress | 作業メモ

    いまさらながら「カスタム投稿タイプ」をきちんといじってみる。 以下の“ありがちな要件”を立てて完成までの流れを追っていく。 お知らせを専用の投稿画面から追加・管理していきたい - 管理画面にカスタム投稿タイプを追加する トップページにお知らせ最新10件を表示したい - ”最新10件のカスタム投稿タイプ”を出力するループを作成する お知らせのトップ(/news/)に20件区切りでページングした一覧ページを作りたい。 - ”カスタム投稿タイプ一覧”を表示するページ用のテンプレートを作成する お知らせの詳細ページは他と体裁が違うので、それ用のテンプレートを適用したい - ”カスタム投稿タイプの詳細記事”を表示するテンプレートを作成する 管理画面にカスタム投稿タイプを追加する カスタム投稿タイプを編集するインターフェースを追加するために、function.phpに register_p

  • [010] カスタム投稿とカスタムフィールドを組み合わせる | WordPress experiment – twentyten customize-

    カスタム投稿タイプとカスタムフィールドを組み合わせて、新しいカスタム投稿タイプ「新-東京風景」を作成した。その際におこなったことは以下の4つでした。 (1) カスタム投稿タイプの定義 編集フォームのメタボックスを呼び出すコールバック関数を「register_meta_box_cb」で設定 (2) 上記定義をアクションフックで init に定義 (参考)http://wpdocs.sourceforge.jp/関数リファレンス/register_post_type (3) コールバック関数で編集フォームの設定 add_meta_box 関数を定義 (4) カスタムフィールドの値を保存 データが入力された際 save_post アクションフックを使って保存する (出典)http://wpdocs.sourceforge.jp/関数リファレンス/add_meta_box このコードを

    ryuzee
    ryuzee 2010/12/24
    やりたかったことそのものずばり
  • カスタム投稿タイプを練習する為のWordPress子テーマを配布!”mypace custom plus”のご紹介

    WordPressを企業サイトとして使うなら、やっぱりカスタム投稿タイプは使った方が良いですよ。 以前私が初めてWordPressを使った案件では、例えば「お店ブログ(新着情報)」というページと、「商品紹介」というページをお客さんが更新するにあたって、全部「投稿」に入れてカテゴリーで出力箇所を制御しているような作りでした。 でも、いちいち「カテゴリー」のところにチェック入れてもらうのはハードルが高い気がします。 チェックし忘れたり、間違えたら「商品紹介」のところに新着情報が出ちゃったりするわけだし。 そこで、カスタム投稿タイプの出番です。 でも、「自分でやるの面倒!」「それテーマにしといてよ!」って声が聞こえてきそうなので、えぇ、作っちゃいましたとも! その名も”mypace custom plus”!mypace customの子テーマです。 カスタム投稿のデモページは用意してないけど、

    カスタム投稿タイプを練習する為のWordPress子テーマを配布!”mypace custom plus”のご紹介