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2018年3月9日のブックマーク (4件)

  • オープンさは私のキャリアの原動力 ─ SIer、Web系、フリーランスという変遷で実感した「オープンにすること」の大切さ - GeekOutコラム

    mizzyと申します。フリーランスのソフトウェアエンジニアで、ServerspecというOSS(オープンソースソフトウェア)の開発者として少しだけ知られています。 私の好きな言葉に「Openness is our driver for excellence(オープンさは卓越性の原動力)」というものがあります。これは元々、ある海外の地方自治体に関するコラムのタイトルにあった言葉です。 自分自身の経歴を振り返ってみると今のところ満足なキャリアを築けており、これはひとえにOpennessがdriverになった結果だと考えています。このコラムでは、Openness(オープンさ)が私のキャリア形成にどのような影響を与えたのかを振り返ってみたいと思います。 小学〜中学時代(1985〜1990年/10歳〜15歳) 大学時代(1993年〜1997年/18歳〜22歳) SIerへの就職(1997年〜2004

    オープンさは私のキャリアの原動力 ─ SIer、Web系、フリーランスという変遷で実感した「オープンにすること」の大切さ - GeekOutコラム
    ryuzee
    ryuzee 2018/03/09
    イイハナシダナー
  • Railsアンチパターン: Decoratorの肥大化(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Rails Anti-Pattern: Fat Decorator 原文公開日: 2015/12/19 著者: Jeroen Weeink サイト: Crafting Ruby パターン名は英語表記としています。 2018/03/06: 初版公開 2023/05/25: 更新 RailsでDecoratorを用いるとさまざまなメリットが得られます。モデルはスリムになり、ビューもすっきりし、手続き臭い従来のビューヘルパーが過去のものになります。 RailsプロジェクトにDecoratorパターンを適用するとき、ともするとモデルとDecoratorを1対1で対応させたい誘惑にかられます。たとえばArticleのプレゼンテーションロジックはすべてArticleDecoratorに置く、という具合です。これはDecoratorが小さいうち

    Railsアンチパターン: Decoratorの肥大化(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
    ryuzee
    ryuzee 2018/03/09
  • サブスクリプション間のリソース移動

    こんにちは、マイクロソフトの石井です。 投稿では、何らかの理由により、リソースを異なるサブスクリプションに移動する必要が生じた場合の機能の紹介や、ガイドラインについてご説明します。 また、リソース移動の過程で当サポート部門にお問い合わせいただく場合も、検討段階ごと、あるいはサービスによって管轄チームが異なります。スムースな初動が取れるようステップごとのサポート リクエストの発行方法についてもご紹介します。 Azure では、異なるサブスクリプションやリソース グループへのリソース移動の機能が実装されています。Azure では、異なるサブスクリプションやリソース グループへのリソース移動の機能が実装されています。 単体のリソース グループや、リソース (VM 単体や、ストレージ アカウントなど) の移動は、ポータルの画面右上の [移動] というメニューから行えます。 リソースには依存関係が

    サブスクリプション間のリソース移動
    ryuzee
    ryuzee 2018/03/09
    「このような依存関係の確認はこの UI から自動的に行ってくれますので、単体の移動作業であれば、比較的簡単に移動ができます。移動にあたってダウンタイムは存在しない、という点も注目すべき点」
  • JaSST'18 Tokyoクロージングパネル「アジャイル・自動化時代のテストの現場のリアル」 #JaSST - ブロッコリーのブログ

    はじめに この記事はJaSST'18 Tokyo(ソフトウェアテストシンポジウム)のパネルセッションを書いたものです。 JaSSTソフトウェアテストシンポジウム-JaSST'18 Tokyo 自己紹介 バックグラウンドが違い、コンテキストが違うことがある そこで自己紹介時に、どれくらいの頻度でDeployしているのか、どれくらいの頻度でリリースしているのかを踏まえて話してほしい。 荻野 恒太郎(以下、荻野) 楽天 テスト自動化とDevOpsのマネージャをしている。 デプロイは毎日数十回実施 1週間に数回リリースしている 天野 祐介(以下、天野) サイボウズ kintoneの開発チームに所属 エンジニアが10数名、QAなどを含めると30名ぐらいのチーム 2015年にチームリーダーになった 今はスクラムマスター中心 最近、WaterFallからAgile開発に変更していっている 今は1イテレー

    JaSST'18 Tokyoクロージングパネル「アジャイル・自動化時代のテストの現場のリアル」 #JaSST - ブロッコリーのブログ
    ryuzee
    ryuzee 2018/03/09
    これは(・∀・)イイ!!