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ブックマーク / yukoba.hatenablog.jp (1)

  • 中規模開発でのエクストリーム・プログラミング - yukobaのブログ

    アジャイル開発のエクストリーム・プログラミング(XP)は好きなんですが、開発規模が大きくなった時に、どうやるんだろう、と最近考えていて、考えをメモします。 開発規模の定義として、僕は、100行=小規模、1万行=中規模、100万行=大規模と定義します。それぞれの規模でベストな手法が違います。大規模で、100人以上のメンバーがいる場合は、どうやってグループを管理するかという問題とかもあります。僕は、ほとんどが中規模開発なので、今回は、これ限定です。 エクストリーム・プログラミングを説明した最も有名なは1999年に出た、XPエクストリーム・プログラミング入門―ソフトウェア開発の究極の手法 ですが、年々微妙に変化していて、最近の著者さんのスタンスを一番反映しているのは、http://www.extremeprogramming.org/ での説明かなと思います。 設計の終焉? でマーチン・ファウ

    中規模開発でのエクストリーム・プログラミング - yukobaのブログ
    ryuzee
    ryuzee 2010/12/15
    良いところを付いている。この話はScrumの場合だったらソフトウェアの規模成長曲線とベロシティを同一チャートにプロットすれば分かる。最悪はスプリントを経るごとにVelocityが低下していってしまう。
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