「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ本業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ
日本音楽著作権協会(JASRAC)は5月17日、定例会見を開催し、2005年度の事業内容を報告するとともに、ネットワーク上で音楽を利用する際の著作権処理を簡素化し、利用を促進していく方針を明らかにした。 2005年度にJASRACが徴収した使用料は、前年度比102.5%の1135億8000万円で、種別に見ると、最も金額が高いのはオーディオCD(260億4600万円)。携帯電話向けの着メロは前年度比78.5%とマイナスを記録したが、着うた(同220.1%)が大きな伸びを見せたほか、映画と放送、ビデオグラム(DVDビデオ、ビデオカセットなど)からの使用料が148.2%、115.5%、105.8%とそれぞれ伸びを見せ、徴収金額は2年連続の1100億円越えとなった。分配金額は前年度比106%の1123億円9000万円。 「これまで徴収金額が増えてきたのは着メロが牽引してきたからだが、ここに来て伸び
骨伝導Shop にアクセスいただきありがとうございます。 骨伝導Shop は、07 月 31 日をもちまして、サービスを終了させていただきました。 長い間、ご愛顧いただきありがとうございました。今後とも、楽天市場をどうぞよろしくお願いします。 なお、骨伝導Shop へのご連絡は以下のところまでお願いします。 林 樹一郎(contact@cosmogear.co.jp、電話番号:06-4255-3434)
21日に開催された「JASRACシンポジウム2005」のパネルディスカッションでは、インターネットによる動画配信などの新たなコンテンツビジネスと権利情報のあり方についての議論が交わされた。 ● PodcastingやFlashムービーでの音楽使用に柔軟な対応を~津田大介氏 シンポジウムでは冒頭、参加したパネリストが現在感じている問題意識について、個人的な立場からの提言を行なった。 IT・音楽ジャーナリストの津田大介氏は、「権利関係の取り決めの遅さが、技術の進歩に追いついていないのではないか」と疑問を投げ掛けた。津田氏は例としてPodcastingの問題を挙げ、「現状のJASRACの規定では、Podcastingはストリーミングではなくダウンロードという扱いになり、課金が青天井になってしまう。iTunes Music Storeのような楽曲のダウンロード販売では1曲いくらという課金も理解でき
SONY BMGがCDのコピー防止目的で仕込んだXCP技術について、インターネットの専門家から、新たな統計が明らかになった。少なくとも世界中で56万台以上のWindowsマシンにXCP「rootkit」が組み込まれ、そのうち日本のマシンは21万台を超えるという。 DNS専門家のダン・カミンスキー氏がブログで明らかにした情報によると、XCP「rootkit」が組み込まれたマシンは、少なくとも56万8200台だという。同氏は国別データも公表しており、それによれば、日本はトップの21万7000台、米国が13万台となっている。 「ハッキング対策マニュアル」の著者でもあるカミンスキー氏は、同氏のサイトが保持しているDNSサーバのリストからDNSクエリーのキャッシュを参照することにより、この統計を導き出したという。 同氏は「少なくとも56万8200台のネームサーバが、このrootkit関連のリクエスト
スマートフォン 2024.10.7 Mon 20:30 もはや2つ目の“メインディスプレイ”!折りたたみスマホ「Motorola razr 50」! 縦折りスマホ「Motorola razr 50」は、前モデルの2.4倍サイズのアウトディスプレイを搭載し、90Hzのリフレッシュレートを備えた2つ目の主画面を持つ。AI機能は控えめだが、コストパフォーマンスも良好。 その他 2024.10.1 Tue 18:55 光10Gサービス、今乗り換えるならどこが理想なのか? 光10Gサービスの需要が増加中。テレワークや動画視聴で通信量が増え、10G回線への切り替えが有効。NTTドコモが最速を誇り、エリアによって速度やサービスが異なることに留意。 スマートフォン 2024.9.30 Mon 22:04 【動画】5分でできるWi-Fi速度の改善方法! 自宅のWi-Fi速度改善法として、送信出力を下げること
松下電器産業は、HDDやSDカードスロットを搭載したSD-Audio対応ミニコンポ「D-dock」2製品を11月19日に発売すると発表した。オープンプライスで、店頭実売価格はHDD容量が80GBの「SC-SX800」が7万円前後、40GBの「SC-SX400」が6万円前後となる見込み。 SC-SX800とSC-SX400は、どちらもHDDとSDカードスロットを装備したFM/AMチューナ搭載のミニコンポ。合わせて発表されたSDカードスロット搭載の「D-snap Audio」やSD-Audioに対応した携帯電話などと組み合わせることで、PCレスで音楽CDからの録音・転送が可能になる。 CDからHDDへは最大8倍速で楽曲録音が可能で、HDDに保存した楽曲は最大12倍速でSDカードに転送できる。HDDに保存可能な楽曲数はAAC 64kbpsLPモードの場合でSC-SX800が最大約40,000曲、
レコーディングの常識を覆すネット越しの同時録音システムが登場という記事より。 国内にバンドメンバーが揃っていて、ボーカリストだけアメリカにいたとしよう。このときメンバーは、従来どおり国内のレコーディングスタジオにが集まってレコーディングを行い、ボーカリストは、ネットで日本のスタジオと接続しておけば、アメリカにいながらこのバンドのレコーディングに参加できてしまう、というシステムである。 ▼DM Digital Musician GmbH ネット越しにセッションとか、記事を見たことはありますが、このドイツのDM Digital Musician GmbHが開発したプラグインソフト「digital musician link」(DML)はより本格的っぽいですね。 このDMLを使うことにより、レコーディング用の音声チャンネルがきれいな音で届くのはもちろんのこと、ビデオチャットで、まるで目の前にいる
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キングレコードは9月13日、アップルコンピュータの音楽配信サービス「iTunes Music Store」(iTMS)と楽曲配信契約を結んだと発表した。 今後、キングレコードが保有するコンテンツを10月上旬から順次iTMSで販売していく。また契約記念プロモーションとして、所属する男性3人組バンド「tobaccojuice」(タバコジュース)の11月発売のアルバムから1曲「幸せの海」を9月14日から21日までの1週間、無料で先行配信する。 iTMSに提供する楽曲は新譜が中心となり、1曲あたり150円で年内に数百曲規模の提供を目指す。価格については、配信を開始した後に状況を見ながら楽曲ごとに変えていくことも想定している。また、保有している楽曲数が膨大すぎるため、いまのところ過去の古い楽曲については配信を予定していないが、どの曲をいくらで配信していくかなどを含めて検討していく。 これまで、キング
デスクトップのサウンドを全部録音するSoundCopy スポンサード リンク ・SoundCopy http://www.measureandconvert.com/prod07.htm コンピュータで再生している音をすべて録音するソフトウェア。マイク入力だけでなく、音楽プレイヤーの再生音、ソフトウェアの動作音などもミックスして録音できるので、BGMをかけながら、SkypeやGoogle Talkなどの音声チャットで話した通話内容をミックスして録音し、Podcast番組をつくるのにも使える。 録音内容はWaveファイルとして記録されるが、MP3に変換する機能もある。指定時刻にスケジュール起動することもできる。ライブのストリーム放送をスケジュール設定で録音しておき、MP3に変換して、iPodで聴くという使い方もできそうだ。 このソフトを使うには、コントロールパネルの「サウンドとオーディオデバ
「TG-205/PD-205a」は記録メディアにSD/MMCカードを使うポータブルオーディオプレーヤーです。音楽のジャンルに応じてカードを交換して楽しむなど、様々な活用が可能です。本体に液晶表示パネルも付いており驚異的なコストパフォーマンスを実現しています。(TG-205とPD-205aは同一仕様です) ・最大2GBのSD/MMCカード対応 ・USB1.1 インタフェース ・バックライト付き液晶 ・ID3タグ対応 ・MP3, WMAファイル対応 ・単4乾電池1本で連続12時間再生 ・イコライザ搭載 ・ファームウェアアップデート可能 ・ネックストラップ付属 ・53 x 53 x 16mm 35gの小型軽量 ※Windows 98SEをお使いの場合、USBドライバのインストールが必要です。 アルバムごとにフォルダを作って、曲をに入れておけば、TG-205/PD-205aがそ
アップルコンピュータは9月8日、iPodの新モデル「iPod nano」を発表した。8月4日の日本版「iTunes Music Store」発表時に来日した同社CEO スティーブ・ジョブズ氏は今回は来日しなかったが、ビデオ映像を通して「かなり大胆な発表がある」とし、ジーンズの右ポケットのさらに小さなポケットから、人差し指と親指でiPod nanoをつまみ出した。その薄さは鉛筆以下の7ミリで、縦9センチ、横4センチ、名刺よりも小さい。 iPod nanoは4GBと2GBの2モデルが用意される。色は白と黒のみ。4GBモデルでおよそ1000曲を記録できる。ハードディスクドライブを内蔵せず、iPod Shuffleと同様フラッシュメモリでデータを保存する。カラースクリーンを備え、画像データを表示させることもできる。バッテリーの持続時間は最大14時間。オリジナルiPodと比べて「80%もサイズが小さ
New York Timesの8月末の報道によると、大手レコード会社の半数が、Appleに対し、iTunes Music Store(iTMS)への楽曲ライセンス契約を更新しないと脅しをかけている。自分たちの懐がもっと潤うビジネスモデルを望んでいるという。 こうした噂は、AppleがiTMSを開設した当初からあるが、現行の契約が来年早々に期限切れとなることから、レコード会社が自らその愚かさを示す時期が到来したというわけだ。 Appleは、iTMSの開設からこれまでに5億曲以上を販売している。それらがすべて1曲ずつ売れたと仮定すると、Appleは5億ドル弱を売り上げ、レコード会社は3億5000万ドルを得たことになる(一部のアーティスト・作曲家によると、作者・演奏者の稼ぎは12ドル前後だという)。だがすべてが1曲ずつ売れたわけではなく、多くは、1曲当たりの価格が安くなるアルバムとして販売された
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