2022年4月17日のブックマーク (3件)

  • 「コンサル会社」と「広告会社」は、競合し、融合する!? | ウェブ電通報

    コンサルティング会社」と「広告会社」。かつては全く別の機能を持っていた両者が、近年では徐々にビジネス領域で競合するようになりました。 今回は「グロース特化型総合コンサルファーム」をうたう電通コンサルティングから、八木克全氏と杉将隆氏の両役員に、新たなコンサルティングの在り方を聞きました。 電通、電通デジタルで多くの新規事業やサービス開発に携わってきた八木氏。DeloitteやPwCというグローバルコンサルティングファームを渡り歩いてきた杉氏。 二人のプロフェッショナルが考える、企業のグロースのためにコンサルティング会社が提供できる価値とは?そしてその鍵を握る「右脳×左脳」人材とは? <目次> ▼コンサル業界の「同質化」が、イノベーションを阻んでいる ▼同質化したコンサル業界を変える!右脳×左脳の“両利き組織”って? ▼リスクを恐れたKPI設定では「非連続なグロース」につながらない!

    「コンサル会社」と「広告会社」は、競合し、融合する!? | ウェブ電通報
    s-supporter
    s-supporter 2022/04/17
    「コンサル会社」と「広告会社」、どちらもロジカル(左脳)とクリエイティブ(右脳)の両方が必要な時代になったと実感している。依頼側も丸投げするだけではノウハウが蓄積しないので、自身も汗をかきましょう。
  • フェイクニュースの時代に必要な“吟味思考”とは? | ウェブ電通報

    現時点での「メディアリテラシー」の決定版といえる書籍「メディアリテラシー 吟味思考(クリティカルシンキング)を育む」の発売を記念した今回の企画。 連載の「下」にあたる今回は、編者であるスマートニュース メディア研究所の山脇岳志所長に、のタイトルに込めた思い、「メディアリテラシー」と「吟味思考」についてお話しいただきました。 <目次> ▼メディアを批判するほど支持率が上がる?アメリカで見たトランプ現象の衝撃 ▼リアルとフェイクは明確に区別できない。「グレーゾーン」を認識することもメディアリテラシー ▼「クリティカルシンキング」を「吟味思考」と訳した理由 『メディアリテラシー 吟味思考(クリティカルシンキング)を育む』時事通信社、396ページ、2750円(税込)、ISBN:9784788717978 メディアを批判するほど支持率が上がる?アメリカで見たトランプ現象の衝撃 「メディアリテラシー

    フェイクニュースの時代に必要な“吟味思考”とは? | ウェブ電通報
    s-supporter
    s-supporter 2022/04/17
    『「グレーゾーン」を認識することも、メディアリテラシーの重要な要素』 世の中は白黒ハッキリするものばかりではなく、人は「何を言ったか」より「誰が言ったか」で認知バイアスを起こしやすい生き物でもある。
  • TikTok売れを起こすには バズる・売れるの両方を実現する動画クリエイティブとKPI設計ノウハウ

    TikTokは潜在的な需要を引き込み購買につなげる動画コマースに ウェビナー第1部は「TikTokのEC活用 入門編」。「EC業界で「TikTok売れ」を実現する方法とは?」と題し、TikTok for Business Japan, Senior Brand Strategist 駒﨑誠一郎氏が登壇した。 TikTokは、グローバルでは30億ダウンロード(Sensor Tower調べ、2021年7月時点)、月間アクティブユーザーは10億人を突破し(2021年9月時点)、他に類を見ないスピードで成長を遂げている。なかでもEC事業者がとくに注目したいのは、「#TikTokMadeMeBuyIt」という現象だ。 「TikTokでその商品を知って購入し、TikTok上で『こんな良いものを見つけたよ』と紹介する動画に付けられるハッシュタグです。セミナー開催時点で、ハッシュタグが85億回も閲覧され

    TikTok売れを起こすには バズる・売れるの両方を実現する動画クリエイティブとKPI設計ノウハウ
    s-supporter
    s-supporter 2022/04/17
    TikTokに限らずSNSは受動的に使う人が多数で『ユーザーは新たなコンテンツと出会うこと』を期待している。体験だけでなく便益を想像させることがキモです。TikTokはフォロワーに大きく依存しないレコメンドも強みよね。