seoに関するs-supporterのブックマーク (419)

  • 【告知】「できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99」が2018年5月25日に発売! - 検索サポーター

    Amazonにて予約が開始されました! 久しぶりのブログ更新です。 更新が滞っていたのは「仕事で忙しかった」から、ただその一言に尽きるのですが、その仕事の中には今回紹介する書籍の原稿に取り組んでいたということもあります。 その書籍の出版、発売日が無事に決まりました! Amazonにて予約も開始されましたので、ここで告知させていただきます。 「できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99」が、2018年5月25日に株式会社エムディエヌコーポレーションから発売されます! できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99 原稿はこののために書き下ろしたのはもちろん、共著のメリットでもある各著者の得意分野について書かれている、Webマーケティングの知識やノウハウが集約されている書籍です。 是非、購入していただけると幸いです! 書籍のコンセプト この書籍のコンセプトは、

    【告知】「できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99」が2018年5月25日に発売! - 検索サポーター
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    s-supporter 2018/04/20
    Webサイトの運営者・担当者はマーケティングに時間をさけないのが現状です。本書は多忙な業務の合間に小さな改善を積み重ねられるようコンバージョンを上げる知識やノウハウを集めた書籍です。
  • 【SEO】Google「検索エンジン最適化(SEO)スターターガイド」を改訂(2017年版) - 検索サポーター

    ※ 2017/12/22:Googleの検索結果に表示されるスニペットの文字数が大幅に増え、日語では120文字前後でしたが、約2倍の250文字前後となったことを追記。 去る2017年12月12日に、Googleの「検索エンジン最適化(SEO)スターターガイド」が改訂されました。 ※ 日語版: 検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド 数年ぶりのガイド改訂ですが、以前のバージョンと比べても大幅な内容の変更はありません。 むしろ基的な内容に限れば今までとほぼ同じ内容になっています(基的なことだからこそ変わることはないのだとも言えますが)。 今回のガイドにて変わったのは以下の項目で、現状のWebメディアに則した記述が今回のガイドから新たに追加されています。 (検索結果に表示される内容が微妙に変わったり、スマートフォンの普及によりモバイルフレンドリーであることが求められているからと言

    【SEO】Google「検索エンジン最適化(SEO)スターターガイド」を改訂(2017年版) - 検索サポーター
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    s-supporter 2017/12/19
    Googleの「検索エンジン最適化(SEO)スターターガイド」をまとめました。このエントリーではコンテンツを作る上で意識する、かつ誰でもすぐに取り組める施策について説明します。
  • 【SEO】Googleは使っていない指標のMozドメイン・オーソリティを気にする必要はない - 検索サポーター

    Mozが提唱している「Domain Authority(ドメイン・オーソリティ)」という指標をご存知でしょうか? この指標は、同じくMozが提供している「Open Site Explorer(オープン・サイト・エクスプローラー)」というバックリンクを調査するツールにて、サイト全体の強さ(ドメインパワー)を表すものとして提供されている数値です。 また、このツールではサイト全体だけでなく、ページ単位での強さを表す「Page Authority(ページ・オーソリティ)」という指標も提供されています。 このツールを使って自身が管理するサイトやブログのドメインパワーを計っている、計ったことがある方も多いのではないでしょうか。 ただしこの数値、残念ながらGoogle自身が所持している、計測しているドメインパワーと呼ばれる指標とは同じものではありません。全く違う指標です。 つまり、Mozが提唱しているド

    【SEO】Googleは使っていない指標のMozドメイン・オーソリティを気にする必要はない - 検索サポーター
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    s-supporter 2017/11/04
    Mozが提唱するドメイン・オーソリティ、ページ・オーソリティは、GoogleのSEOとは一切関係ないので気にする必要はありません。不正確な指標、数値を鵜呑みにすると再現性が乏しくなり、結論も間違ってしまいますよ。
  • 【SEO】クロールされたページ数が多いとSEO効果が現れる?いいえ、クロール数ではありません - 検索サポーター

    サイトやブログにて検索順位を上げるには「毎日記事を更新すること」だとはよく言われますが、そこに(相関関係は多少あっても)因果関係は全くありません。 以前に「【SEO】更新頻度は検索順位には影響しない。頻度よりも大切なものとは?」というエントリーで説明したように、インデックス(検索エンジンのデータベースに格納されること)とコンテンツの質の評価(検索順位が決まり、検索結果に表示されること)は別のものです。 【SEO】更新頻度は検索順位には影響しない。頻度よりも大切なものとは? - 検索サポーター また、「Fetch as Google」でも同じことが言えます。 「Fetch as Google」は、あくまでインデックス登録への検討を(即座に)お願いしますというリクエストをGoogleに送信するだけのものであり、やはりインデックスとコンテンツの質の評価は別のものなのです。 (最近は「Fetch

    【SEO】クロールされたページ数が多いとSEO効果が現れる?いいえ、クロール数ではありません - 検索サポーター
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    s-supporter 2017/08/16
    「1日あたりのクロールされたページ数の平均が60~80程度ぐらいになると、SEOの効果が現れると言われています」は間違っています。検索流入は更新頻度ではなく検索クエリ(を検索するユーザー)に依存します。
  • 【ブログ運営】「継続は力なり」「自分が好きな事を書く」という言葉の大きな誤解 - 検索サポーター

    サイト運営、特にブログ運営において、よく語られる2つのアドバイス。 「継続は力なり」 「自分が好きな事を書く」 この2つのアドバイスはもはや鉄板、お約束だと言っても過言ではないくらいにありとあらゆる場面で語られるため、多くの人が見聞きしているだけでなく、ブロガーなら同じアドバイスを実際に受けたことが必ず一度はあるのではないでしょうか。 ブログ運営に限らず、あらゆる事に関して「継続は力なり」という言葉は一理ある言葉だと言えます。 また、「自分が好きな事を書く」という言葉も、自分が興味のないことを書くのは精神的に苦痛に感じることが多く、更に言えば「人は自分が興味がないことに関しては情報感度が極端に鈍る」ため、ネタ切れを起こしやすく、これも一理ある言葉だと言えます。 しかし、この2つのアドバイスが言葉通りに当てはまるのは、「ブログを書くという行為そのものが目的(趣味)」であったり、「自分ための思

    【ブログ運営】「継続は力なり」「自分が好きな事を書く」という言葉の大きな誤解 - 検索サポーター
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    s-supporter 2017/06/23
    結論を「楽しめばよい」としてしまうと、結果が出なくても「楽しいからいいや」と自分を誤魔化してしまう(目的が楽しむことに変わってしまう)ので、当初の目的は達成されにくくなります。
  • 【SEO】検索スニペットに表示するメタディスクリプションは検索流入を増加させる - 検索サポーター

    タイトルとメタディスクリプション(概要、要約文)は検索流入(SEO)において、とても重要な要素です。 なぜならばタイトルは検索クエリとの関連性が検索評価に繋がる(ランキングシグナルとして利用されている)ことはもちろん、メタディスクリプションは検索評価には繋がらない(ランキングシグナルとして利用されていない)とはいえ、「検索ユーザーを流入させる」には大きな影響を与えるからです。 (検索ユーザーは検索結果に表示されたコンテンツページの「タイトル」と「メタディスクリプション」を見て判断する、すなわち、検索スニペットを訪問先ページを選ぶための材料としているからです。) これについては以前から当ブログに限らず、多くのSEO系サイトのコンテンツにて、SEO(検索流入)を考えるにはとても重要であると説明がなされています。 【SEO】タイトルとメタディスクリプションから検索流入を増やす「SEOの基」 -

    【SEO】検索スニペットに表示するメタディスクリプションは検索流入を増加させる - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2017/06/06
    メタディスクリプションが「コンテンツ(内容)を短い文字数で的確に表したもの」で「正確で分かりやすく、かつ、検索ユーザが求める情報がある」ものだからこそ流入すると確信しています。
  • 【SEO】「ユーザーのためのコンテンツを作ること」がSEOやマーケティングの答えである理由 - 検索サポーター

    あなたがもし「ユーザーのためのコンテンツを作れ」というアドバイスは聞き飽きた、うんざりしているというのなら、SEOはおろかマーケティングには向いていないと言わざるを得ません。 いや、SEOやマーケティングに限らず、ライティングにおいても「ユーザーのためのコンテンツを作れ」という観点は必須であり、これを私なりに定義するならば「ユーザーに分かりやすい、伝わる文章を書く」ことはライティングには絶対に欠かせない観点であると断言します。 なぜならば、いくら有益なことや価値のあることを書いたとしても、それが受け手であるユーザーに伝わらなければ全く意味がない、そのコンテンツが存在しないことと一緒だからです。 SEOの文脈であっても、コンテンツについては「ユーザーのことを考えろ」以上のアドバイスはないと『Web担(Web担当者Forum)』のエントリー「SEOで成果を伸ばしたい? 「ユーザーのために」は聞

    【SEO】「ユーザーのためのコンテンツを作ること」がSEOやマーケティングの答えである理由 - 検索サポーター
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    s-supporter 2017/05/31
    考えても絶対的な正解が出る問題ではない、シチュエーションによって最適な方法も変わってくることを分かった上で絶えず考えることが出来る人はSEO、マーケティングに向いています。
  • 【SEO】Googleがフェイクニュースや不快なコンテンツを低品質と扱う「アウルアップデート」を実施 - 検索サポーター

    一カ月前に炎上を狙うコンテンツや不快なコンテンツ、嫌悪感を煽るコンテンツは低品質とみなされ、検索評価(検索順位)が上がりにくくなるどころか検索結果に表示されにくくなると当ブログでお伝えしましたが、正にその実現に向けてGoogleが検索順位アルゴリズムを改良した(アップデートを行った)ことが発表されました。 「Project Owl(プロジェクト アウル)」と呼称されたこのプロジェクトによって行われたアップデートは、「フェイクニュース」や「不快な、嫌悪感を煽るコンテンツ」を検索結果に表示するべきではないものと定めました。 特に「お金」「健康」「安全」「法律」に関するコンテンツの質のチェックを強化するアップデートとしても実施されています。 今回のアルゴリズム改善によって影響を受けるのは現在の検索トラフィック全体の僅か0.25%程度だと発表されていますが、これはあくまで始まりでしかありません。

    【SEO】Googleがフェイクニュースや不快なコンテンツを低品質と扱う「アウルアップデート」を実施 - 検索サポーター
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    s-supporter 2017/05/05
    アップデートが頻繁に行われるのはGoogleも検索ユーザーに対して「信頼」を積み重ねようとしているからなのです。何事も「信頼という評価は積み重ねるもの」だと肝に銘じてサイト(ブログ)運営しましょう。
  • 【報告】セミナー「読まれる記事と実践的なSEO」に登壇しました - 検索サポーター

    去る2017年4月22日、「読まれる記事と実践的なSEO」というセミナーにて、私、敷田憲司が登壇いたしました。 このセミナーは昨年より続いているセミナー、鈴木利典さん主催のコンテンツSEOセミナーの第三弾として開催されたものです。 私は「ペルソナと時系列に沿ったキーワード選定と記事の書き方」をテーマとして、お話しさせていただきました。 ※ 主催者の鈴木さんの著書はこちら ↓ プラス月5万円で暮らしを楽にする超かんたんアフィリエイト 作者: 鈴木利典 出版社/メーカー: 翔泳社 発売日: 2016/04/15 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る (今回のセミナー開催について、当ブログにて事前に告知、参加希望を募らなかったのは、「鈴木です。」にて開催告知された後すぐに席が埋まってしまったためです。このように事後報告と言う形となってしまったことをご容赦いただけると幸い

    【報告】セミナー「読まれる記事と実践的なSEO」に登壇しました - 検索サポーター
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    s-supporter 2017/04/27
    「読まれる記事と実践的なSEO」というセミナーに登壇いたしました。自分のノウハウ、スキルとしていくには「仮説を立てる」べきであり、「考えて行動する」ことこそが最大の成功のコツです。
  • 【SEO】Googleが検索品質評価ガイドラインを更新。攻撃的や不正確、ヘイトなコンテンツは低品質と扱われます - 検索サポーター

    これからは炎上を狙った、嫌悪感を煽るだけのコンテンツページの検索評価(検索順位)は上がりにくくなるどころか、検索結果に表示されにくくなります。 そう思わせる基準がGoogleの検索品質評価ガイドラインに追加されました。 ※ Google 検索品質評価ガイドライン https://static.googleusercontent.com/media/www.google.com/ja//insidesearch/howsearchworks/assets/searchqualityevaluatorguidelines.pdf 今回ガイドラインに追加された内容は、Googleは攻撃的や不正確、ヘイトを含めたコンテンツを低品質として扱うようチェックするということ、そのためにアルゴリズムの改善を進めているという内容です。 特に攻撃的であったり、怒りを引き起こすコンテンツの品質チェックに関しては「

    【SEO】Googleが検索品質評価ガイドラインを更新。攻撃的や不正確、ヘイトなコンテンツは低品質と扱われます - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2017/04/01
    Webサイトに限らず信頼という評価は積み重なるものであり、いつも炎上を狙った、嫌悪感を煽るだけのサイトは逆に低評価が積み重なって、次第に検索結果に表示されなくなっていくと私は確信しています。
  • 【SEO】フレッドアップデートでアクセス激減?ユーザーに価値を与える情報、仕組みとなっていますか? - 検索サポーター

    去る3月8日、9日にかけてGoogle検索の大幅な順位変動が起こり、その影響は海外だけでなく日でも数多くのサイトがその影響を受ける事態が起こりました。 (※ もちろん全く影響を受けていないサイトもあります。ちなみに私の管理しているサイトは全く影響を受けていないのですが、いくつかの検索クエリ(報酬が高いアフィリエイト系キーワード)で、大幅な変動があったことは確認できました。) この大きな順位変動はGoogleのアップデートによるものだと騒がれ、海外でも話題となったのですが、Googleで特別に何か施策を行ったわけではなく、今回についても公式に発表は行ってはいません。 この話題に関して、GoogleのJohn Mueller氏は「毎日変えているよ」とTwitterで茶化していますし、同じくGoogleのGary Illyes氏も同じくTwitterで「今後はFredとでも呼ぼう」とツイートす

    【SEO】フレッドアップデートでアクセス激減?ユーザーに価値を与える情報、仕組みとなっていますか? - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2017/03/23
    フレッドアップデートはリンク品質の再評価と、広告を含むコンテンツ内容の再評価など、多数のGoogleの日常のアップデートのタイミングが重なったことで起こったものだと私は考えています。
  • 【Google】日本語検索のみ品質評価アップデートを実施。求められる「愛」のあるコンテンツとは? - 検索サポーター

    既にご存知の方も多いでしょうが、去る2月3日、節分の日にGoogleが日のみ(日語検索のみ)に対応した検索アルゴリズムの品質評価アップデートを実施しました。 Google ウェブマスター向け公式ブログ: 日語検索の品質向上にむけて この品質評価アップデートによって、多くのキュレーションサイトの検索順位が下落したと報じられています。 (実際に対象となった(トラフィックが大幅減少した)とされるサイトとして、キュレーションサイトが挙げられています。) キュレーションメディア“狙い撃ち” Google検索、アルゴリズム変更の狙い - ITmedia NEWS 既に2週間も前の出来事ですので情報提供としては遅きに失した感じではありますが、先日行われた「In-house SEO Meetup」が主催する「Google MFI Night」において、品質評価アップデートについて明らかになった事もあ

    【Google】日本語検索のみ品質評価アップデートを実施。求められる「愛」のあるコンテンツとは? - 検索サポーター
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    s-supporter 2017/02/20
    Googleが日本のみ(日本語検索のみ)に対応した検索アルゴリズムの品質評価アップデートを実施しました。自分の言葉でオリジナルという価値を持たせて「愛」を伝えるコンテンツで検索順位を上げましょう!
  • 【SEO】「価値のない質の低いコンテンツ」のペナルティを受けたら独自性という価値を与えているか確認する - 検索サポーター

    Googleの手動対策、ペナルティには「価値のない質の低いコンテンツ」というスパム判定が存在します。 このペナルティを受けると、対象となったコンテンツの評価が落とされてしまい、それに伴ってGoogleの検索順位も下落してしまいます。 最悪の場合は検索結果にすら表示されなくなる、インデックス削除というとても重いペナルティを受けることがあります。 このようなペナルティを受けるコンテンツに共通すること、それは他サイトのコンテンツの引用ばかりで構成されている「いわゆるコピペコンテンツ」であったり、同じサイト内に存在するコンテンツとほぼ内容が同じ(コンテンツのカニバリゼーションが起こり、コンテンツページ独自の情報が極端に少ない)ケースが多いものです。 手動対策を受けた際の解除方法として、『Web担(Web担当者Forum)』のエントリー「うざいインタースティシャル撲滅作戦をグーグルが開始【SEO記事

    【SEO】「価値のない質の低いコンテンツ」のペナルティを受けたら独自性という価値を与えているか確認する - 検索サポーター
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    s-supporter 2017/01/25
    「独自性という価値を与えているか」は常に考え、実現(表現)するように努めるべきことです。「その他大勢」に埋もれてしまわないためにも、あなた自身の言葉で情報を提供しましょう。
  • 【SEO】Googleのモバイル検索結果に「~に移動」というページ内のid属性(アンカーリンク)が表示可能に - 検索サポーター

    ※2017/1/20:検索結果のリンクの作成はid属性ではなく、アンカーリンクのテキストによって作成されます。記述ミスの部分を修正しました。 従来のGoogleモバイル検索では検索結果をタップすると、そのページの頭の部分から表示されるのですが、今回より検索クエリに該当するページ内にid属性(アンカーリンク)が割り振られている箇所があるならば、その場所に直接アクセス出来るリンクが検索結果に表示されるようになりました。 つまり、モバイル検索結果から検索クエリに適うページ内の該当部分に直接飛ぶことが出来る、閲覧できるようになったのです。 今まではユーザー自らそのページの頭から該当部分を探さなくてはなりませんでしたが、この機能によってその手間が省かれることはもちろん、検索結果のdescription(概要文)には検索クエリに適う文章が表示される可能性が高まることにもなるので、検索流入が増えることに

    【SEO】Googleのモバイル検索結果に「~に移動」というページ内のid属性(アンカーリンク)が表示可能に - 検索サポーター
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    s-supporter 2017/01/19
    検索結果から検索クエリに適うページ内の該当部分に直接飛ぶリンクが設置されるようになりました。ユーザビリティ、ユーザーエクスペリエンスを高める方法として取り入れてみてはいかがでしょうか。
  • 【SEO】Googleがコンテンツを邪魔するインタースティシャル、ポップアップの検索評価を下げるアルゴリズムを導入 - 検索サポーター

    ※ 2017/1/13:アメリカで実際にインタースティシャルのペナルティにて、順位が下落したとされる例が書かれたエントリーへのリンクを追記しました。 以前より伝えられていたGoogleのアルゴリズム更新が先日(2017年1月11日)実施されました。 これは「モバイル向けサイトにおいて、ユーザーがモバイル検索結果からコンテンツに簡単にアクセスできない(コンテンツの閲覧を邪魔する)ページの検索評価を下げる」というアルゴリズムであり、ついに更新、導入が行われたということになります。 つまり、インタースティシャルやポップアップなどの表示によって、ユーザーがコンテンツを閲覧することを阻害する(不都合を感じる)仕組みが導入されているページは検索評価が落ちる(検索順位が下落する)ことになります。 モバイル向けサイトに広告を表示させるためにインタースティシャルやポップアップを採用しているサイト(ブログ)は

    【SEO】Googleがコンテンツを邪魔するインタースティシャル、ポップアップの検索評価を下げるアルゴリズムを導入 - 検索サポーター
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    s-supporter 2017/01/12
    インタースティシャルやポップアップなどによってコンテンツを閲覧することを阻害するページは検索評価が落ちることになります。ユーザーに価値を提供することを優先させるほうが長い目で見てうまくいく。
  • 【ブログ運営】単著の出版など大きな動きのあった2016年「検索サポーター」まとめ - 検索サポーター

    2016年大晦日です。 「検索サポーター」の読者の皆様、今年も大変お世話になりました。 今年は仕事に恵まれたこともあり、当ブログの更新はかなり滞ってしまいましたが、それでもアクセス数はもちろん、肝心の仕事の依頼も収入も順調に伸びた一年となりました。 (具体的な数字を出しちゃうのはいやらしく感じるので、あえて出しませんが。) 特に検索流入はブログ開設以来、依然として右肩上がりで増え続けています。 これはストックされているエントリーが着実に資産となっている、多くの人に活用されているという証明でもあると自負しています。 また、待望の単著「文章力を鍛えるWebライティングのネタ出しノート 日々の更新に使えるネタの考え方と書き方」を6月に出版し、それがきっかけとなり寄稿やオウンドメディアなどのコンテンツ作成(ライティング)の依頼が沢山舞い込んだ一年でもありました。 そこで当エントリーにて、私の201

    【ブログ運営】単著の出版など大きな動きのあった2016年「検索サポーター」まとめ - 検索サポーター
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    s-supporter 2016/12/31
    今年は単著の出版はもちろん仕事や出会いにも恵まれた一年でした。当ブログもアクセスが着実に増え、ストックされているエントリーが資産となり多くの人に活用されているのだと確信しています。
  • 【SEO】ドメインオーソリティが低いから低品質?更新頻度が高いから低品質とは限りません - 検索サポーター

    ※ 2017/4/1:アメリカで行われたSMX West2017のセッションにて、Googleより「ドメインオーソリティーというシグナルは持っていない」という説明がなされました。 重要なポイントは… 初心者は鵜呑みにしてはいけません 「ドメインオーソリティが低いから低品質なブログ」? 「多更新は無意味でありブログに最悪な影響を与える」? 「リライトは大幅変更とする」? 最後に「ユーザー目線」だと尤もらしく語っていますが… 個人的な意見を言えば… 初心者は鵜呑みにしてはいけません 以前「リスティング広告は自然検索の順位に影響する」という都市伝説や、「リライトによるSEO対策は3000文字が必要だ」と根拠のないことを語っていたブログエントリーについて、私はその内容を否定したエントリーを書きました。 【SEO】いまだに語られるリスティング都市伝説と、ユーザーの検索意図を汲まない無意味なリライトと

    【SEO】ドメインオーソリティが低いから低品質?更新頻度が高いから低品質とは限りません - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2016/12/25
    ドメインオーソリティーが低いから低品質なブログとは言えません。Googleのアルゴリズムを参考にしているとはいえ参考にする程度の数値です。また、ブログでよく語られる熱量についても考察しました。
  • 【SEO】アフィリエイトリンク然り、記事広告のリンクにもnofollowを付けましょう - 検索サポーター

    ※ 2017/2/9:多くのアフィリエイトサービスでrel="nofollow"属性の対応が実施され始めています。最大手のA8.net(エーハチネット)もタグの変更を、rel="nofollow"属性の対応が実施されたことを追記しました。 重要なポイントは… それ、記事広告でなくてステマですよ 記事広告は広告であることを明記し、リンクにもnofollowを付ける 被リンクだけでなく、発リンクもペナルティを受けます アフィリエイトや記事広告もちゃんと評価されます それ、記事広告でなくてステマですよ 題に入る前に、突然ですが質問です。 あなたのブログの目的は何ですか? ブログを開設、運営する理由は人(ブログ)それぞれですし、最終的な目的も人(ブログ)によって違うものです。 好きなことを好きなように書きたい、有名になりたい(承認されたい)、PVを集めたい、ブログ運営で収益を増やしたい…など、様

    【SEO】アフィリエイトリンク然り、記事広告のリンクにもnofollowを付けましょう - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2016/12/06
    アフィリエイトや記事広告であっても「検索クエリの意図に見合うコンテンツ」なら勝手に被リンクされSNSでも拡散される好循環を生み出します。「盛り上がりを自演する」と逆にペナルティを受けます。
  • 【SEO】「ドメインの登録期間(ドメインエイジ)が長いほど上位表示に有利」ではなく「実績のあるドメインだから上位表示で有利となる」 - 検索サポーター

    重要なポイントは… ドメインエイジは検索順位に影響を与えない 実績のあるドメインだから上位表示で有利となる 外的要因に頼るのもよいですが… ドメインエイジは検索順位に影響を与えない ドメインの登録期間(ドメインエイジ)は長ければ長いほうが良く、ドメインエイジはランキング要因でもある(検索順位に影響する)。 ドメインについてのSEO論を語ると、必ずと言ってよいほど語られることです。 実際にその都市伝説を鵜呑みにしてしまい「とりあえずドメインを取得しておいて、しばらく放置する(寝かせる)ことでドメインの価値を底上げしておこう…」と試みる人は結構います。 しかし、ドメインエイジはランキング要因としては使われていないことを過去にGoogleの社員が明言しており、つい最近もGoogleのジョン・ミューラー氏がその都市伝説を否定する発言を行ったことが『Web担(Web担当者Forum)』のエントリー「

    【SEO】「ドメインの登録期間(ドメインエイジ)が長いほど上位表示に有利」ではなく「実績のあるドメインだから上位表示で有利となる」 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2016/11/18
    中古ドメインにおいて評価されているのはその長さ、ドメインエイジではありません。評価されているのは「過去の行い」、すなわち「ドメインの実績」です。相関関係と因果関係をごっちゃにしないように。
  • 【告知】セミナー「Webメディアとライティングと編集・マネタイズについて」に登壇します - 検索サポーター

    伝えたいことは… コンテンツSEOはもちろんWebライティングについて語ります スケジュール及び登壇者の紹介 当日のスケジュール 第1部:【コンテンツSEO、Webライティング】 第2部:【Webメディアの編集・校閲トークセッション】 第3部:【Google Adsenseの疑問、マネタイズ】 全体の司会進行 日時と開催場所 参加費用と申し込み方法 参加費用 申し込み方法 Webコンテンツで困っている全ての人の助けに 事前に質問も受け付けています あなたの一助となれば幸甚です コンテンツSEOはもちろんWebライティングについて語ります 既に他の登壇者の方々が告知を行っているのでご存じの方も多いとは思いますが、来たる2016年11月19日に開催される「Webメディアとライティングと編集・マネタイズについて」というセミナーに、私、敷田憲司が登壇いたします! このセミナーは今年の6月に開催した

    【告知】セミナー「Webメディアとライティングと編集・マネタイズについて」に登壇します - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2016/10/31
    「Webメディアとライティングと編集・マネタイズについて」に登壇いたします!悩みを少しでも解決するよう、極力質問にはお答えいたします。少しでも興味のある方、そして不安、疑問がある方は是非ご参加ください。