ブックマーク / www.itmedia.co.jp (47)

  • AMDの新CPUアーキテクチャ「Zen 5」の採用でRyzen 9000/Ryzen AI 300は強くなった? 特徴や変更点を解説

    ゲーミングPCの“命”「Ryzen 9000シリーズ」の特徴は? Ryzen 9000シリーズは、主に高性能なデスクトップPCへの搭載が想定されている。現状では型番に「X」が付くハイエンドモデルが発表済みで、最上位から「Ryzen 9 9950X」(16コア32スレッド)、「Ryzen 9 9900X」(12コア24スレッド)、「Ryzen 7 9700X」(8コア16スレッド)、「Ryzen 5 9600X」(6コア12スレッド)の4製品が8月上旬~中旬にかけて発売される予定だ。 →AMDがZen 5アーキテクチャ採用でPコア押し! デスクトップ向け「Ryzen 9000シリーズ」を発表 Ryzen 5000XTシリーズの新モデルと共に2024年7月発売予定 →AMDが「Ryzen 9000シリーズ」の発売を1~2週間程度延期 初期生産分の品質に問題 Ryzen 9000シリーズの型番

    AMDの新CPUアーキテクチャ「Zen 5」の採用でRyzen 9000/Ryzen AI 300は強くなった? 特徴や変更点を解説
  • アンカー、「SoundCore」などスピーカー2製品を自主回収 バッテリーで内部短絡のおそれ

    アンカー・ジャパンは4月4日、Bluetoothスピーカー2機種3製品の一部ロットに不備があるとして、自主回収を発表した。事故につながるおそれがあるという。 対象は「Anker SoundCore」(製品型番:A3102016)のブラック、および「Anker PowerConf S3」のグレー(A3302011)とネイビー(A3302031)。いずれも2023年の4月から、Anker Japanの公式サイトやAmazon.co.jp、楽天市場、Yahoo!ショッピング、au PAYマーケットで販売していた。なお、家電量販店やそのECサイトで販売したものは対象外だという。 アンカーは、交換の対象か判別できるフォームを公開。体底面のシールにある16桁のシリアルナンバーを入力すると確認できる。 不備の原因は、二次取引先のバッテリーセル製造業者が、来廃棄されるべきバッテリーセルを現場の判断で再

    アンカー、「SoundCore」などスピーカー2製品を自主回収 バッテリーで内部短絡のおそれ
  • ATMから無限に現金を引き出せるバグ エチオピア国営銀行で発生 返金呼び掛け

    エチオピア国営銀行のATMで、現金を上限なしに引き出せる不具合が発生した。ATMを管理していた国営銀行のエチオピア商業銀行は3月21日(現地時間)、自分が持つ以上の現金を引き出した利用者に対して、自主返還するよう呼び掛けた。 地元メディア「Fortune」などの報道によると、障害が発生したのは16日(現地時間)。不具合によって、預金者は口座残高を上回る金額をATMから引き出すことが可能になり、数時間で4000万ドル以上の現金が引き出されたり、他行へ送金されたりしたという。 同行は21日、公式Xアカウントにて「自分のものではないお金を受け取ったり、別の口座に移したりした人は、来週土曜日までに自主的に返還してほしい」と投稿。公式Webサイトでは、指定期間内に返還しなかった場合、段階的に名前や顔写真を公表する他、最終的には法的措置も視野に入れるとしている。

    ATMから無限に現金を引き出せるバグ エチオピア国営銀行で発生 返金呼び掛け
  • 写真を撮って電柱を“制圧”、報酬もらえる 東電が参画した位置情報ゲーム「ピクトレ」の狙い

    位置情報を活用したゲームやサービスが注目を集めるようになって数年が経ちました。今回、紹介するのは、そんな中でも、東京電力パワーグリッドとシンガポールのGreenWay Gridが共同で開発した「PicTree~ぼくとわたしの電柱合戦~」(以下、ピクトレ)。これはゲームを通してインフラ管理と地域活性化を同時に実現しようとする試みです。 ピクトレは、プレイヤーが「V(ボルト)」「A(アンペア)」「W(ワット)」の3チームに分かれ、電柱の写真を撮影・投稿することで“制圧”、それを地図上でつないだ距離に応じてポイントが獲得できるという位置情報ゲームです。ポイントはAmazonギフト券や独自の暗号資産「DEAPcoin(DEP)」に交換可能。一見すると、電柱をつなぎ合わせていく普通の位置ゲーに思えるのですが、その裏には東京電力の「インフラ設備の保守点検にユーザーの力を借りたい」という思惑があります。

    写真を撮って電柱を“制圧”、報酬もらえる 東電が参画した位置情報ゲーム「ピクトレ」の狙い
  • Google、“現行最強”の生成AI発表 月2900円で利用可 チャットAIサービスはBard→Geminiに刷新

    Googleは2月8日(現地時間)、「現行最強」をうたう生成AI「Gemini Advanced」を発表した。すでにサービスの提供を開始しており、月額2900円で利用可能。2カ月間の無料試用期間も用意する。 同社は従来、生成AIの頭脳部分となるLLM(大規模言語モデル)として「Gemini」ブランドを利用し、サービス名は「Bard」として提供していたが、サービス名も今回Geminiに統一。NanoやProなど、すでに発表している3つのLLMのうち、パラメータ数が最大で複雑なタスクをこなせるとしていた「Gemini Ultra」を使ったサービスはこれまで登場していなかった。今回、UltraからAdvancedにリネームしての正式ローンチとなる。 Gemini Advancedは数学、物理学、歴史、法律、医学、倫理を含む57科目の組み合わせを使用するベンチマークテストで人間の専門家を上回る成

    Google、“現行最強”の生成AI発表 月2900円で利用可 チャットAIサービスはBard→Geminiに刷新
  • x86初のAIプロセッサ「Ryzen AI」は何がスゴイのかAMDが説明 市場投入第1弾は「Razer Blade 14」

    x86初のAIプロセッサ「Ryzen AI」は何がスゴイのかAMDが説明 市場投入第1弾は「Razer Blade 14」:搭載モデルはまもなく登場 AMDの最新モバイル向けAPU(GPU統合型CPU)「Ryzen 7040シリーズ」は、エントリーモデルを除いてCPUコア/GPUコアから独立した「Ryzen AI」というAIプロセッサを備えている。 →AI処理パフォーマンスを大きく改善 4nmプロセスのモバイルAPU「Ryzen 7040シリーズ」登場 搭載製品は3月以降に登場 →Zen 4アーキテクチャの「Ryzen PROプロセッサ」登場 モバイル向けは一部を除きAIプロセッサを搭載 同社はこのほど、Ryzen 7040シリーズの上位モデル「Ryzen 7040HSシリーズ」の説明会においてRyzen AIの概略を説明した。このプロセッサは、どのような特徴を持っているのだろうか。 Ry

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  • GoogleのAI「Bard」、YouTube動画の内容要約も可能に

    Googleは、生成AIチャット「Bard」がYouTube動画について理解する能力が上がったと発表した。例えばレシピ動画を見ずに材料や作り方を確認できる。 米Googleは11月21日(現地時間)、生成AIチャット「Bard」が「YouTube動画を理解する能力の第一歩を踏み出した」と発表した。 同社は9月に、YouTubeからリアルタイム情報を取得できるようにしているが、今回のアップデートで、動画の概要や、長い動画のどの当たりで目的の情報が得られるかなどを答えられるようになったようだ。 Googleは例として、ケーキのレシピ動画を探している場合、そのレシピに必要な卵の数を尋ねられるようになるとしている。 「美味しいミルクティーの入れ方を紹介するYouTube動画から、手順を教えてください」と尋ねたところ、複数の画像入りの説明が表示された。最初の手順に「ティーポットに水と紅茶を入れ」とあ

    GoogleのAI「Bard」、YouTube動画の内容要約も可能に
  • 東京都、QRコード決済で“海の幸”30%還元、27日から スシロー、くら寿司なども対象

    東京都は、対象の寿司屋や鮮魚店でQRコード決済を使うと30%をポイント還元する「べて応援!海の幸キャンペーン」を10月27日から実施する。水産物への風評の懸念を払拭し、消費を喚起するのが狙い。 1回の支払いにつき最大30%のポイントを後日還元する。対象のQRコード決済サービスは「au PAY(コード支払い)」「d払い」「PayPay」「楽天ペイ」。期間は10月27日から12月8日まで。 1回の会計あたりの還元上限額は1000円。累計還元額の上限も1000円だが、決済サービスごとに還元上限が適用されるため、4サービスを利用すれば4000円相当のポイント還元を受けられる。 対象店鋪は、スシロー、京樽、くら寿司、磯丸水産などのチェーンを含め都内約1134店舗。公式サイトで検索できる。 関連記事 マクドナルド、「楽天ポイント」「dポイント」の取り扱い終了へ 24年1月まで 日マクドナルドは、マ

    東京都、QRコード決済で“海の幸”30%還元、27日から スシロー、くら寿司なども対象
  • Threads、ポストの修正機能と音声投稿機能を無料で提供開始

    米Metaは10月12日(現地時間)、テキストベースのSNS「Threads」に2つの新機能を追加したと発表した。投稿済みのポストを5分以内であれば編集できる機能と、録音した音声を投稿する機能だ。 ポストの編集機能は、競合する米X(旧Twitter)のXにもあるが、Xの編集機能は有料サービス「X Premium」(旧「Twitter Blue」)の加入者のみが使えるものだ。 それに対し、Threadsの編集機能は誰でも使える。編集済みポストの右上には編集済みマークが付き、これをタップすると「この投稿は編集済みです。」と表示される。なお、編集履歴は表示されない。 音声投稿は、稿執筆現在はモバイルアプリでのみ利用可能だ。新規スレッド画面に表示されるようになったマイクのアイコンをタップすると録音画面になるので、録音ボタンをタップしてメッセージを入力して投稿する。 音声投稿を聞くには音声の部分を

    Threads、ポストの修正機能と音声投稿機能を無料で提供開始
  • 遊びながらAWSを学べる“AWSクエスト”日本語対応 クラウドで街を救うRPG プレイ無料

    関連記事 AWS、オンラインゲームを遊んでソリューション構築を学ぶ「AWS Cloud Quest」公開 実際にプレイしてみた 米Amazon Web Servicesが、AWSでのソリューション構築を学べるオンラインRPGAWS Cloud Quest: Cloud Practitioner」を無料公開」。Webブラウザでプレイできる。 「Azureのこの機能、AWSで例えると何?」を簡潔に知る方法 実は公式サイトに…… 「Azureのこの機能、AWSで例えると何?」──その疑問、実は答えがまとまってます。 AWS専業SIerのサーバーワークス、Google Cloud事業へ参入 韓国Bespin Globalとの合弁で AWS専業のクラウドSIer、サーバーワークスが、韓国のBespin Globalとの合弁でGoogle Cloud専業のSIer企業「G-gen」を設立し、Goog

    遊びながらAWSを学べる“AWSクエスト”日本語対応 クラウドで街を救うRPG プレイ無料
  • 「ショートカット」で使い勝手が爆上がり アクションボタンとiOS 17で無双できる「iPhone 15 Pro Max」

    カメラはデフォルト35mmがツボにハマった カメラについて画質的な点はさておき、個人的にはメインレンズで35mmが設定できることに大きな魅力を感じました。 iPhoneのレンズは過去からジリジリと広角化しており、写真周辺部分のゆがみが気になっていました。iPhone 15 Pro Maxのメインレンズは24mmです。被写体に近づきすぎると、顔などでゆがみを感じるレベルです。35mmだとそこまで気になるほどではなく、カメラで人を撮るのがまた楽しくなりました。もちろん感じ方には個人差がありますので、その点はご了承ください。 「設定」→「カメラ」→「メインカメラ」からカメラ起動時のデフォルトレンズを変更できます。私は35mmにセットしました。 ショートカットの使いこなしはこれからの必須科目 さて、仕事術としては何ができるか。それはもう「アクションボタンでショートカットの利用」に尽きるでしょう。

    「ショートカット」で使い勝手が爆上がり アクションボタンとiOS 17で無双できる「iPhone 15 Pro Max」
  • 「LINE」と「Yahoo! JAPAN」のアカウント連携スタート 連携で実現することとは?

    LINEヤフーは10月3日、「LINE」と「Yahoo! JAPAN」のアカウント連携を順次開始すると発表した。同社はLINE、ヤフー、Zホールディングスなど5社が合併して誕生した企業で、10月1日から業務を開始している。 LINEYahoo! JAPAN関連のアプリにログインすると、LINEヤフーの新しいプライバシーポリシーの同意画面が表示される。「同意」をタップし、両アプリそれぞれでログイン済みの場合、アカウント連携画面が表示される。そのまま「連携する」をタップすれば完了。Webブラウザからでも設定できる。なお、連携せずに各サービスを利用し続けることもでき、あとから連携を解除することも可能だ。 連携することで、例えばYahoo!カレンダーの共有機能で登録した予定をLINEのフレンドに共有するなど、LINEヤフーのサービス間で情報連携が可能になる。この他、限定のLINEスタンプのダウン

    「LINE」と「Yahoo! JAPAN」のアカウント連携スタート 連携で実現することとは?
  • Google、WebサイトのコンテンツをAIトレーニングからオプトアウトするツールを提供

    Googleは9月28日(現地時間)、Webサイトのオーナー(以下、「Webパブリッシャー」)に対し、サイトのコンテンツをGoogleAIモデルのトレーニングに使われないようオプトアウトする方法「Google-Extended」を提供すると発表した。 Google-Extendedは、Googleの生成AIBard」とMLプラットフォームの「Vertex AI」および、これらの製品を強化する将来の世代のモデルを含む一連のAIの改善のためにコンテンツを使われたくないWebパブリッシャーに、コンテンツへのアクセスを制御する機能を提供する。 この機能は、クローラー巡回を制御するrobots.txtを介して利用する。Webパブリッシャーはこの機能で、Googleのクローラー「Googlebot」によるスクレイピングとインデックス化は持続しつつ、コンテンツのトレーニング利用を回避できるとしてい

    Google、WebサイトのコンテンツをAIトレーニングからオプトアウトするツールを提供
  • Facebook、1人で複数のプロフィール設定可能に 仕事とプライベート使い分けなど

    Metaは9月21日(現地時間)、SNS「Facebook」で、1人が複数のプロフィールを使い分けられるようにしたと発表した。仕事つながり用と友人用、親戚用などを最大4つを使い分け、ログアウト不要で切り替えられる。 これまで「1人1アカウント」「実名性(日常で使っている氏名を利用すること)」を堅持してきたFacebookの大きな方針転換だ。グローバルに実装を進め、今後数カ月にわたって展開していく。 新たな名前を設定し、つながる相手を選ぶことで、新規プロフィールを作成でき、そのプロフィールに合ったフィードが流れる。メッセンジャーも今後、追加プロフィールに対応する予定だ。 プライバシーの設定などは元のプロフィールから引き継がれず、デフォルトに戻るだめ、個別に設定が必要だ。当初は、マーケットプレイス、プロフェッショナルモード、支払いなど一部の機能は追加プロフィールでは利用できないなど一部機能が制

    Facebook、1人で複数のプロフィール設定可能に 仕事とプライベート使い分けなど
  • 長崎県「自由に使え。」 県内全域の3D点群データ公開

    長崎県は8月17日、県内の地形を計測した3D点群データを掲載したWebサイト「オープンナガサキ」を公開した。営利・非営利問わず利用できる。 同県は3月14日に長崎地区(長崎市、時津町、長与町)の3D点群データを試験的に公開していたが、今回は県内のほぼ全域に拡大した。「自由に活用していただきたい、という思いから県が今までの業務で取得した成果品をクリエイティブ・コモンズ・ライセンスのオープンデータにした」としている。 公開した3D点群データは、2012年度から2020年度にかけて計測したもの。LAS形式のファイルとして提供する。点密度は4点/m2以上で、場所によって異なる。 3D点群データは「UAV写真測量、地上レーザースキャナなどによる3次元測量によって得られた3次元座標を持った点データの集合」(国土交通省の資料より)。建物や設備などの姿を3次元空間に表現できるため、建設業界の生産性向上など

    長崎県「自由に使え。」 県内全域の3D点群データ公開
  • 無料Webクローラー「EasySpider」 プログラミングスキル不要、マウスクリックだけで操作可能

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 シンガポール国立大学と中国の浙江大学に所属する研究者らが発表した論文「EasySpider: A No-Code Visual System for Crawling the Web」は、Excelを使用するように視覚的にWebスクレイピングタスクを設計し、実行できるカスタマイズ可能なWebクローラーシステムを提案した研究報告である。公式ページはこちら。 このシステムは、マウス操作のGUI(Graphical User Interface)を使用して提供されており、コーディングの経験がなくても使えるため、ノンプログラマーでも簡単にタスクを設

    無料Webクローラー「EasySpider」 プログラミングスキル不要、マウスクリックだけで操作可能
  • Threads、週内に改良版提供へ フォロー限定フィード、検索など追加の可能性

    Threadsに近く、新機能が実装されそうだ。米MetaでThreads開発を率いるアダム・モッセリ氏が7月11日、「フォローフィード、編集機能、投稿検索など、明らかに欠けている機能」について「優先順位を決め始めている」と投稿した。 今週中に「改良版」をリリースすべく努力しているという。どの機能から追加するかなどの詳細は明かしていない。 Threadsは開始5日で1億ユーザーを超えるなど急成長しており、開発チームはこれまで、機能を維持し、バグを修正することに専念していたという。現在、ユーザーの伸びは落ち着いてきている。 今後は、フォロー限定フィード、編集ボタン、投稿検索など「明らかに欠けている機能」の開発を優先し始めるという。どの機能を優先するかは明かしていないが、今後順次、機能が増えていきそうだ。 関連記事 「Threads」ユーザー1億人突破 サービス開始から5日 米Metaが提供する

    Threads、週内に改良版提供へ フォロー限定フィード、検索など追加の可能性
  • Twitter、ログインしないと何も表示できない状態に 「一時的な緊急措置」とマスク氏

    6月30日深夜ごろ(日時間)から、アカウントにログインせずにTwitterにアクセスしようとすると、コンテンツが表示されなくなっている。Webアプリだけでなく、モバイルアプリでも同様だ。以前は一般公開されたツイートが表示できていたが、現在はTwitterにログインあるいは新規にアカウントを登録するよう求める画面にリダイレクトされる。

    Twitter、ログインしないと何も表示できない状態に 「一時的な緊急措置」とマスク氏
  • 「行政のためのプロンプト・エンジニアリング入門」無償公開 note深津さんが作成

    塩崎彰久衆議院議員は6月23日、生成AIに関する資料「行政のためのプロンプト・エンジニアリング入門」(全24ページ)を公開した。自民党で行われた「AIの進化と実装に関するプロジェクトチーム」の第15回で使われたもの。生成AIの利用を検討する自治体・組織向けの資料で、生成AIの情報を発信しているnoteの深津貴之CXOが作成した。

    「行政のためのプロンプト・エンジニアリング入門」無償公開 note深津さんが作成
  • Googleレンズに「皮膚の状態を画像で検索」機能追加 間もなく「Bard」と提携も

    Googleは6月14日(現地時間)、画像検索ツール「Googleレンズ」の新機能として、肌や爪、頭髪などの写真でそれらの状態を検索できるようにしたと発表した。稿執筆現在、筆者の環境ではまだ利用できない。 Googleレンズは2017年から提供しているAI採用の画像による検索機能。現在はAndroidiPhoneだけでなく、デスクトップのGoogle検索でも使える。 例えば皮膚のデキモノの写真をレンズ経由でアップロードすると、視覚的に一致するものが見つかるので、検索に役立つとしている。皮膚のほくろやニキビだけでなく、唇の隆起、爪の線、頭の脱毛など、言葉での説明が難しい症状の検索に役立つという。 ただし、検索結果には「検索結果は情報提供のみを目的としており、診断ではありません。アドバイスについては、かかりつけの医療機関に相談してください」という但し書きが表示される。 Googleは20

    Googleレンズに「皮膚の状態を画像で検索」機能追加 間もなく「Bard」と提携も