「2本でお得 ニンテンドーカタログチケット」は、任天堂ソフトを中心とした対象ソフト2本を税込9,980円というお得な価格で手に入れることができる、「Nintendo Switch Online」加入者限定商品です。 購入したチケット(2枚セット)は、購入から1年間、お好きなタイミングで対象ソフトのダウンロード版と引き換えることができます。(※) 今後発売されるソフトも対象になるので、例えば、1枚は今すぐ欲しいソフトに引き換えて、もう1枚は今後発売の新作ソフトにとっておくなど、使い方は自由。 対象ソフトは順次追加します。 ニンテンドーカタログチケットを使ってお得にゲームをお楽しみください。 ※チケットの有効期限内に発売されるソフトと引き換えできます。 ※同じソフトは2本引き換えできません。 ※対象ソフトに4,990円(税込)以下のソフトは含まれません。
食の情報誌『料理通信』の編集長、曽根清子さんへのインタビュー後編です。前編では、曽根さん自身の来し方と『料理通信』の成り立ちについてうかがいました。 後編では、雑誌の編集を続けるなかで見てきた食まわりの時代の変化を。創刊から13年、店のあり方や働き方、料理の内容……食の世界も、さまざまな影響を受けながらどんどん移り変わっているようです。 大変な時代には、「食べること」が大事になる ──最近、雑誌が苦境だとよく言われますが、そんななかで『料理通信』の業績はいかがですか? 曽根 多くの雑誌の部数が減っているといわれるなかで、なんとかずっと横ばいで推移しています。その理由は自分たちなりに分析していて、日本の経済が今後右肩上がりにはいかないことと関係していると考えています。 食べることは生きることに直結しますから、こういう時代にこそ、人は食を大切にしようとします。だから今って、食の分野にとっては追
雑誌が厳しい時代だ、と言われて久しい気がします。たしかに今、ただの「情報」ならスマホで検索すればすぐに出てくるし、こと食の情報ならば、調べる店ほぼすべてに個人の評価が付き、点数化までされている時代です。 でも、雑誌には人格があって、その目線で世の中を見られることは、とてもわくわくすること。新しい視点を手に入れて考えを深める手立てとしても、とても有効だと思います。 私が、「ファンが多い雑誌」と聞いてまず思い浮かべるのが月刊誌『料理通信』です。私自身、ライターとして料理家や料理人に取材する機会も多いですが、高い比率で『料理通信』の読者に出会います。フェイスブックのフォロワー数も13万超。その動向は多くの人の関心の的のようです。 『料理通信』の誌面には、最先端で人気レストランの料理が数多く並び、ほぼすべての掲載料理には詳細なレシピ付き。「小さくて強い店」の特集では、各々の開店資金をつまびらかにす
Mozilla has ended support for Mozilla Hubs on May 31st, 2024. You can no longer subscribe to Hubs, use the demo server, or create Hubs Cloud instances. Current customers will no longer be billed, and any remaining days in the month will be credited back to your original payment method. Please refer to the email “Hubs Shutdown Information” sent to customers for any questions regarding your subscrip
New Relic Now Dream of innovating more? Make it real on 10/31.
ゲーム開発者たちの奮闘をまとめたマンガ『若ゲのいたり』(KADOKAWA)が話題だ。筆者は「最低下ネタお下劣パロディマンガ家」を名乗る田中圭一氏。ベストセラー『うつヌケ』に続き、なぜシリアスなテーマを手がけたか。田中氏に聞いた――。(後編、全2回)/聞き手・構成=的場容子 「真面目なマンガ」は裏切り行為だと思っていた ――田中さんの名刺には「最低下ネタお下劣パロディマンガ家」と書かれています。しかし最新作『若ゲのいたり』(KADOKAWA)は、ゲーム業界のマンガ版『プロジェクトX』を思わせるような、至って真面目なマンガです。近作の『うつヌケ』『ペンと箸』も真面目な内容ですが、なぜ作風が変わったのでしょうか。 それまでは自分を「お笑い芸人」だと思っていたんです。お笑い芸人がドラマで「いい脇役」をやるのを目にするたびに、「裏切り行為だ!」と思っていたぐらいなので。ただ、ほかのギャグマンガ家さん
1980~90年代、日本のゲームは世界一だった。その時代のゲーム開発者たちの奮闘をまとめたマンガ『若ゲのいたり』(KADOKAWA)が話題だ。筆者は自身もゲーム開発者だった田中圭一氏。ベストセラー『うつヌケ』の次に挑んだテーマは、なぜゲームだったのか。田中氏に聞いた――。(前編、全2回)/聞き手・構成=的場容子 アニメやマンガのオタク層が、80年代にゲームへ流れてきた ――新刊『若ゲのいたり』(KADOKAWA)は、『ファイナルファンタジー』『龍が如く』『ぷよぷよ』など人気ゲームで時代を築いたレジェンドたちの制作秘話を聞くインタビューマンガですね。なぜこのテーマを選んだのですか。 編集者と相談しているうちに企画が固まったのですが、その過程でほかの人にはできない企画だと思いました。僕はインタビューマンガが得意で、これまでにも『ペンと箸』と『うつヌケ』というマンガを出しています。得意だった理由
5月13日(現地時間)、ウォール街へのプレゼンテーションにおいて、スラックのCFOは、同社の引き続きの成長と280億ドル規模の企業コミュニケーション市場の可能性を語った。同社は6月20日の上場を予定していると伝えられた。 CFOのアレン・シム(Allen Shim)氏は同社の成長と新規顧客獲得に関するデータをプレゼンテーションした。 また同社は6月10日に発表予定の2020年度第1四半期の見通しも発表。 売り上げは1億3380万ドル〜1億3480万ドル、前年同期の8090万ドルから66%増となる見通し。 5月13日(現地時間)、スラック(Slack)の投資家向け説明会に参加したウォール街のアナリストは、同社の引き続きの高い成長と280億ドル規模の企業コミュニケーション市場の可能性を期待させられることになった。 スラックはニューヨーク証券取引所への直接上場(ダイレクトリスティング)によるIP
デザイン活動家でD&DEPARTMENT代表・ナガオカケンメイさんのコラムです。「崎陽軒のシウマイ弁当」「野田琺瑯のポット」「みかん収穫用のカゴ」。これらに共通することは――。 ◇ 前回、僕の店、D&DEPARTMENTが扱う「ロングライフデザイン」のルールのような10か条について、その前半にあたる1から5までを紹介しました。1に、修理して使い続けられること。2に、価格が適正であること。3は、意思がある売り場で買う。意思がある売り場との関係があること。4は、メーカーに愛があること。そして5は、使いやすいこと、最新機能を売りにしていないこと、としてきました。今回はその後半の6から10をご紹介します。 D&DEPARTMENT は現在、国内に9店舗、国外に2店舗あります。その土地に長く続いている生活用品を紹介、販売しています。写真は韓国ソウル店の様子。昔から住んでいる人たちにとっては当たり前に
小倉ヒラク「日本発酵紀行」刊行記念トークイベント 「日本発酵紀行」(1,800円+税、D&DEPARTMENT PROJECT) 2019年5月24日発売、A5判変型224ページ カラー 並製 ”発酵”で日本の歴史とくらしがわかる! 8か月間の現場をめぐる旅で見えたもの。 2018年夏、発酵デザイナーの小倉ヒラクさんは、日本の発酵文化をリサーチする、8か月間の旅に出ました。 本書は、小倉さんが47都道府県の山・海・島・街を巡って、酒・味噌・醤油はもちろん、知られざる発酵の現場を取材した記録です。 発酵食品は、その土地の味覚や暮らしの記憶が保存されたアーカイブ。 トークでは、多種多様な日本の発酵食と、それらが生まれた背景を分かりやすく紹介するほか、小倉さんが各地の発酵の現場を巡って出会った、魅力的な作り手や、ローカリティについても、お話します。 日 時:5月23日(木)開場1830/開演19
発売を前にして重版決定!前代未聞の"発酵文化論" 発酵デザイナー・小倉ヒラク氏新著『日本発酵紀行』5月24日(金)より一般販売開始全国の各書店にて、小倉ヒラク氏による出版トークイベントも開催 D&DEPARTMENT PROJECT(商号:ディアンドデパートメント株式会社/東京都世田谷区、代表・ナガオカケンメイ)は、渋谷ヒカリエ8階・d47 MUSEUMにて開催中の展覧会「Fermentation Tourism Nippon ~発酵から再発見する日本の旅~」の公式書籍であり、同展覧会のキュレーターを務める発酵デザイナー・小倉ヒラク氏の新著となる『日本発酵紀行』を、2019年5月24日(金)より一般発売いたします。 47都道府県の山、海、島、街を巡って、日本の歴史と未来を見出した前代未聞の「発酵文化論」 渋谷ヒカリエ8階・47都道府県をテーマにしたミュージアム「d47 MUSEUM」にて7
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く