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ブックマーク / marketingis.jp (55)

  • コンテンツマーケティングにおけるKPIは何を設定すべきか? | マーケティング is.jp

    弊社では、コンテンツマーケティングの導入を支援するサービスを展開しておりますが、その中で「コンテンツマーケティングの場合、KPIは何を設定したらいいか?」という相談を頻繁にいただきます。多くの担当者さまがここでつまずいている印象です。 じっさいには、“コンテンツマーケティングによって何を実現したいか”によって設定すべきKPIは大きく異なると考えるべきです。 そこで、今回は実現したいこと別の設定KPI例をケースバイケースでご紹介します。どうぞ、ご参考ください! そもそも、コンテンツマーケティングは何を実現できるのか? コンテンツマーケティングによって、何が実現できるのか。そもそも、ここを知っていないとKPIの設定どころか、何のためにコンテンツマーケティングを実施するのかがブレてしまい途中で挫折してしまうでしょう。 コンテンツマーケティングの実施には前提として、ターゲットが価値を感じる継続

    コンテンツマーケティングにおけるKPIは何を設定すべきか? | マーケティング is.jp
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    s1090018 2015/07/28
  • NPS再入門 – マーケティング is.jp

    NPS®(ネットプロモータースコア、Net Promoter Score)は日でも2〜3年くらい前に一瞬だけ風を感じたんだけど、すっかり聞かなくなっちゃいましたね。 いちおうおさらいしておくと、NPSというのは「あなたはこの商品(または企業やブランドやサービス)を友人や同僚にオススメしますか?」という質問をして、0点(絶対オススメしない)〜10点(絶対オススメする)の11段階で答えてもらいます。 その結果で「10〜9点」のグループ(推奨者)の割合から「6〜0点」のグループ(批判者)の割合を引いた数値をNPSと呼びます。 NPSを直訳すれば「推奨者の正味比率」ってことになります。 具体的には、10人中、9点以上が4人なら推奨者は40%、6点以下が3人いれば推奨者は30%なので、NPSは+10となります。 (すなわちNPSの最大値は+100、最小値は-100です) ポイントは「8〜7点」のグ

    NPS再入門 – マーケティング is.jp
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    s1090018 2015/04/16
  • ペイパーポスト問題 - MarketingPedia (マーケティング用語集Wiki)

    2009年2月に起こった、Google法人やサイバー・バズらを巻き込んだ、ペイパーポスト(Pay Per Post)にまつわる騒動を整理するページです。 経緯 「急上昇ワード」のプロモーションを目的として、サイバー・バズ社が提供する「CyberBuzz」というサービスを利用したが、このサービスはGoogleの判断ではペイパーポストであり、同社のガイドラインに抵触するため(Googleは有料リンクを否定している)このプロモーションを(USからの指示もあり)即刻停止した。 (Googleの最初のお詫び文が意味不明だったために混乱を招いたが、後に詳細な理由を説明した) Google社が「CyberBuzzはペイパーポストである」と発表したことに、サイバー・バズ社は「ペイパーポストではない」と反論した。そのため「ペイパーポストとは何なのか」「何を持ってペイパーポストと判断されるのか」という議論

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    s1090018 2015/04/15
  • 孔子に学ぶマーケティング – マーケティング is.jp

    ぼくはよくマーケティングの原点は『論語』にある「己の欲せざるところ人に施すことなかれ(己所不欲、勿施於人)」にあると主張しています。 この言葉は学生時代(中学だったかな)に漢文の時間で習ったものですが、妙に印象的でいまだに覚えています。 つまるところ、それは「自分がやられて嫌なことは相手にしない」という当たり前の話なのですが、マーケティングでいちばん忘れられやすいことでもあります。 そう考えれば「パーミションマーケティング」も孔子の教えを現実的に具体化しただけとも言えますよね。 『論語』にはほかにもマーケティングのヒントになる言葉がたくさんありますので(まあそういうふうに読んでるだけなのですけど)いくつか紹介します。 ここで紹介する言葉は教科書に載っていたものもいくつかありますので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。 いまあらためて孔子の言葉を読み返してみると大人になったからこその発見

    孔子に学ぶマーケティング – マーケティング is.jp
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    s1090018 2014/10/06
  • ネイティブ広告を正しく理解する – マーケティング is.jp

    この1ヶ月、ネイティブ広告についてあれやこれやと読んだり考えたりしてきたのですが、「記事広告と同じだろ」って正しく理解せずに斬り捨てたり、「定義しなきゃ、基準つくらなきゃ」と不安にかられている方々の発言をたくさん見たので、ネイティブ広告には未来があるよということを書いておきます。 ネイティブ広告とは何か ネイティブ広告とは要するに言葉の通り「自然に見える広告」のことで、「広告」と明記されていなければ他の通常コンテンツと見間違えるほど、そのメディアになじんでいる広告です。 それゆえにメディア自身によるステマになりやすいことが懸念されているのですが、これについては後述します。 通常コンテンツと同じ体裁にするという前提があるため、媒体側の編集部(記者、編集者)によって制作されることがほとんどです。 ただし、グノシーなどのキュレーション系アプリが採用している「インフィード型」と呼ばれるネイティブ広

    ネイティブ広告を正しく理解する – マーケティング is.jp
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    s1090018 2014/08/13
  • マーケティングの現在地 – マーケティング is.jp

    マーケティングを見直すというか考え直す上で、 ドラッカー「マーケティングの究極の目標は、セリングを不要にすることだ。」(1974年) セス・ゴーディン「マーケティングの大半は、実はスパムだ。」(1999年) というふたつの発言は無視できないと思っていて、じゃあその間になにがあったのかというと、当然のことながらネットなんて関係なくて、カラーテレビの普及と広告宣伝費の増加なんですよね。 (アメリカの事情に詳しくないので、ここから日国内の話にすり替えています) 参考) 1975年(昭和50年) – NHKのカラーテレビ受信契約数が2000万件を突破 1976年(昭和51年) – カラーテレビの普及率は94%に達する 経済成長の後押しもあって、需要が供給を大きく上回っている時代においては、広告宣伝による刺激がどんどん消費を加速させますし、企業は他社よりも多く、より派手に消費者の意識を捉えようとし

    マーケティングの現在地 – マーケティング is.jp
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    s1090018 2013/05/21
  • マーケティングとは何か – マーケティング is.jp

    マーケティングについて聞かれた時や誰かに教えなくちゃいけないシチュエーションになった際に、いつもぼくは「マーケティングって何だと思いますか?」と逆に質問するようにしています。そして一通り話をした後は「あなた自身の言葉でマーケティングを再定義し続けてください」と言うようにしています。 これはぼくにとってとても大事なメッセージです。政治や市場や会社や製品の状況によってマーケティングが担当する戦略や戦術は変化しますが、ぼくが言いたいのはそういうのとは少し離れて、普遍性を探し続けましょうという意味です。 マーケティングの定義 ちなみにぼく自身の定義もずいぶん変わっています。 マーケティングについて考え始めた当初は「マーケティングとは、ほっといても売れる仕組みを作ること」でした。これはピーター・ドラッカーの「マーケティングの目標は、販売を不要にすることである」という発言を意識してますね。ちなみに、マ

    マーケティングとは何か – マーケティング is.jp
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    s1090018 2013/01/27
  • 「じょうごモデル」から「どかんモデル」へ – マーケティング is.jp

    マーケティングには常に「知っていただく」と「好きになっていただく」というふたつの課題があります。 (「買っていただく」は後者の達成条件のひとつでしかありません) 現代は知っていただくことがどんどん困難になっています。そしてこれはネットにかぎった話じゃないのも厄介なことで、多くの企業は情報大爆発の状況を憂いていながらも、さらにそこに大多数の人にはノイズでしかない情報を投下しているわけです。これはもう悪夢です。 どこかでこの流れを断ち切り、無意味な情報の垂れ流しを止めなきゃいけません。 ぼくはこれを解決するのは「じょうごモデル」からの脱却だと考えています。 多くのマーケティングの教科書に書いてあるマーケティングファネル(じょうごモデル)の考え方は、けっきょく「広く告げる」という広告ありき、マスありきの考え方です。 1万人に知らせたら、1000人が来店してくれて、そのうち100人が買ってくれるだ

    「じょうごモデル」から「どかんモデル」へ – マーケティング is.jp
  • 実施前ではなく、実験期間にKPIとROIを考える – マーケティング is.jp

    アクティブサポートについての取材でもそうなんですけど、メディアの取材では必ず「どのようなKPIを定めてますか?」「効果測定はどうされてますか?」と聞かれます。じつは他社に先駆けて実践するような企業は具体的なKPIを定めてなかったり、効果測定も当面は意識せずにはじめることが少なくありません。 これにはいくつかの理由があります。 まずは「それをやるべきだと思ったから」という強い意志があるからなんですけど、もちろんそんな情緒的な話だけではなくて、新しい取り組みをする場合は「なにがKPIとして適切か」がわからないからです。机上の空論をつづけても意味がないと判断したら、まずは実験的にやってみて、そこで起こる変化を踏まえてから、あらためてKPIについて考えるのです。 また、こうした実験期間では効果測定自体がコストなのでやりません。企業によってしきい値はちがうでしょうが、実施するコストが一定額以下の場合

    実施前ではなく、実験期間にKPIとROIを考える – マーケティング is.jp
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    s1090018 2012/01/17
  • [書評]ポケット版 小さなスーパーの世界一のサービス – マーケティング is.jp

    このは顧客志向についての哲学が書かれたです。もともと2002年に出版されていたもので、ぼくも2004年くらいに読んでいました。読んだことすら忘れてたんですけど、ポケット版を今回改めて読み返してみたところ、かなり影響を受けてることがわかりました。 象徴的なエピソードがあるので、それを紹介することにします。 彼のスーパーではレジ前にお菓子の棚を置いていたそうです。スーパーでもコンビニでもよくありますよね。クロスセルの典型的な施策ですが、じっさい衝動買いを誘うので売上にも貢献します。 でもファーガル・クインはこの棚を廃止したそうです。なぜなら子連れのお母さんから子どもがぐずるので困るといわれたから。ときにはお菓子が買ってもらえないと泣き叫ぶ子どももいます。そのせいでレジに混雑が生まれて、子連れじゃないお客さんにまで迷惑を掛けることになっていたからです。 顧客志向で考えればレジ前のお菓子棚を撤

    [書評]ポケット版 小さなスーパーの世界一のサービス – マーケティング is.jp
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    s1090018 2012/01/16
  • [書評]グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ – マーケティング is.jp

    糸井(重里)さんが推薦しているので、けっこう話題になっていますね。 読んだ感想としてはそれほど新しいことは書いてないんですけど、裏を返せば「いまでは当たり前」のことを何十年も前から(ぼくが生まれる前から!)やっている、グレイトフル・デッドはすごいなと思いました。 まず書の中心テーマをひとつ挙げるなら「独自で強固なビジネスモデルを構築する」ということで、それは従来の常識から外れていればいるほどライバルが現れにくいのでいいということです。常識にとらわれず、そして短期的ではなく長期的な視点に立って、顧客を喜ばせ、彼らがより集まるような仕組みと、彼らに販売する商品を生み出すことができれば長きにわたって稼げるというものです。 内容についていくつか紹介します。 グレイトフル・デッドはファンにライブの録音を認め、そのテープを自由に交換できるようにしました。そうやってリーチを広げ、より高音質な音源を求め

    [書評]グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ – マーケティング is.jp
  • いまあらためてソーシャルメディア(マーケティング)について考える – マーケティング is.jp

    「ソーシャルメディア」と呼ばれるものの正確な定義はむずかしいですね。この言葉がある程度定着したいまでも、曖昧なままいろんな人がいろんな解釈で語っています。広義や狭義など取り上げる範囲もさまざまですし、内包される(だろう)サービスもどんどん出てくるため、厳密に定義することがむずかしいのも事実です。ただ、この基概念となる「ソーシャル」についてと、ソーシャルメディアが従来のネットコミュニティやWeb2.0ブームの頃に語られた「CGM」とどうちがうのかについては、正しく理解しておくべきだと思います。 また、そのソーシャルメディアをマーケティングに活用するということはどういうことなのかについても、いまこのタイミングでしっかり考えてみましょう。 なお、「ソーシャル」を「社会」とか「社交的」とかむりやり和訳するのはぼくは反対です。英語が苦手なぼくですが、ここは「ソーシャル」のまま解釈するべきだと思いま

    いまあらためてソーシャルメディア(マーケティング)について考える – マーケティング is.jp
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    s1090018 2011/12/31
  • [書評]インバウンドマーケティング – マーケティング is.jp

    これまでのマス広告を利用したり、大量のメールやDMを送るマーケティング手法を「アウトバウンド・マーケティング」と定義した上で、そうした手法はこれからの時代では通用せず、むしろ魅力あるコンテンツを用意して自社サイトへいかに多くの訪問客を集めるかという「インバウンド・マーケティング」が中心になるというのが書の主張。 ややB2Bに寄った内容にも感じられますが、B2C企業にも十分通用すると思います。 内容はツイッターなど各ソーシャルメディアの利用法から、SEOのテクニックまで、実践的な項目が並んでいますが、「もう知ってるよ」というものも少なくないので、適宜読み飛ばせばいいと思います。 じっさいタイトルに数字を入れてアクセスを稼ぐといったクズみたいな話もあるので、書いてあることをそのまま実践するのも微妙です。もちろん大半は当たり前の、まっとうなことしか書いてませんので、安心して読めます。 インバウ

    [書評]インバウンドマーケティング – マーケティング is.jp
  • MarketingPedia (マーケティング用語集Wiki)

    ようこそ 「“マーケティング”は、マーケターだけのものじゃない」 このWikiは「マーケティングのマーケティング」をするために作成されたWikiです。 マーケティングを勉強される方にとって、役に立つ情報を整理して残すことを目的としています。 誰でも参加できますので、ぜひ協力してください! 最近追加されたページ ネイティブアド MAU ネットワーク外部性 SIPS トリプルメディア キュレーション SEM 検索エンジン最適化 SEO ポストモダンマーケティング ステマ アンダーカバーマーケティング コンテンツマーケティング インバウンドマーケティング パーミッションマーケティング ROI バズマーケティング ヴェブレン効果 スノッブ効果 バンドワゴン効果 閲覧数の多いページ NPS アクティブサポート ネイティブアド コンテンツマーケティング ステルスマーケティング 注目ページ ソーシャルC

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    s1090018 2011/08/12
  • [書評]グランズウェル – マーケティング is.jp

    すでに読まれた方も多いと思いますが、このはソーシャルメディア時代のマーケティングについて学びたい方にはオススメです。 多くの危機感を煽るだけの書籍とちがって、ぼくがとくに書に共感したのは、企業のソーシャルメディアマーケティングは組織の問題で失敗する(あるいはそもそも実行できない)ことが多いことを明言している点です。 この問題は日においても同様で、新しい文化に変化する過渡期において、保守的な人たちがブレーキになることは多く見受けられます。 ですが行動しない限り、書に出てくる言葉を借りれば「会話の輪に加わらない限り」その企業に未来はありません。ここを断言するのは危険だなと思いつつも、最終的には自分たちのブランドを守るためにもその選択肢(消費者の会話に参加する)しか残らないだろうと思います。 テレビCMはじめ、広告に効果がないというわけではありません。事実ケータイサイトなどはテレビCMに

    [書評]グランズウェル – マーケティング is.jp
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    s1090018 2011/08/12
  • インターネット化する世界、ソーシャル化する消費者(1) – マーケティング is.jp

    今日、明日と2回に分けてこの10年の世の中の変化、そしてそれによって生まれた新しい消費者に対して企業はどのように対応していくべきかについて整理します。 最初に結論を述べますが、ぼくはこの10年間で起こった変化を「世の中のインターネット化」、そして「消費者のソーシャル化」だと思っています。 この10年間の変化 この10年(正確には15年弱)にぼくたちの身の回りに起こった大きな変化として以下のようなものがあります。 個人が電話を所有する カメラを持ち歩く 1000曲以上の音楽を持ち歩く 自宅のリビングがゲームセンターになる もっとも象徴的なものは携帯電話でしょう。手塚治虫ですら未来の商品として想像できなかった携帯電話ですが、2009年末の数字では契約台数は110,617,000台(TCA調査)、世帯普及率は96.3%(総務省調査)にも達しています。 携帯電話の普及によって、単に個人が自分の電話

    インターネット化する世界、ソーシャル化する消費者(1) – マーケティング is.jp
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    s1090018 2011/08/12
  • ソーシャルメディアマーケティングのトリセツ「ツイッター編」 – マーケティング is.jp

    このシリーズではソーシャルメディア上のサービスひとつ一つを取り上げつつ、具体的な用途やメリット・デメリットについて整理したいと思います。最初はツイッターです。 ツイッターとはなにか 「ツイッター(Twitter)」は、「ツイート(Tweets)」と呼ばれる140文字以内のテキストを投稿し、閲覧できるコミュニケーション・サービスです。「ツイート」は、英語で「鳥のさえずり」の意味です。日では「つぶやき」と意訳され、表現されることが多いです。 2006年7月にObvious社(現Twitter社)が開始したサービスで、日市場でのマーケティングは株式会社CGMマーケティングが担当し、広告枠の販売なども行なっています。 ツイッターの正確な利用者数は公表されていないのですが、日でも欧米と同じようにタレントや政治家のアカウントが開設されており、さらには自治体や中央省庁のアカウントも開設されています

    ソーシャルメディアマーケティングのトリセツ「ツイッター編」 – マーケティング is.jp
  • http://marketingis.jp/forums/

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    s1090018 2010/12/20
  • プロダクト・ポートフォリオ・マネジメントとは – マーケティング is.jp

    今回は広義のマーケティング(いわゆる事業戦略まで含んだマーケティング)では必須知識のひとつである、プロダクト・ポートフォリオ・マネジメントについて解説します。 プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(Product Portofolio Management)とは、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)が提唱する市場戦略分析手法のことです。「PPM」と略されることも多いです。 具体的には、市場占有率と市場成長率のマトリクスで自社の事業や製品を位置付け、分析します。 ポートフォリオというと株式投資の世界でも使われますが、この場合の定義はある程度の資産を持つ投資家が、自らの資産を複数の金融商品に分散投資することを指します。プロダクト・ポートフォリオ・マネジメントも企業がどの事業に投資を集中するべきか、いわゆる「選択と集中」をするために用いる分析手法です。 金のなる木、キャッシュカウっ

    プロダクト・ポートフォリオ・マネジメントとは – マーケティング is.jp
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    s1090018 2010/12/20
  • ニーズとウォンツ – マーケティング is.jp

    最初に断っておけば、この言葉(ニーズとウォンツ)はかなり曖昧に使われています。 そこで今回は大きくふたつに分類できるその定義を紹介しますので、そういうものだと理解してください。ぼくはめったに使わない言葉ですし、知識として知っていれば十分です。 混乱する、ニーズとウォンツの定義 ネットで検索してもさまざまなことを言っている人がいます。 ただそれを大きく分類すると「顕在・潜在」を基準に言ってる人たちと、「低次・高次」の話として使っている人たちに分けることができます。 「顕在・潜在」説 まず、ニーズを「顕在欲求」、ウォンツを「潜在欲求」と捉えている人たちの定義です。 つまり具体的な必要性を感じているのがニーズ、なんとなく漠然と望んでいるのがウォンツということです。 たとえば「おなかがすいたので何かべたい」と思うのがウォンツで、それを満たすために「駅前のマクドナルドでハンバーガーをべたい」と思

    ニーズとウォンツ – マーケティング is.jp
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    s1090018 2010/12/10