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2010年10月25日のブックマーク (5件)

  • Cybozu Developers Conference 2010 無事終了 | TAKESAKO @ Yet another Cybozu Labs

    先週の金曜日は、サイボウズ技術発表会2010秋「Cybozu Develepers Conference 2010」が開催され、 サイボウズ社、サイボウズ総研、サイボウズ・ラボ、松山、上海、ベトナムの開発エンジニアが 一同に集まり、普段の研究開発の発表を行いました。 第1部 パネル展示 お昼過ぎからパネル設営の準備をはじめ、各所で普段行なっている研究開発成果のお披露目会という位置付けです。 開発部以外の営業の方にもお越しいただき、大変盛り上がったパネル展示となりました。 CTO賞:49カ国語言語判定ライブラリ まだ未公表のプロダクト・サービスの研究開発紹介もあったりしましたので、全部が公開できるものではありませんでしたが、 CTO賞として中谷さんの「49カ国語言語判定ライブラリ」が表彰されました。 このライブラリは既にオープンソースとして公開されています。 FYI: 自然言語処理勉強会で

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    s12bt 2010/10/25
  • それは無理な要求というものです――なぜ企業内検索では求める文書が見つからないのか? - 「なぜあなたのチームは忙しいのか?」--仕事を楽にするITお作法

    最近は企業内ポータルやイントラネットのトップページに検索機能を備える企業も多くなった。 しかし企業内検索(エンタープライズサーチ)に対する満足度は概して低い。ポータルそのものに対する不満としてユーザー(社員)が真っ先に挙げるのは、たいてい「検索がヒットしない」である。 ユーザーはGoogleYahoo、Bingなどインターネット検索での経験と比べて、「ウチのポータルでは、検索しても期待するような結果が返ってこない」と感じている。中には「なぜGoogleを社内にも入れないのか」などと主張する人さえいる。 しかし実際には、どの検索エンジンを導入したところで、満足度は向上しない。検索結果に差があるのは、検索エンジンの機能差ではなく、インターネット検索と企業内検索の検索対象(コンテンツ)の違いおよび期待値の違いによるものであるからだ。 ■インターネット検索の場合。 (1) インターネット上のコン

    それは無理な要求というものです――なぜ企業内検索では求める文書が見つからないのか? - 「なぜあなたのチームは忙しいのか?」--仕事を楽にするITお作法
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    s12bt 2010/10/25
  • ハイテクとローテクの狭間で。コレジャナイロボにWindows7を搭載してみると:Azureの鼓動:オルタナティブ・ブログ

    最近POKENの話題が多い。ソーシャルな具体的活用例や可能性を考えるのも楽しいが、 ガジェットとして、デバイスとしても気になる存在である。 POKENを分解してみると、ボタン電池と非接触型のセンサーおよび若干のメモリで 構成されているように見受けられる。USBでPCに接続するユーザーエクスペリエンスを とっていながら、USBでは充電できないし、Suicaのようにタッチの瞬間だけ磁気で電気を 回路に流し、電池を不要にしているわけでもない。モノ自体はローテクなデバイスであるが、 ソーシャルな仕組みの新鮮なイメージをうまく使って話題作りに成功している。 ローテクなデバイスで話題作りに成功した例として記憶に新しいのは 自爆ボタンやコレジャナイロボを世に出しているザリガニワークス殿だろうか。 モノアイだったり赤かったりキャラが仮面をかぶっていたり、シャア専用ザクを モチーフにしながらガンヲタの私の物

    ハイテクとローテクの狭間で。コレジャナイロボにWindows7を搭載してみると:Azureの鼓動:オルタナティブ・ブログ
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    s12bt 2010/10/25
  • HRP-4Cやパペじろうが活躍する「DIGITAL CONTENT EXPO 2009」開幕

    PS5日発売初代プレステをイメージしたPS5体などが日9月30日10時に予約受付開始 PlayStationの発売30周年を記念した「PlayStation 30周年アニバーサリー コレクション」全5商品 9月30日 00:00

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    s12bt 2010/10/25
  • asahi.com(朝日新聞社):ロボットが、次の行動優しく助言 認知症高齢者用に開発 - 社会

    「玄関に行ってみてはどうかなあ」などと、やるべきことを提案する生活支援ロボット  《佐藤さーん、今日はデイサービスに行くんだよね。そろそろお迎えが来るころだから、トイレに行ったらどうかなあ》  言葉の主は、身長38.5センチの生活支援ロボット。軽い認知症がある高齢者のサポートを目指し、国立障害者リハビリテーションセンターを中心とした研究グループが開発した。  薬を飲む時間や玄関の呼び鈴が鳴ったとき、外出予定があって準備が必要なときなどに、NEC製のコミュニケーションロボット「PaPeRo(パペロ)」が、やるべきことを音声で案内し、行動を促す。特にひとり暮らしの人の手助けを意識したものだ。  ロボットは、まず利用者の名前を呼びかけて注意を喚起し、事前のプログラムに沿って行動を促す提案をする。利用者から反応がない時は「わかったかな?」と再確認したり、提案を繰り返したり。利用者が「わかったよ」な

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    s12bt 2010/10/25