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ブックマーク / creators-note.chatwork.com (4)

  • チームの活動を月報で発信するモチベ - Chatwork Creator's Note

    この記事は Chatwork Advent Calendar 2023 3日目の記事です。 こんにちは。都志(@louvre2489)です。認証の開発を行うチームに所属しています。 昨年末からチームの活動を月報としてチーム外に発信しています。月報を書くモチベについてお話したいと思います。 Chatworkの開発チーム体制 Chatworkでは、開発をプロジェクト体制で行うのではなくフィーチャーチーム体制で行う変革を進めています。詳しくは以下の資料をご覧ください。 speakerdeck.com まだ道のりとしては途中段階ではあるものの、ここに書かれているようなわかりやすい問題は解消しつつある実感があります。 フィーチャーチーム体制と情報量の変化 プロジェクト体制で開発を行っている時は、自分が関わっていない開発のこともある程度知ることができていました。 一方で、フィーチャーチーム体制となった

    チームの活動を月報で発信するモチベ - Chatwork Creator's Note
    s12bt
    s12bt 2023/12/04
    チーム月報、色んなチームがやり始めてくれてて、最近コミュニケーションとってないあの人はこんなことやってるんだ〜みたいなのも分かって嬉しい。
  • Four Keysと開発生産性について取り組んできたこと - Chatwork Creator's Note

    こんにちは、エンジニアリングマネージャーの(@shibe23)です。 この記事は Chatwork Product Day 2023 の応援記事です。 「開発生産性」という単語が取り沙汰されるようになってしばらく経過します。 いまではDORAのFour Keysをきっかけとして、これらの「生産性」に向き合う機会が増えたと実感しています。 Chatworkでもこれらの取り組みを進めているのですが、今回は私が開発生産性に興味を持ったきっかけから、現在までどのような取り組みを行なってきたのかをお話したいと思います。 一例として、フロントエンド開発部での導入事例をご紹介します。 「自分たちの仕事がビジネスに良い影響を与えている」を客観的に示したい ご存知の通りソフトウェア開発は非常に複雑です。 影響を与える変数が多く、それらが動的に変わるため定量的に「良い開発ができているか」を判断するのは非常に難

    Four Keysと開発生産性について取り組んできたこと - Chatwork Creator's Note
    s12bt
    s12bt 2023/10/19
    shibeさんフロントエンドのマネージャーだったときから、よさそうと思ったことを自分でやり始めてメンバーに伝えてくれてたんだよなぁ
  • WebRTCでもE2Eテストをあきらめない - Chatwork Creator's Note

    初めましてこんにちは、今年の4月から新卒でフロントエンド開発部に入社した cw-suetake 🐧です。 いきなりですが、WebRTCを利用したビデオチャットなどを開発しているとE2Eテストがほしくなってきませんか? 開発者一人で開発していると動作確認のために複数のブラウザを起動したり、PCにたくさんのwebカメラやらマイクやらを接続して…それぞれのウィンドウで各種機能が動くか確認して…とにかく動作確認ひとつにしてもやることが多くなりがちです。 そうなってくると、ある程度の動作検証はE2Eテストに任せて楽をしたくなるものです。しかしWebRTCはブラウザ側に実装されているAPIに強く依存していますし、そもそもどうやってカメラやマイクが正しく動作することを保証すればいいのでしょうか?そんな悩みに対しての自分なりの案をご紹介します。 テスト対象 音声とカメラ映像を送受信してオンラインコミュニ

    WebRTCでもE2Eテストをあきらめない - Chatwork Creator's Note
    s12bt
    s12bt 2022/09/26
    弊チーム期待の若手
  • ScalaJS for TypeScripter - Chatwork Creator's Note

    こんにちは。@kyo_agoです。 だいぶScalaJSでの開発知見が溜まってきたので共有したいと思います。 d.tsから.scalaへの変換 TypeScriptを使っていると真っ先に思い浮かぶのが「型定義は?」ということだと思います。 これに関してはScalaJSでもTypeScriptと同じようにScala側のコードからJS側のコードを呼び出す際に型定義が必要になります。 基的には TypeScript Importer for Scala.js を使うことでd.tsから.scalaのコードを出力できますが、一部の機能は変換できないためエラーになったり定義が出力されなかったりします。 ( Type Definition Importer for Scala.js でWeb上から試すことができますが、必ずしも最新版でない可能性があるので注意してください) サポート範囲に関しては sc

    ScalaJS for TypeScripter - Chatwork Creator's Note
    s12bt
    s12bt 2018/06/15
    ScalaJSのdebugger, console.log
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